昨夜の無料オンラインサロンでは、「5次元は誰にでも見えている、でも認識できる人とできない人がいるのはなぜか?」といったことをお話ししました。
うまく伝わっているといいなぁ^^
そもそもなぜこのようなお話しをしようと思ったかというと、前回書いたこと
5次元世界は誰の目にもすでに見えている | めざめとさとり、そしてアセンション (ameblo.jp)
と大きな関係があります。
私たちが「世界」と呼ぶ場所は、実は自分自身の意識の投影です。
何か特定の出来事(対立とか争いとか・・)に注目すればするほど、心配したり不安を感じたりすればするほど、そこにエネルギーを注入してしまいます。
私たちの意識には、そういう具体的な力がある。
だからこそ私たちは、私たちが持つこのパワーを自覚して、意識的に使いこなすべきだと思う・・・こんな時代だからこそ。
それが本当の意味で「大人になること」であり「地球人類の進化」
すると地球文明は「物質ベース」の文明から「意識ベース」の文明へと変容し、そうなった時の人類にとって「現実創造」「引き寄せ」なんてちょちょいのチョイ!
全員が魔法使い^^
意識が世界を創造する、それが意識文明なのだから、当然の如くそうなるのです。
昨夜話したことについて、実は「話し忘れたな~」と思っていることが1つあります。
これも何度も書いていることではあるのですけれど、夢は「見ない」のではなくて「覚えていない」。
夢をまったく見ない人はいないのだから、見ていないのではなくて、顕在意識へ持ち帰ることができていない、それが「覚えていない」⇒「夢を見ない」の実態です。
夢というのは4次元や5次元、あるいはそれ以上の次元での経験なので、3次元での経験より情報量が多いです。
それ故に、3次元意識に当てはめようとするとどうしても部分的にこぼれ落ちてしまい、それに伴って夢全体の記憶がばっさりと落ちてしまうことにもなる。
5次元を認識する・しないも、しくみはちょうどこれと同じです。
タイミング良く、アメブロさんが表示してくれた4年前の振り返り記事
”異次元からやってきた面接官、福田カレンの意識をザッピングする”
実はきれいサッパリ忘れていたのですけれど、忘れてしまっていた理由もまた、3次元にはフィットしにくいタイプの経験だったからです。
経験した直後は覚えていられても、時間が経つとまるで「まるっきり起きていないこと」かのようにきれいサッパリ忘れてしまえる。
ならば、4次元や5次元や、もっと情報量の多い次元での経験を認識するにはどうしたらいい?
ぜひ動画をご観になってくださいね♪
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