雑記ブログへようこそ
本来ならば読み手のためになるブログを書くのが常識なのかもしれません。しかし、結婚して20年超えた辺りから周りが騒々しくなって来ており、人生後半の生きかたを模索している所で愚痴らずにはいられない。
気持ちの上では両親とも絶縁していますし、残るは実母と義母ということになってしまいました。電話が鳴れば出るんだよね、結局はね。
実父がだいぶ前に亡くなったの。出ませんでしたよ、通夜もそれ以外も。私なりの別れは済ませてあり、心情としては兄とも兄の子供とも繋がりたくはない。
2023年10月16日
週末開けます。満杯でもないけれど。
結果は適当に追記します。
身勝手ですよね。自分たちが言ったこと、したことは忘れてしまうのに、思い通りにならないと「親の気持ちがわからないのか!!」とか、兄も「それがどういうことかわかっているのか!!」とか。
あのねぇ、とっくにわかっていますよ。普段からろくに話し合いも出来ない人たちと関わると、結局はそこに気が付くことが出来る人間が後始末をさせられることになるのです。苦労するのがわかってるのに誰が関わり合いたいと思うものか。
不思議なのがあれだけ「お父さんが決めたことだから」と言い切っていたはずの実母が急に依存の矛先を私に向けてきたことです。夫の不安が的中しました。
聞く耳持たなかったんだから、自分のした選択に責任持ちなさいよ。適当な理由を付けてのらりくらりとかわすつもり。
伴侶を亡くした喪失感から救い上げないと鬱になるでしょう。仕方がないのかぁ。なぜ私が相手をしなくちゃならないのか。仕事は夜勤を選ぶことにしていますが、それは夫との時間のためなのに。
同居している兄嫁はなにやってんのかね?弱るのを虎視眈々と狙っているんでしょうね、家も土地も全部手に入るくせに。兄も自分で決めたことなのに被害者面だしね。そもそもが普段から話し合わないのがいけないんじゃん。
ネットではよく、年老いた親が子供に冷たくされた等と書こうものならば、『子供に迷惑をかけない様にするのが当然』という声が子のいる親から出るのですが、そう言えるのは所詮、自分が追い詰められていないから。
いざとなったらなりふり構わず子供に追いすがるでしょう。だって、亡くなった夫のエゴの塊の様な二世帯住宅で独りぼっち。
兄夫婦やお孫ちゃんとは同居こそすれ、夫の陰に隠れて対話も交流もサボって年月だけが経過。そりゃ、実の娘のほうが気が楽なのは違いないですからね。
その点、私には子供がいないので端から関係に期待することもない。そのものがいないわけなのでね。
世の中の仕組みが、夫60歳定年で飛び立てていればさっさと移住先に逃亡するのですが、年金も65歳からじゃなきゃ減らされるし、せめて夫側の親が片付いていればと思うけれど、義母がやたらと長生きなので思う通りには行かないなぁ。
義母のことは介護しなくていいと夫に言われているので気は楽だけれど。努力はしてみたのですが私の器ではムリ。それに何かあれば電話があるでしょうから。
かなりの歳の差があるので時の流れを意識しますね。正直なところ都会的な暮らしはそこそこにして、少々の娯楽でのんびりと出来る環境にトリップしたい。
薄情?身勝手?親不孝?しがらみを持たない代わりに自由を優先させるってことに他ならない。代償はね、そりゃあるでしょうね。
そういえば、私に対して期待感からか親族に限らず、諦められないという態度で迫ってくる人はまだ他にも何人かいて。
縁切りしても、縁切りしても、後から後から追いすがってしがみついてきます。それって私のせいなんですかね。夜勤の仕事で新しい人間関係に進みたいです。
貯金箱開封の儀
追記:224,800円でしたー
開けてみたら3分の1ぐらいか入っていなかった。しかも100円玉ばっかり苦笑。先が長いなぁ。