《キラメキ美人の法則》自分をブランドにたとえてみる

皆さんこんばんは、内藤友美です。

昨年出版した「キラメキ美人の法則」一周年を記念しまして、声のブログにてお伝えしております。

本日は「自分をブランドにたとえてみる」です。

では「女性らしい華やかさと凛としたしなやかな強さをあわせ持つ私」をさらに具体的にしていきます。

そんな時は自分をイメージしやすいハイブランドに例えてみましょう。
世界の名だたるハイブランドは歴史も古く、イメージも確立されています。例えばルイヴィトンなら遊び心があるものもありますが、「モノグラム」や「ダミエ」に象徴されるように「メンズライク」「規則正しい」「直線的」なイメージがあります。
シャネルなら「丸い」「女性的」「意志が強い」などとイメージができます。その中で私はブランドに例えてみると「ティファニー」なんです。シンプルでいて女性らしい

凛とした強さがある。そんな私でありたいと思っています。実際にティファニーのアクセサリーを身につけるとパワーをもらいます。共鳴しているということなんですね！

ハイブランドに限らず、自分の肌に直接つけるものは合わないと違和感を抱くようになるので、自分のイメージに合うものを身につけるといいですよ。

30歳を過ぎてからは自分のイメージを統一していきましょう。
もちろんシチュエーションによって変える必要はありますが、どんな自分でありたいか？をいつもイメージして形にしていくと知らない間にその私になっていきますよ。