~愛知半田市、言葉で治療する鍼灸師です!たまには鍼も使います~
オーリングテストとカウンセリングで心と体と魂の治療をしています。
西洋医学にも東洋医学にも満足できない、スピ系にも疑問・・・そんな方は是非!
ペットの自己評価を調べさせてくださいね~~
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ペットの自己評価?何が分かるの???
ペットの自己評価を調べてどうする?・・・ですよね?
※自己評価はオーリングテスト(キネシオロジー)を使い調べます
鍼灸師の私ですが、ペットの治療もします。
ペットのカラダ、そして心と魂を診てきて思っていることがあります。
(確信してること)
ペットの病気や問題行動は、飼い主が作っている
ということです。
そして、
ペットの自己評価と飼い主の自己評価には相関関係がある
ということ。
”病んでいるヒト”の治療で大事にしているのは、その人の「自己評価」です。
(「自己肯定感」です)
自己肯定感の低さと生きづらさは相関関係だ、と患者(クライアント)さんを診ていてわかります。
そして、生きづらさと病気も相関関係、です。
病気を治すために、その人の自己評価を高くするのはとても大事です。
病気”だけ”を治そうなんて、思い上がり・・・はチト言い過ぎでしょうか?
さて、ペット。
ペットの自己評価を調べたことがありました。
ペットセラピーの講座に来ていただいた方のペットたちです。
人の自己評価より押しなべて高いのです。
患者(クライアント)さんの自己評価は、初診時の平均は10点くらい
(100点満点で)
ペットの自己評価は80~90点台でした。
※藤井治療院調べです
他人と比べない、
自分は自分で良い、
お腹すいたら要求する、
甘えたいときは「遊んで」と言える(?)
そんな、世間に合わせない生き方をしているペットの自己評価が高いのは当たり前だと思いました。
ただ、その時に一人の方のペット(猫)の自己評価が凄く低かったのです。
(たしか40点くらい)
その猫について聞いてみました。
あるブリーダーが経営に困り引き取り手を探していたそうです。
知人を通して飼い主のところにやって来たのですが、懐かなくて困っている、とのこと。
飼い主に聞けば、そのブリーダーは悪質業者だったそうです。
猫ちゃんの自己評価が低いのは猫自身の出生と関係しているのかも?
講座のデモンストレーションでしたが、キネシオロジーなどを使い、飼い主を通り道(代役)になってもらいその猫のセラピーをしました。
ブリーダーと猫の過去生療法をしました!
セラピーの手法などはヒデキメソッドで詳しくお伝えできます。※6/30大阪
そして、猫ちゃんは翌日から飼い主のところにすり寄って来たそうです。
自己評価が低い理由は出生だけではありません。
飼い主の精神状態と関りがあるのです。
飼い主が”病む”とペットが”病む”・・・のです。
ペットが病気になって、ペットの治療する?
ちょっと方向が違うのでは???
ペットの病気は飼い主が作っている
と思います。
飼い主に対してセラピーをすることでペットが回復して行く
そんな現象が起きるようになりました。
ペットは飼い主を観察して”感じて”います。
飼い主が元気が無いとペットも元気が無い・・・
これはペットを飼っている人ならなんとなく”分かっている”ことでしょう。
オーリングテスト、キネシオロジーなどを使うことでペットのカラダがそう”言っている”ことが分かりました。
ペットの自己評価を診る事は
飼い主の問題をあぶりだすことにつながることになります。
自分の問題は見えない、見たくないモノです。
でも自分の本当の問題はいろんなところに歪が起きます。
その一つはペットに!
ペットの病気を治すのではなく、その病気や問題行動から飼い主自身の問題に目を移すことが大事では?
ペットの自己評価、調べてみませんか?
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