ブログ 岡山自遊人 -7ページ目

岡山神社の桜が満開

きょうは岡山神社の春祭りの日で、大虫神社の神主さんに来て頂いて神事を
執り行いました。

幸わい天気も良く、大杉の枝も整理されて周りが明るくなったので、
境内の桜十数本も一段と鮮やかに咲いています。桜は今週が見ごろと思われ
ます。天気のよい日に是非家族連れでお越しになったらいかがでしょう。





県庁お堀の桜2(画像を左クリックして下さい)

雲古(ウンコ)の化石

4月4日アメリカ大陸最古の住居跡、1万4300年前、がオレゴン州の洞穴から見つかったという

洞穴から発見された人間の雲古の化石を放射性炭素による測定で1万4300年前のものと判定したが
これまで見つかっているクロービス人の住居跡は1万3200年前のものと言われているので、今回の
ものは更に1000年も遡ったことになる。

あるところの調査によると今の子供達のもっとも興味のある事は「結婚」「エロ」「ウンコ」の3つだそうで、
いずれも子供にとっては3大不思議のようだ。ウンコで笑ったり、泣いたり、恥ずかしがったり、怒ったり。
臭い食べ物は納豆、くさや、ドリアン、などいろいろあるが嫌がられることはあまりない。それは食べ物
だという意識からで、時々それらの食べかすは嫌がられることもあって、「嫌がる」「きらう」の本質が
(社会的な)意識によって作られていることが分かる。

人は自分と近いDNAを持つ人を自然と避ける傾向にある。ある大学の実験で、しばらく風呂に入らない
男性10人の靴の匂いを女性10人が嗅ぐというのがあった。大概は他人の靴の匂いを好むものでは
ないが、ある女性はある男性の靴の匂いを好ましいと感じるケースがあるとの結果が出て、そのケース
の男女のDNAがそれぞれもっとも似通っていないケースであった。似通ったDNAの持ち主同士では
万一の激しい環境の変化に共倒れしてしまうので、本能的に生き残りの高いカップリングをするのため
避けられるのだそうだ。(女性が思春期に男親を嫌うのはこのせいだという説もありますので、男親は
ご心配無く)

話しが逸れたが、ウンコの化石(糞石という)で福井県若狭の鳥浜貝塚古墳の解明に大きく貢献した女
性がいる。国際基督教大学の考古学研究室の千浦美智子さんという。1975年当時、日本ではまだ
糞石の研究は海外に比べると大幅に遅れており、殆どローテクで調べていたという。

自分の掘り出した糞石3000個を分析するのに、細長いものは「直状」(チョクジョウ)、曲がったものは
「バナナジョウ」、丸いものは「コロ」、小さい物は「チビ」など面白い名前をつけている。1つのウンコでも
始まりは「ハジメ」、中央部は「チョク」、最後の部分を「シボリ」とか。今なら腸内細菌の違いで犬の糞か
人間のウンコかの判別は簡単にできるが、当時はそんな便利な分析法は無くて、犬と自分と同じもの
を食べて、それぞれのウンコの形を記録して、それを元に集められた糞石を犬のものと人間のものと
分別したとのこと。子供のような遊び心感覚なら理解出来る手法でしょう。

ウンコが汚いという意識は必ずしも正しくはないという話しでした。











法水越仙の書(画像を左クリックして下さい)

県庁お堀の桜(画像を左クリックして下さい)

岡山神社の周り

他人の家の敷地のことであれこれ言うのはとても気が引けますが
神社の2段目をスポーツレクレーション公園として整備する話しが県の採択から滑ったので
別の観点から子供達が遊ぶ場とか夏祭りのできる場とかを確保できないかと思い、また神社
への階段脇よりももう少し奥の地面の方が提供し易いというような話しもあって、ぶらぶら
歩いていると、いつもきれいにされている庭がまた目に入って気持ちが良かった。

何度かそこには用事で訪れているのですが、管理というかかまいというか、手入れがゆき
届いているのを目にして、他所の庭ながら良いなあとか有り難いなあとか思ったりするのです。

庭には草などなく、どちらかというと疎らに植えられた庭木がのびのびと明るく居るように見え
また、地境の塀がないのが一層庭らしく狭苦しさが無くて良い。

これから、桜が咲いたり、つつじが咲いたり、いろいろ花が咲くので、家の方は楽しみなことだと
想像しています。
(勝手なことを言っていますが、私はどが付く素人で、庭を誉めたからといって、値打ちが上がる
わけでも何でもありません、ただきれいな庭でうらやましいな~、というだけのことです、済みません)



円安・円高 小さい話し大きい話し

先週は1US(米)ドルが95円まで下がり、今週は103まで上がって、値上がり率はわずかこの1週間で8%
ほどということになる。

定期預金の年率で最高でも2%程度だから、1週間で8%も値上がりするなら(100万円で8万円
1000万円で80万円)外国為替の市場で動かしている方が面白いでしょうね~、直ぐに止められる
こともあるし。ただ、逆目もあるのが注意だけど。

なんて言うと外国為替市場で一儲けしなさいと言っているみたいですが、そんなことは言いません
というか、それは主題ではありません。

小さな話し
誰でも海外旅行の前には日本円をUS(米)ドル現金に替えたり、ドル・チェックに替えたりしますが
行き場所によっては現地で替える方が得な場所があります。例えば、香港の銀行ですが、全く手数
料を取りません、何の通貨に替えてもです。(ただし、銀行での話しです)

日本では日本円からドルに替える時、あるいはドルから円に替える時、現金なら2~3%の手数料を
とられます。1ドル100円のレートなら、ドルを銀行に買って貰うときは97円で、ドルを売って貰う時には
103円払わなければなりません。為替交換の動きが無ければドルは103円で買って97円でしか
売れないということです。行きと帰りで6%の差になりますね。

香港では100円でドルを買えば100円で売ることができます。
ですから、日本円の現金で持っていって必要時に銀行でドルに替えればもっとも損が少なく済む
ことになります。また、有るだけ使ってしまう、という浪費も防げることでしょう。

何でこんなかと、言うと日本の銀行では「ドルをストックしていて、為替市場でユーザーのために売り
買いしているその時の危険を負担して貰っているので」と、ドルを銀行が持っているのはユーザーの
ためと言わんばかり。明治時代ならそうかも知れませんが、今やロンドンやNYやシンガポールなどに
派遣した為替ディーラーが血眼で為替益を銀行のために出そうとしているのです。そして実は損を蒙
ることはユーザーに被せているのです。もちろん為替市場で儲かったらそれば全部銀行の儲けです。

香港の銀行は太っ腹なのか、為替市場で儲かるようにやっているのだし、損をしてもそれは銀行自身
の判断で押したり引いたりしての結果だからユーザーには関係がない、という道徳上のけじめをつけ
ているのでしょう。

大きな話し
表向き日本がアメリカに米国債を買う事で貸しているお金は既に300兆円(500兆という話しも)
これは全部USドルで持っているので、1ドルが1円高くなると、わずかな時間に(わずかな日数で
さえありません)3兆円が霧となって消えます。
あの1985年のプラザ合意では1ドル240円が120円になったので、貸し金の50%が霧となって
消えたのです。わずか3日間での出来事でした。このときは私のようなものでも仕事上数百万円
が霧になって消えたのですが。

しかもこの貸し金は永久に戻して貰えません。帳面上に在るだけです。

ガソリン税の暫定税率が廃止されたことで1兆6千億がどうしたこうしたと言いますが、こんなのは
本当ははした金なのではないでしょうか

もっとも為替レートなんかに関係無く1000兆程度をどぶに捨ててしまっている、という話しもあった
りします。だからこそ、皆既に忘れたかもしれないけど、ホリエモンやタケナカなどというような守銭
奴が生まれてしまうのでないでしょうか










豊地区総合防災訓練

8時30分震度7の地震発生
8時32分避難開始(各町内の訓練を終えて豊小学校に集まれ)
8時40分頃対策基地設置
というようなスケジュールに実際に発災したらこのような訓練が役に立つか?という区長達の言葉に
市民課安全・防災グループは従来の展示訓練の踏襲を主張したが、一方で「各町内会の自主防災
組織が時間を取る必要があれば、豊小学校への集合時間を遅らせることもできる」と定例区長会で
妥協された、と聞く

また、各町内会の自主防災組織で何をしたら良いか判らないところには、市民課安全・防災Gの
出前講座を活用して貰えれば、指導・協力をします、とのことだった、ト。

一歩前進と思いますが、この際だから福井高専の環境都市工学科で防災を研究している教授や
学生さん達に手伝いをお願いしても良いのでは?

避難一つとっても
誰が避難所を設営するのか(校舎を開放したり、テントを張ったり、水を用意したり)
誰が避難所に行き、その町内の長として負傷者、老人、子供、災害弱者の面倒を見て、行政との
連絡役をするのか、
避難所の各町内の長をどのように組織して、役目を分担させるのか
(市民課によると各区長は地元町内に残って統括・指揮を取れ、とのことでした)
応急措置のできる元消防士、元看護士は小学校に集まるのか、町内の残るのか
死者は何処に集め、負傷者は何処に集め、老人、子供、災害弱者は何処に(どの校舎に)
集めるのか
孤立することが想定される豊地区では、震度7を想定するなら、もっといろいろなことが細かく
検討されなければいけないでしょう。事前の準備がうまく行くとは限りませんが、準備が無けれ
ば、更に混乱をきたすのでしょう。

机上の訓練でも良いので、特に女性・老人を交えて、ロールプレイイングやワークショップを
やるべきではないかと。意識の向上は災害時を想定して身の回りを見なおす事から始まると
思う。

法水越仙 還暦書展

前にも書きましたが、昨日から福井県立美術館第二展示室で
同級生の法水越仙氏(福井大教授)が書の展示会を開いています。

きょうは午前9時から午後5時まで
明日は午前9時から午後3時まで 

「今日も 生涯の 唯一の 日」という彼の書があります
60にもなれば、日一日新たなり、あるいは 明日はないという心境とも
聞こえますが、一寸先は闇、と言えそうなこの頃では、歳の嵩に関係無く
誰も「今日も 生涯の 唯一の 日」と自覚すべきか、とも

ともかく時間があれば、円熟の域に達した彼の達筆をご覧になってください

書もいい

校舎の屋上に田んぼや畑を

エコロジー・スクールという考えがあり、文部科学省も学校改築に際して、その考えを取り入れる
ことについてバックアップを平成12年からやって来た、と聞く。

学校の屋上をプールのような状態に作り、そこに土を盛り込んで田んぼや畑にすると良いことが
あるだろうか

1)子供達は屋上の農園の管理に年中(冬は無理だが)付き合う事で、命の大切さや、命を育む
  手立てや、自然の尊さ、物事が成ってゆく順序、我慢の大切さなどを楽しく学ぶだろう
2)近所の農家の人は農業士として、屋上農園で子供達と食べ物作りを楽しく教え、あるいは子
  供達から多くのことも学ぶに違いない
3)屋上に農園がある事で、回りの空気が浄化されたり、湿度が保たれたり、あるいは回りの
  温度の変化が緩やかになったりするはず
4)地下水を汲み上げて屋上で使うと、夏は涼しく、冬は暖かく過ごす手助けになるはず。

など思って見た。