四川省激震(2)
四川省の大地震の現況を伝える画像が読売新聞のネット版にあります。URLは
http://www.yomiuri.co.jp/feature/graph/chinashisen/
凄まじいと言うか、適当な言葉が見つかりません。
沢山の国が人的援助を申し出ている中で、ようやく中国政府は日本の救助隊の派遣申し出を
受け入れて、きょうの夕方に出発、最初の外国人救助隊として成都に向かったようです。
これだけ大きな規模の被災となると、被災者の気持ちはどんなものでしょう。
命の縮むようなどでかい音とともに、あっという間に見たことも聞いたこともない様な世界に
落されて、眼の前で家族が声も無く、あるいは悲鳴の中に亡くなり、自分は建物の下敷きに
なって動く事も出来ず、あるいは手足がもがれることを痛みの中で覚悟しなければならない。
誰かが呼んでくれたとして、同じ言葉、理解出来る言葉を使う人でさえすぐさま信じられる
であろうか、何が起ったか訳が判らないのだから。
西宮に住む知人は未だに阪神大震災の後遺症PTSDから立ち直ってはいない。
店は傾いたまま、店の中はあらゆる物が分解されて散らかっている。母親は地震のあとあち
こちの病院を廻って亡くなり, 父親も家族の面倒を見ることに疲れて病院暮らし。
こういう人は彼だけで、参考にならないのかも知れない、あるいはもっと似た様な人は沢山
いても表には見えないのかも知れない。
こちらでも
あちこちの地震の情報から、防災・減災のための組織作り・訓練に対する熱意は盛り上がって
いるが、どんな訓練が有効かはしっかり考えないと「訓練」という「ショー」で終って気休めにも
ならないかも知れないと思える。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/graph/chinashisen/
凄まじいと言うか、適当な言葉が見つかりません。
沢山の国が人的援助を申し出ている中で、ようやく中国政府は日本の救助隊の派遣申し出を
受け入れて、きょうの夕方に出発、最初の外国人救助隊として成都に向かったようです。
これだけ大きな規模の被災となると、被災者の気持ちはどんなものでしょう。
命の縮むようなどでかい音とともに、あっという間に見たことも聞いたこともない様な世界に
落されて、眼の前で家族が声も無く、あるいは悲鳴の中に亡くなり、自分は建物の下敷きに
なって動く事も出来ず、あるいは手足がもがれることを痛みの中で覚悟しなければならない。
誰かが呼んでくれたとして、同じ言葉、理解出来る言葉を使う人でさえすぐさま信じられる
であろうか、何が起ったか訳が判らないのだから。
西宮に住む知人は未だに阪神大震災の後遺症PTSDから立ち直ってはいない。
店は傾いたまま、店の中はあらゆる物が分解されて散らかっている。母親は地震のあとあち
こちの病院を廻って亡くなり, 父親も家族の面倒を見ることに疲れて病院暮らし。
こういう人は彼だけで、参考にならないのかも知れない、あるいはもっと似た様な人は沢山
いても表には見えないのかも知れない。
こちらでも
あちこちの地震の情報から、防災・減災のための組織作り・訓練に対する熱意は盛り上がって
いるが、どんな訓練が有効かはしっかり考えないと「訓練」という「ショー」で終って気休めにも
ならないかも知れないと思える。