見栄の極地がクレジットカードの色！？そんなこと考えたこともない

雑記ブログへようこそ！

働くこと、社会との関わりは立派なことですがそこそこでいいと思います。老後資金っていくらあったら安心なのでしょうね。~~そもそも年金って100年安心だったんじゃなかったけ！？←覚えてる？？？~~

さて…今回は…結局は回すお金がどの程度あるかってこと、ない袖は振れないってだけだと思った話。

とあるブロガーさんの投稿を見て随分と貧しい考えかたをするなぁと思ったことがあります。

クレジットカード＝見栄

だってさ、うふふ笑

そんな大袈裟なものじゃない、なんてことはないですよ。現役時代にカツカツだった人なのかな、とう印象でしたね。

ご本人は借金が嫌いなのでデビットカードを利用されているとのことでしたが、現金を使うだけではなんのメリットもないと思うけどな。

クレジットカードを使うだけで、付くポイントや特典はかなりの相当額になります。少し工夫すればネットを使用する上での月額料金分くらいは直ぐに賄うことが出来ます。

生活の範囲内で使うのならばクレジットカードは決して借金カードではないですね。例えばdカード。クレジットカードを使用して得たdポイントでポイント投資。チマチマと3万円プラス出して15万円にしてから家電や生活用品を買い換えました。手軽な方法でちょっとお得に。

dカードゴールドの年会費が年に一回で11,000円。プラスマイナスで考えたら手出しはなし。それ以上に月々のポイントで貯まってくるから。ポイントを自動的に電話料金の支払いに充てる事もできます。なので使い忘れなし。見栄で持っているわけではないですね。

~~それにおひとり様の入院の際に身寄りがなく、病院側との話の中でクレジットカードをサクッと預けて緊急手術に臨んだ人を知っています。小声~~

動物病院の支払いもクレジットカード。dポイントはメルカリでも使用できますから小物をそれで買ったり

あえてゴールドカードにしている理由は特典があるから。

忙しくしていた時期には飲食の席でカードを出すシーンを見る機会が結構な頻度でありました。とあるブラックカードを持つかたと食事した時、そのかたの持つそれがパスポート代わりになりました。

再度伺った時に何も言わなくてもロケーションのよい席に通されたことが何度もあります。面倒がないんですよね、ストレスもない。

誤解のないように申し上げておきますが夫はあくまでも普通の会社役員なので…我が家は決してお金持ちではないです。

ただ、例えるのならば工夫として。個人店の飲食店がひしめき合って建っている場所で、お客さんをぐるぐる回して（オーナーさん自らもお金を払うよね、大体）お金を巡らせているのと同じようなもの？で、それを家計内でやっている感じですかね。

今は稼ぐ苦労があるからこそ恩恵を受けることが出来るカード利用を積極的にして、人生を終う頃には省く工夫が必要になるでしょうから、解約したりして、ライフスタイルに合わせて縮小していけばいいだけ。今のうちに～と言った感じです。

幸せになるその前に＋