「マンボウ」ですよ。
どんな生物でも自衛手段をもっているものだ。
強かったり、速かったり、丈夫だったり、
或いは毒があったり、隠れるのが上手だったり、
殻をもってたり、不味かったり・・・。
手段の有効性などを話し始めるつもりはないですが、
とにかく何かしらの自衛手段をそれぞれ持っているもんです。
まいど、マキシです。
冒頭で自衛手段の保持について触れましたが、
そこで「マンボウ」さんですよ。
驚いた事にマンボウはですね、
そんな『個を守る手段』というものを、
全く持って無い訳なんですよ。
移動速度は人間の歩行よりも遅くて、
相手を攻撃する武器は何も持ってなくて、
でかくて目立って、悲しい顔して。
その上に美味しいんだぞ?
まぁ、考え方によってはですね、
マンボウは「大量に産卵する」というのが、
唯一の身を守る手段として言えるのかも知れませんが。
でもそれは「種の保存」の手段ですよね。
しかも、その卵がまた美味いんだ。
どうよ?
いったいマンボウが何をしたってんだ!?
ポン酢で和えると、また格別なんだ。
薄く切って淡白な味を強調するなら柚子でどうぞ。