AIDMAの法則 | 治療家応援団長 田尻ちゃんのブログ

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元ヘリコプターパイロットから治療家専門人材サービス会社へ転身した
治療家応援企業ファーストサービス社長 

一般社団法人 治療家甲子園 理事長 田尻ちゃんのブログです!!!

『チャレンジ・応援・恩送り』

No.2445

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いつも読んでいただき、

ありがとうございます! 


めっきり寒い東京ですが

今から、新宿にて開催される治療家新年会に参加させていただきま~す(^O^)/



さて今日は

先日、ウチの役員・コウスケと来期の経営計画書の作成ミーティングをしていたときのこと。


その中の一つ、


消費者の購買心理の【AIDMAの法則】ってのがあるから、知っておいた方がいいよってことで、皆さんにもご紹介!


以下、ネットから引用します(^O^)/




AIDMA(アイドマ)の法則とは、


Attention(注意)→ 

Interest(関心)→ 

Desire(欲求)→ 

Memory(記憶)→ 

Action(行動)の頭文字を取ったもので、


アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説である。


商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルです。


 消費者があるモノを知り、それから買うと言う行動に至るまでのプロセスでコミュニケーションの反応プロセスのひとつです。


ここでは反応プロセスのなかでも最も有名な「AIDMAの法則」について簡単に説明します。


 AIDMAモデルは大きく別けて3つ「認知段階」「感情段階」「行動段階」のプロセスに別れます。例えばダイエット食品があるとしましょう。


 「認知段階」は消費者が「このダイエット食品は効果が高い」「このダイエット食品は有名なタレントさんが使っている」「テレビで特集されていた」などを知るという段階である。


 「感情段階」は「好きか嫌いか」「使ってみたい」など気持ちを判断する段階です。


 「行動段階」は行動をする段階で、ズバリ「買う」「使う」という段階です。


 次にもっと細かく見ると、そのダイエット食品(商品)を知らない消費者に呼びかけ注意(Attention)を引き知ってもらい、


その商品に興味をもてば感心(Interest)の段階へ進み、


良いなとか使ってみたいなと思えば欲求(Desire)の段階へ進み、


そのときの欲求が強ければ強い程に記憶(Memory)され、


後日買い物に行った時やインターネットでその商品を見つけた時に記憶が甦らされ、


その商品を買えば最後に行動(Action)に移ったということになる。


このようなプロセスを段階に別け、その段階ごとに段階に合ったマーケティング戦略を考えるモデルです。


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今はAISASとか言われてsearchshareが必要とも言われてますけど



いずれにせよ、段階を理解していないと安いモノでも売れないし、高いモノでも売れるんですよね。


ビジネスも勉強、勉強ですね(≧∇≦)


あ~、今日もいい日だ!


5時55分起床…なんとか44日達成(≧∇≦)

                        あと56日…


【微力だけど、無力ではない】


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最後までお読み頂きありがとうございました。