山手西洋館「世界のクリスマス」
続きです
ドイツをテーマにした「ブラフ18番館」
こちらの館は私の恩師による
テーブル&装飾がされています。
ドイツの家庭のクリスマスを、
ドイツを代表する食器を使った
コーディネートで。
アドベントクランツは、
クリスマス4週間前から毎週1本ずつ
順に火を灯して行きますが、
テーブル上のキャンドルの長さが
それをリアルに表していました。
廊下にはツリー
グリューワイン
デスクには書きかけのクリスマスカード
ひとつひとつじっくり拝見してきました