売上げの上がるホームページの作り方 -3ページ目

カッコいいデザインよりも売れるデザイン!

街中を見渡してもカッコいいデザインであふれています。


例えば、日本語よりも英語のほうがカッコよく見えます。


大きな文字よりも小さな文字のほうがカッコよく見えたりします。


でも、残念なことに、カッコいいけど分かりにくいデザインになっていることも多いようです。


ホームページもきっと同じですね。


例えばですが・・・・


「会社案内」 よりも 「About us」


「求人募集」 よりも 「Recruitment」


の方が、何となくオシャレでカッコイイように思えます。


でも見る人によっては、とても分かりにくかったりします。


こだわったカッコいいデザインが、逆にお客様を逃す原因になっているとしたら、とても残念なことです。


売上につなげるためには、「カッコいいデザイン」よりも「分かりやすくて伝わるデザイン」がおすすめです。


自社のホームページが、見る人にとって分かりやすくて伝わるデザインになっているのかを見直してみるのも大切ですよ。


「分かりやすくて伝わるデザイン」にしたいと思ったら、ぜひ一度ご相談ください。


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占いで売上は上がるのか?

こんにちは! 売れるホームページ のフォーサイト渡辺です。


「億万長者は、占星術を信じない。
 しかし・・・大富豪は、活用する。」
(ニューヨークタイムズ 1988年5月15日)



この話は、書籍などでもよく見かけます。



でも、占いで売上が上がったり、仕事がうまくいけば、誰も苦労しないよ、と思っていました。



しかし、鑑定士の桑島鑑慶先生のお話を聞いていたら、確かにそういうことってあるかも、と感じました。



以下、桑島先生からのメッセージです。




「全く同じ人が、同じ態度で、同じ努力」をしても、結果が全く違ってくることがよくあります。



なぜなら、同じ努力をしても、それに対して影響する部分の状態が、日々全く同じ状態であることはあり得ないからなのですね。



例えば、とても営業力のある人が営業先に出かけたとします。その営業先の担当者の心理状態は、毎回同じでしょうか?



仮に、その日はたまたま財布を落とし、落ち着いてはいられない時であるかも知れませんし、逆に、お子様が試験に合格して、とてもいい気分かも知れません。



当然、機嫌のいい時にお会いする方が、仕事が取れる確率は、ぐ~んと高まります。



このように、自分の力が及ばないところで、


「自分にとって有利になる力が働いているか」


「自分にとって不利になる力が働いているか」


これが“運”と呼ばれるものの一つである訳です。



今、一体どのような力が発生し働いているのかを知るチカラがあれば、それに合わせた力の配分ができ、事の成就度や効率がまるで違うことは感じていただけると思います。



私、桑島の占い講座を受講した、営業マンの佐々木一成さんは、早速そのチカラを利用して成果を出しています。

こんなうれしいメールをいただきました。



>この前はありがとうございました。


>ちょうど3週間前に受講いたしました佐々木です。

>聞いていただければと思いメールしました。


>やりました!
>今週だけで大口2件の営業決めました。
>先生から習った通り、営業地域を見定めてまわってみたのです。

>「こんなにも違うものなのか!!」
>正直な感想です。


>最初は半信半疑でやってましたが(笑 失礼しました)
>この世界は結果が全てです。

>今までにない営業結果が今月は出そうです。


>貴重な術を本当にありがとうございました。
>今後はもっと色々と使ってみて、ご報告もしたいと思います。

>お礼にかえまして。

>(佐々木一成さん)



実際に「自分にとって有利になる力が働いているか」をしっかり見極め行動すれば、こういうことが、当たり前になります。



この“運”を見極め、活用するための講座がDVDになりました。




売上げの上がるホームページの作り方-九星気学



興味のあるかたは、ぜひ一度ご覧ください。
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「九星気学」占い講座









気になるホームページの直帰率

こんにちは! フォーサイトの渡辺です。


特にアクセス解析に、グーグルのAnalyticsを使っている方は、「直帰率」が気になると思います。


「どうしたら、直帰率を下げられますか?」


「トップページだけじゃなく、次のページもみてもらえるようになりますか?」


こんな質問をよくいただきます。



技術的にはいろんな方法がありますが、1番気をつけていただきたいポイントは、

「次がみたいと思わせることができるかどうか」です。



そのタイトルや文章を読んで、


「フ~ン、それがどうしたの」


と思わせてしまうと、それで終わってしまいます。



そうならないためには、


「えっ、なになに? 次を聞かせて」


と思ってもらうことが大切です。


例えばですが、


『 旬の商品が入荷しました! 』


だと「フ~ン、それがどうしたの」になってしまいます。


これを


『 旬の商品が入荷しました!
  でも、ごめんなさい。実は・・・ 』


とすると、「えっ、なになに? 次を聞かせて」と変えることができます。


「えっ、なになに? 次を聞かせて」

に注意して文章を書くとホームページだけじゃなく、メールマガジンやDM・セールスレターも読んでもらえるものになりますよ。



★「えっ、なになに? 次を聞かせて」作りもアドバイスします

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「売上の上がるホームページの作り方」コーチング