Chapter 1601: フレイルって? | Jet Stream

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自分と向き合うって、何でしょうかね?
ともすると破壊的なことになりかねぬ。

月曜この時間の投稿。

前回インフルについて投稿したが、自分と娘はアレから回復。自分は明日から出社予定で、また娘は水曜から保育所への登園が許される。

しかし何だかんだで世の中集団フレイルなんですね。社会全体で見ても結構体調崩す人が多いし、特に学校や保育所だとインフルの他にもいろんな病気が流行っでるというし。娘の保育所も今回の我が家のやつとは関係ない形で、インフルの患者が続出してるらしい。


親戚のインフル患者については情報アップデートがあり、かかってなかった人は義母、奥さんの上の妹(甥姪の母)、そして奥さんの3名。

いや奥さんはちょっと怪しかったのかな。昨日微熱と筋肉にビビッとくる電撃のような痛みがあったのだそう。

コレぞまさに自分が先週火曜に見舞われた症状、いよいよついにキてしまったか。翌日はそれが全身の関節痛に…などと思ってたところ、今朝になったらケロリとしてるし。

コレって何ですかね、ワクチンの反動うんぬんとかではなく、母は強しってことなんだろうか。

そーいえば知り合いからの話を聞いても、子供の病気を奥さんがもらってなどという話は、皆無とまではいわないものの聞く機会かなり少ないですからね。やはりコレってそーいうことなのではないんだろうか。母親やってるとフレイルとは無縁になれる…かも、ってこと。


で、今日はそのフレイルからの復帰ってことで、合唱の練習に行ってきた。

まあのどのついてこないことついてこないこと。しばらく練習自体出られてなかったところにインフルの後遺症ときたモノですからね。そりゃあうまくいくはずがない。

一口にインフルと言っても症状はヒトによりけりなのは風邪と同じと思うが、今回自分を襲ったやつの症状は、鼻よりは喉だったんですよね。咳はないがたんは結構出て、コレが頭痛ほど重い症状ではなかったものの油断するとなかなか往生した。

その後の合唱だからまあ無理なモノは無理ですよね。

まあこういったトラブルも含め、精進あるのみ。