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脱サラ!一人不動産会社!ボッチ社長です!

53歳で独立し、不動産会社を一人で立ち上げて10年目。
宅建免許も秋には(3)になります。
58歳からリターンライダーとしてツーリングの記録を中心に綴っています。

仕事の合間にふと目に入ってきたニュース。 福岡県議会で議長に対する「辞職勧告決議案」が提出されたものの、最大会派の自民党から「採決しないように求める動議」が出され、賛成多数で採決そのものが見送られたという話でした。

 

 

要するに、身内の議長の疑惑や混乱に対して「辞職勧告を認めるか否か」という態度の表明すらさせず、数に頼った動議で丸ごと無効(お蔵入り)にしてしまったわけです。

 

これを見て、思わず苦笑いというか、なんとも言えない興ざめした気分になってしまいました。

 

もちろん、政権をとったり会派をまとめたりすることは、自分たちが目指す政策を実現するために大切なことだというのは分かります。組織で動く以上、党の締め付けや結束が必要な場面もあるでしょう。

 

ですが、不祥事や疑惑がこれだけ取り沙汰され、議会への信頼が地に堕ちている局面において、真っ先にとるべき姿勢は「自らを正して信用回復に努めること」のはずです。

 

臭いものに蓋をして、数で力づくで揉み消すようなマネをして、一体どこの有権者が納得すると思っているのでしょうか。

 

今回一番がっかりしたのは、自民党県議団の中から「一人くらい、自分の信念を貫いて造反する気骨のあるやつ」が出てこなかったことです。

 

党や会派の指針に背くのは、政治家としてリスクが伴う「踏み絵」かもしれません。 でも、自らの良識や「お前ら、これは間違ってるぞ」という意地を見せるチャンスでもあったはずです。

 

誰一人としてその踏み絵を踏む度胸もなく、ただ幹部のお言いつけ通りに手を挙げて動議を通し、問題から目を背ける……。 政治家としての気骨もなければ、有権者への誠実さも感じられません。

 

不動産屋という小さな商売をやっている僕ですが、商売だって「信用」がなくなったら終わりです。 

 

都合の悪いことから逃げ回ったり、身内を庇ってうやむやにしたりしていたら、誰も相手にしてくれなくなります。

 

「筋を通す」「悪いことは悪いと認めて正す」という当たり前の自浄作用すら働かない political(政治)の現場を見せつけられると、有権者としては本当に冷めてしまいますよね。

 

まもなく秋風が吹く(……と思いたい)酷暑の埼玉の事務所で、そんなニュースに一人呆れつつ、「せめて自分くらいは、損をしてでも筋の通った生き方をしたいもんだな」

としんみり思う晩夏の夕方でした。

今年に入ってからというもの、仕事の業績は今ひとつ。 

 

 

社会情勢の煽りを受けての金利上昇や止まらない物価高など、どうしても気が重くなるニュースや出来事が多くなりました。

 

そして何より、身の回りのあらゆる「維持費」の上がり幅に驚かされる毎日です。

 

先日出したバイクの2年点検は、なんだかんだで10万円近く。車検時は20万位だそうです・・・

 

さらに、30年以上愛用している腕時計の調子が悪くなったためオーバーホールの見積もりを依頼したところ、提示された金額はなんと18万円! 追加でポリッシング(磨き)も頼むと、あっさり20万円を超えてしまいます……。

 

昔は東京駅のサービスセンターまで行きましたが、閉店したので郵送対応です。

 

購入から20年目くらいまでは5年おきにきちんとオーバーホールに出していたのですが、今回は調子が悪くなるまで粘ってしまったのも悪かったのかもしれません。

それにしても以前は5万〜8万程度だったことを考えると、時の流れと値上がりを感じずにはいられません。

(※ちなみに、オーバーホール期間中にだけ使う代打時計の電池交換は2,200円でした。これだけは昔とあまり変わっていなくて少しホッとしましたが笑)

 

街へ飲みに行っても同じです。 昔なら居酒屋で2人で軽く飲めば6,000円くらいだった感覚ですが、最近は1万円を超えるのが当たり前になりました。

 

 

10年目の節目。現状維持のために「そこそこ」頑張る

 

こうも物価高が続くと、銀行に預けているだけの貯金もどんどん貨幣価値が下がっていくのが嫌になります。 そこで遅まきながら、当面使う予定のない資金は新NISA口座へと移動を始めました。

 

できる防衛策はやっておかないとですね。

さて、起業してからこの10月で、いよいよ宅建の免許番号が「(3)」になります。ただいま免許更新の準備中です。

 

宅建免許更新に利用する事務所の電話写真(いろんな写真を添付します)

 

独立して節目となる10年目を迎えるわけですが、正直なところ、今の見込みだとロケットスタートを切るのは難しそうな気配です(笑)。

 

相変わらず仕事に対して「バリバリやるぞ!」という猛烈なやる気が湧いてくるわけではありません。 

ですが、ここまで守ってきた会社と事業、「現状維持」だけはしっかりとしておきたい

そのためには、やっぱり「そこそこ」は頑張らないとなぁ……としみじみ感じています。

 

そんなことをぼんやりと考えながら、まもなく僕の盆休みも終了です。

 

そう言えば、気になっていたバイクが来春販売されそうなニュースを目にしました。

 

インドで発表された HONDA CB500

 

元々350も気にはなっていましたが、500が出たら検討しようと思っていた一台。

日本での販売も期待したいですね。

 

来年は、車の車検にバイクの車検。車もかなり長く乗っているので、コンパクトサイズのルーミーの新型発表待ちで買い替え予定です。

 

何をするにも金が要るので、頑張らないといけません。

 

 

 

北海道ツーリングから無事に帰還して、早くも1ヶ月が過ぎました。

で、肝心の本業(不動産屋)の方はと言いますと……見事なまでの「ベタ凪(なぎ)」です。

 

連日の異常気象とも言える猛暑のせいか、わざわざこのクソ暑い中に店舗まで足を運んでくださるお客様なんて皆無!

 

 我が事務所も、見事なまでに社会から見放されたような静けさに包まれています。

 

そんな中、たま〜にお越しくださる「お客様」と言えば……

 

ヤモリさん。事務所に勝手に入ってきてる。

入口には、カマキリ君。

 

……はい、珍客ばかりです(笑)。 さすがに最近、ちょっと人恋しくなってきました。

 

本日火曜日は、同業界は火水連休の会社が多いこともあって、電話すら鳴りません。 仕事もないし、この調子だとお盆明けまでは完全にあきらめムード。

 

「あー、事務所でじっとしてるのも時間の無駄だなあ……阿保らしいな……」

なんて窓の外を眺めて思っていたら、ふと気づきました。 

 

曇り空だなぁ~しかも暑くない・・・

 

こうなったら、じっとしていられません。気分転換にバイクを引っ張り出し、サクッと近場の有馬ダムまで走ってくることにしました!

 

 

標高と緑の癒やし。気温24℃の快適ライディング

 

 

いざ有馬ダム周辺まで到着すると、バイクの気温計が示した数字は「24℃」!

酷暑が嘘のように走りやすい気温で、人間はもちろんのこと、きっとバイクのエンジンにも優しかったはず(笑)。

 

 

緑に囲まれたダム湖の風を感じながら、気分転換になりました。

 

往復2時間ほどのサクッとツーリングを終え、無事に事務所へ帰還。

帰ってきたところでやっぱりやる事もないので、エンジンの熱が冷めるのを待ってからバッテリー充電器(オプティメイト)をセット。

 16時に会社を閉めて帰りました。

 

仕事が何にもない現状に、正解を言えば少し焦る気持ちもあります。

でも、僕のスタイルだとここでジタバタあがいたところで、何かが劇的に変わるわけでもありません。 

「まあ、秋風が吹く頃まで気長に諦めるとするか!」と割り切ることにしました(笑)。

 

皆様も無理な猛暑は避けて、ご自愛ください!