実父の介護① | ☆笑顔でいこう☆ (バスケ観戦とウ・ドファンと韓国ドラマ)

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ウ・ドファンだけファンクラブに入会中


強制退院後


いろんな立場がわかるから(病院)

自問自答しながら

チャリンコ乗る


利用者さんの中には

なんでも話せる人もいて

聞いてもらって少しは

肩の力が抜ける


結局は頑固な人は

残り少ない人生

好きなように生きてもらう

父はほっといて

母が倒れないように

フォローをするのみ


ある日

父、仕事中に電話ある

折り返しかけると出ない。

母に電話

知らないようで

繋いでもらおとすると

『もういい!!

なんでかけてきたかさっぱり

わかりませんショボーン


5/18

冷蔵庫に何もないからと

実家に行って来ました

父、まだらの認知かな?


普通に母と一緒に父と買い物。

そこまではよかったのです。


買い物から帰ってから

病院であったことの話になり

(暴力、暴言、歩き回り)

都合の悪いことは知らない

転院先がよかったのにとかも話す


しばらくして

なぜか、父が脳梗塞の話してきて

早く治さないと言うので

もう、治療してリハビリだよと話す


しばらくして

カバンと携帯を持って外にでたので

あやしいと感が働く


そうすると

私に

『なんでついてくるムキー

『帰れムキー

『ついてくんなムキー

懲りずに

後ろの方で私はついて行く


自分では病院へいけないので

救急車を呼ぼうとする

携帯取り上げようとするけど

力がすごいです。

取れませんでした。

取り合いのケンカになり

介護の仕事してるから

別に殴られても

はい、どうぞ殴ってです爆笑


そのまま駅の方に

離れてついて行って

電車に乗ろうとするので

止める時も

睨んで暴言ですが

私はへっちゃらですニヤリ

(父、電車好きじゃないのに…)


その後、日陰に行き

座ってます

その後ろを動くまで

じっと待ってます


そして帰宅


今度は父は車に乗る

エンジンをかける

私はドアを開けたまま

エンジンボタンをオフに

また、父エンジンをつける

そのボタンを私のiPhoneでガード

その間も私に睨みつけて暴言

ガードした私の手は

父に叩かれています


なんとか運転は阻止し


父はなぜか

花に水やりして家に入り


しばらくしたら寝て

そのすきに私は帰りましたおねがい

(私がいたらまた病院に行くと

言い出しかねない)

(寝たら忘れてるかもとも思った)


仕事より

家族の介護は疲れるねおねがい

私も かっと なる時もあったけど

落ち着け、落ち着けと

言い聞かせて父の介護してました


追記

浴室に手すりと椅子がありました。