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四川省激震(6)死者・行方不明者8万を越す

子供会

何気に日曜の午前中に町内「見回り奉行」をしてみた

早速何時もゴミステーションを管理してくれている方が来られて、「この間、ゴミステーションに
ゴザとか毛布とか布団とか、見境無く捨てる人がいるのを回覧板か何かで注意してと言ったのを
ちゃんとして貰ったか?」とクレームを頂きました。

いや、全くです。公民館前にもチャンチャンと粗大ゴミを捨てに来る人がいて、かたづけるとまた
ちゃんと次の粗大ゴミが置かれるのです。困ったものですが、犯人探しもどうかと思い、とりあえず
いろんな不用に成ったものの処理をどうしたら良いか、相談の窓口をお知らせしようと思う。例えば
鯖江クリーンセンターとか保検所とか。

他の街から移って来られたご婦人と話して、この地区は「子供会」は無いようなものと言われました。
運営が下手なのですね。例えば行事が年に2回くらい大人が計画して、子供を連れて何処かXX
ランドなどに遊びに行くだけ。ラジオ体操だって、大人がラジオを管理して子供に集まれと言う。

何故、6年生の子がラジオを管理する、それを親が手助けするという風に運営しないのでしょうか。
子供は責任を負うことを学び、親は子供に「責任」を果たしているか観ている、必要があれば手
助けをする。

夏祭りは何故子供が計画立案してやり通すような部分がないのか、何故壮年会が子供達にお菓子
や飲み物を無料で配るような祭りに成るのか、何処に子供の成長を、社会的な協調性を促すような
点があるだろうか

大人達は「何もしなくて楽」な惰眠をむさぼっているだけじゃないの

ある方が「苺が出来過ぎたので、幼稚園の子供達に開放しようかと思う」という。格好良い。
でも、経験のある人が言った。「そりゃ、やめた方が良い、苺畑がメチャメチャになるだけだ」
そりゃそうです。園児が40人近く、引率の先生はせいぜい3人。園児達には苺しか目に入らない
から、何処でも飛んで歩く。

おいしい苺がただで食えれば良いというものではない
何故この畑の苺はとって食べても良いのか
どうやって苺をむぐのか
来年もおいしい苺にあうためにはどうすべきか
など等、しつけというか教育が自然との触れ合いの中で必要である。
で無ければ、可愛いネコに餌をやる様なもの(でも、ネコには特定の場所でしか餌はやらない
でしょうけど)

子供会に開放して、おとなたちも一緒に苺狩りを楽しんで貰ったら、と提案した

など言いながら、子供のしつけがちゃんと出来たなどとは到底言えない自分であるので
大きな声で言えないけど。

子供達をよく見るということに欠けている、とこのご婦人から教わってしまった。





四川省激震(5)

YOUTUBEに行くと沢山の四川省地震関連のビデオがある

Earthquake measuring 8.0 Richter scale hits SW China など

何処でも皆、人は同じだと感じる

ただただ亡くなった人の冥福を祈ろう

豊小学校対震診断結果

四川省の大地震で6900もの小中学校の建物が倒壊し、生徒達が下敷きになったというニュースが
もたらされている。日本ではどうか、というと小中学校の41%が対震基準を満たしていないままである
ということが今朝のTVニュースで報じられていた。

安全な対震力というものがどういうものかは判らないが、自然のものであろうが、人口物であろうが
どんな条件でも壊れないというものはないし、あるいは原子炉のような特別なものを除いては、死ぬほど
お金をかけて頑丈なものを作っても意味がないので、怪我はしても命までは取られないという程度の
安全と理解する必要がある。

ただし、避難所として指定されるような学校などの建物は、一般の建物よりははるかに危険性が少ない
安全性の高いものが要求されるだろう。

さて、我が牧野市長さんは昨年の10月25日豊地区後援会の挨拶の中で、豊小学校の対震強度
診断結果について、昭和43年建築の北校舎はE判定の危険建物、昭和41年建築の体育館はD判定
の危険建物と言われ、特に北校舎は鯖江の公共の建物の中でもっとも対震強度の低いものである、
このような学校を我慢して使って貰っていることは大変に心苦しい、とも言われている

豊小の新校舎供用開始は2007年ということで、まだ8年もあるが、避難所の豊小学校が対震診断
結果で危険な建物とされていては避難所の役目を果たせない可能性もあるのではないか。この事を
踏まえれば、避難所を豊改善センターに指定し直すとか、福井高専、丹南高校、などへの分散避難
を考える必要はないのだろうか。

考え過ぎと一笑にふされて、実際そうであれば、それに越したことはない。しかし、誰も老婆心を
否定することは出来ないのでは。

四川激震(4)

ニュースを見ていて(何を取り上げ何を捨てているかで違うが)、何が不足しているかという問いかけに
食料と同時にやはり「水」の不足をいう人が多いように見える。田舎の街で人口もそんなに大きいとは
見えないが、水が不足の状態が起っている。

われわれの地域はどうであろうか?

最高2日間水のやりくりが出来れば、そのあとは救援物資で水が届くはず、というが、余裕のある
手当てを考えるべきか。「想定外」のことが起るのが天変地異。食料の確保だって、家がぺしゃんこに
なれば蓄えを利用することは出来ない。








四川省激震(3)

倒壊物の下敷きに成った人の生存率ががっくり下がる72時間を越えて、四川省の被災者数は
1000万人死者数は既に20000人を越え、ひょっとしたら50000人との予測もされている。

被災地の範囲は北海道の面積を越え、あらゆる事がとんでもない桁の数字に成っている。
とてつもない地震ということであろう。

北川県で瓦礫の中に前屈みの死亡女性発見。他に移ろうとすると同僚隊員が「待ってくれ、赤ちゃんが
生きている!」と。必死に救助。女の子を包む布に携帯電話を発見、メッセージが有った<愛しの我が
宝。もし生き延びられたら、必ず覚えておいてね、愛していると>。

他にも抱いた赤ん坊に乳を含ませながら瓦礫の中で息絶え、赤ん坊は息があった例もあるそう。

どんな世界でも母が子をかばって先に息絶える姿は共通するところがある。

男は何処でも家族よりも先に逃げる傾向(習性)もあるようで、こころすべきことだ。

防災・減災について男ばかりの自主防災組織は根本的に考えさせられることに成るのでは。

四川省激震(2)

四川省の大地震の現況を伝える画像が読売新聞のネット版にあります。URLは
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/graph/chinashisen/

凄まじいと言うか、適当な言葉が見つかりません。

沢山の国が人的援助を申し出ている中で、ようやく中国政府は日本の救助隊の派遣申し出を
受け入れて、きょうの夕方に出発、最初の外国人救助隊として成都に向かったようです。

これだけ大きな規模の被災となると、被災者の気持ちはどんなものでしょう。
命の縮むようなどでかい音とともに、あっという間に見たことも聞いたこともない様な世界に
落されて、眼の前で家族が声も無く、あるいは悲鳴の中に亡くなり、自分は建物の下敷きに
なって動く事も出来ず、あるいは手足がもがれることを痛みの中で覚悟しなければならない。

誰かが呼んでくれたとして、同じ言葉、理解出来る言葉を使う人でさえすぐさま信じられる
であろうか、何が起ったか訳が判らないのだから。

西宮に住む知人は未だに阪神大震災の後遺症PTSDから立ち直ってはいない。
店は傾いたまま、店の中はあらゆる物が分解されて散らかっている。母親は地震のあとあち
こちの病院を廻って亡くなり, 父親も家族の面倒を見ることに疲れて病院暮らし。

こういう人は彼だけで、参考にならないのかも知れない、あるいはもっと似た様な人は沢山
いても表には見えないのかも知れない。

こちらでも
あちこちの地震の情報から、防災・減災のための組織作り・訓練に対する熱意は盛り上がって
いるが、どんな訓練が有効かはしっかり考えないと「訓練」という「ショー」で終って気休めにも
ならないかも知れないと思える。



6月22日第2回豊小学校改築を考える講演会(2)

何故 上氏家町内会が小学校改築についての講演会を開催するのか、疑問や反発をお持ちに
成られる方もおられるかも知れないので、老婆心ながら一言申し上げたいと思います。

1)これまでやってきた事は全て、町内会の手続きを踏んでいます。
  執行部(4役会)で議論を重ね、役員会に提案、承認・決議を得、事によっては町内会総会に提案・
  承認・決議をして進んで来ました。
  その結果、改築期成同盟会に常任役員を派遣し、第一回豊小改築を考える大講演会を開催し、
  今庄小改築経過勉強会を開催し、豊小改築基本計画についての要望アンケートを実施・とりまとめ、
  今度の第2回講演会の開催と成っているのです。

2)期成同盟会役員トップの方達の頑張りにも関わらず、昨年初めまで小学校改築期成同盟会の活動
  はとても静かなものでした。総会に出させてもらっても資料も少なく、従って意見もない状態でした。
  何がどういうふうに進んでいるのか、情報開示も無いので(開示する情報が無かったのでしょう)誰も
  どうしたら良いか判らなかったと思います。総会で「役員の人は地元町内に帰ったら、何か盛り上
  げるように頑張りましょう」と声をかけても反応は眼に見えませんでした

 従って、それならば町内会に帰って、町内から盛り上げて、それが刺激となって地域全体が盛り上がる
 事になってくれれば、期成同盟会を下から支える力をこしらえる、という思いで先に歩いて来ました。

 上氏家町内会がまとめた要望が実現する様に成ればそれは嬉しい事で、高く掲げて行きますが、その
 ことに固執しているわけではありません。他の町内からも要望が出て一緒に議論し、また市役所の担
 当の方たちとも話しを重ねて、皆の力で出来る範囲のより洗練された小学校が出来ることに成る事を
 期待するものです。地域の多くの人達が豊小学校改築に関わって立派な小学校が出来たというストー
 リー創りが最も大切と思っています。

 


6月22日第2回豊小学校改築を考える講演及びワークショップ

上氏家町内会役員会は本年1月3日の総会の決定に基づき
6月22日豊小学校改築を考える第2回講演会及びワークショップを開催します。
参加対象はとりあえず上氏家町内区民です。豊地区内の区長さん達には御招待を申し上げます。

日時:平成20年6月22日午前9時から約3時間
場所:上氏家町公民館
講師:宮地 功 福山大学建築土木科准教授(福井大学大学院建築科卒)
    石本 茂男 福井大学建築科講師

    テーマ: 自然環境に優しいエコロジースクールを考える

昨年6月の第1回講演は市の教育委員会の後援を頂き、区長会の要請もあって、豊地区の人達に
開放する形で豊公民館において今年と同じ講師宮地准教授の講演を頂きました。ありがたい事に、
教育委員長さん、期成同盟会の会長さん、他の町内の区長さんを初め76名の参加を頂きました。

今回は上氏家町内会区民を対象として、上氏家町公民館で行います。
自然を守る、自然に対する人の生活の負荷を出来るだけ小さくする、という課題はきわめて
社会全体のものに成っており、平成12年以降学校改築においても文部科学省、経済産業省などが
エコ・スクールの達成に支援をしているところでもあります。

豊小学校改築にあたって、この点を吟味検討することは地域の大人の課題で在りましょう。

また講演の後半はワークショップを行って、どのような学校にして行ったら良いか町内の人の
意見の集約を行う予定です。昨年9月南越前町の教育委員会の方に来て頂いて、今庄小学校の
改築経過について勉強させて頂き、10月町内会で豊小学校改築基本計画についての要望を
アンケート形式でまとめて区長会に提示しています。今回は、アンケート結果を補足し、あるいは
深める事が出来れば、という思いです。

会場スペースに余裕があれば他の町内の方にも聴講頂けるのが良いと思いますが、その点は
役員会で検討中です。


四川省激震

名古屋大学の解析によると中国四川省の地震は、地下の断層が長さ約100Km幅約30Kmにわたって
大きく動いて引き起こしたと見られる。モーメントマグニチュードは7.7で、6.9だった阪神大震災の20
倍近くの規模になった。

名大地震火山・防災研究センターの山中准教授が世界各地の観測データから解折した。
地震を起こした断層は北東ー南西方向で、深さ10Km前後から始まり北東の方向へ広がった。大きな
ずれは浅い部分に集中し、最大のずれ幅は3.4m

阪神大震災は長さ40Km、幅約10Km、ずれは最大2.1mだった。

断層は深さ10Km前後から始まっている、という。
硬い岩でさえ割れるのが地震。

話しは違うが、新幹線に乗っていて隣のホームの電車が動いているのに自分の電車が動いた
ように感じる(錯覚)する事がある。これは普段、山やビルや大きいものは動かない、という常識が
脳にこびり付いているからである。だが現実はちがうこともある。