幼い頃に教わったことで、今でも役立っていることがあります。
私は、幼稚園から小学校1年生まで、野球をやっていました。
小学校2年生になる時に、親の転勤の都合でやめてしまいましたが、当時の監督とは、監督が亡くなられるまで、断続的に20年以上手紙のやり取りをさせて頂いていました。
監督は、旧軍上がりの方でとても厳しく、指導熱心でした。
しかし、時々やさしい言葉をかけてくれたりする面もあり、皆から慕われていました。
毎回練習の最後に、円陣を作って全員で唱和していた言葉があります。
「この一球は、これしかないのだ。打つ時、捕る時、投げる時・・・」
集中することの大切さ、それは今でも手術の際に大いに役立っています。
私が社会人になったばかりの頃、練習後に唱和していた言葉の最後の方の記憶が曖昧だったので、「教えて頂けませんか?」と手紙に書いたところ、返信として色紙が送られてきました。
そこには、その全文が直筆で書かれていました。
それを手にしたとき、本当にうれしく、またありがたく感じました。
それから数年後に監督が亡くなられた後も、その教えは色紙とともに私の中でずっと生き続けています。
当ブログのランキングはこちらです:http://beauty.blogmura.com/plastic/
応援して下さる方、クリックをお願いできれば幸いです。



















