日常で役立つ哲学の教えは?

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今日4月27日は「哲学の日」だそうです。

由来は、古代ギリシアの哲学者ソクラテスの命日がこの日であるからだそうです。

彼はアテナイの裁判で死刑を宣告されて、
毒杯(ドクニンジン)を飲んで処刑されました

この出来事は、哲学史において象徴的な瞬間とされていて、

「考えること」「善く生きること」の価値を見つめ直す日として

記念されているそうです。

 

ということで、今回は哲学について、

塾の講師らしく「勉強にも役立つソクラテスの名言」を5つご紹介します。

 

【ソクラテスの名言】

 

① 「私が知っているのは、自分が何も知らないということだけだ」
 

一番有名な言葉ですね。

いわゆる「無知の知」

自分の無知を自覚することが真の知恵への第一歩であることを示しました。

私も講師ですが、自分が無知だとよく思います。

自分の無知を自覚して、常に謙虚に学ぶ姿勢を忘れないようにしたいところです。

 

「吟味されざる生に、生きる価値なし」

 

自分の行動や思考を常に問い直すことの重要性を説きました。 

勉強する時も、丸暗記ではなく、「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と

常に疑問に思う思考方法は、理解の深さにもつながります。


 

「よりよく生きる道を探し続けることが、最高の人生を生きることだ」

 

人生の目的は長生きすることではなく、より善く生きることにあると説きました。

人生の意味を見つめ直すことを教えてくれます。 

生徒についても、自分が勉強する意味を一度考えてみたいところです。

 

「あなたのあらゆる言動を誉める人は信頼するに値しない。」

    「間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる。」
 

他人からの批判を受け入れることの重要性を示しています。

批判されて単に怒るのではなく、理由を考えて時には受け入れる度量の大きさも

人が成長するには必要なことだと思います。

 

 

本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。」

    「本は著者がとても苦労して身に付けたことをたやすく手に入れさせてくれる。」

 

そのまま本を読むことの重要性ですね。

やはり本をよく読んでいる人の話を聞いていると知性を感じさせます。

今、子どもの読解力の低下が問題になっていますが、

その原因の一つが「本を読まなくなったこと」と言われています。

これは塾の現場でもよく感じていることなので、改善していきたいところです。

どうやったら子どもが本を読みやすくなるのか考えたいですね。

 

ということで、以上ソクラテスの名言5つをご紹介しました。

ちなみにソクラテスは紀元前470年頃~紀元前399年まで

生きた古代ギリシアの哲学者です。

今から約2400年も前の人物ということになります。

驚きですよね。

ただ、そんな大昔の人物の言葉が現代を生きる我々にも響くわけですから、

やはり人間というのは普遍的な生き物なのだと改めて感じます。

だからこそ歴史は興味深いし面白いとも思っています。

自分と同じ人間が考えて刻んできた足跡を辿ることができるわけですから。