ブランクはあるものの40年以上乗り続け還暦を過ぎて思うのは果たしていくつまでバイクに跨っていられるのか、最後のバイクは何になるのだろうと考える。
ガレージの三台
すめらぎ參代にわたる元号を生きてきて夫々の時代のバイクが並んでいるのは中々に感慨深い
HONDA CBX750 (昭和59年式・1984)
YAMAHA SR500 (平成5年式・1993)
HONDA CRF250Rally (令5年式・2023)
750HORIZONは限定解除した年に発表された。
グラデーションに染まる水平線を想像させる車名とホンダらしからぬ雰囲気が気になっていたが当時4気筒に対して否定的だった事もあり秘めた恋心を叶えたのは三年前、超不人気車なので安く手に入れ購入額以上を注ぎ込んで弄った。
言わずと知れたSRは中坊の頃憧れたXT500の正統後継車だが何となく乗る機会を逸しつつ二ヶ月前に偶然目にしたフリマで購入、愛知まで下見に行き現車確認即決してその後、自走で我が家へ。
深緑のサンバースト塗装をオークションで見つけた黄色のサンバーストへ換装
このあとはサス、マフラーの交換とメーターオーバーホールを考えながらそのシンプルな佇まいに見惚れる毎日。
ラリーは下道ロングツーリングならびにゾンビ大量発生時用
このクラスは大排気量車ほどは電子制御が支配的でないので乗っていて結構楽しい。
近々全塗装への挑戦の生け贄にする予定
常に電子制御が介入してくる今のバイクにどうにも馴染めず昔のバイクに向かうのは懐古趣味だけではない自分なりの長い付き合いと言うものがあったからだろう。
七度目の挑戦で限定解除した年にフライング購入していたYAMAHA XV750Eと言う超不人気車で日本一周
よく人馬一体と言うけれど数ヶ月間、毎日ゞ千変万化の旅の空を走っているとソレを実感する時があった。
コーナーリング中、リアを轍に取られ横すべり
おっ!とは思っても存外平常心、カウンターと体重移動で何事もなく処理していく明鏡止水の一体感。
バイクの挙動が乗り手に伝わり乗り手はその答えをバイクに伝え返す。
電子制御が介入すればコケないかも知れないしそもそも滑る事すらないかも知れないがバイクと直に対話し合えるちょい面倒な関係こそが楽しい。
あがりバイクリストは他にもあり、宝くじに当たればまた景色も変わる(w期待
でも今あるバイクは出来るだけ残しておきたいなぁ










