夢や幽体離脱のメモが携帯のメモパッドにたまっているので、備忘としてそのことについて書いておこうかな~と思っていたところです。
1年前にも夢について書いていたみたいです。
夢という形でパラレルワールドでの経験をこちらの世界に持ち帰ることはよくありますが(そのテの夢については、なるべくこのブログに記録するようにしています)、先日は久しぶりに、単なる幽体離脱した時の記憶を持ち帰ることができました。
子供の頃~20代頃までは、たびたび幽体離脱していました。
正確に言うと、幽体離脱は誰でもしているし、私も今でもしているのですけれど、”この”私の、顕在意識の領域に、幽体離脱中の記憶を持ち帰ることはあまりなくなっていた、んです。
先日は、”この私”が高い上空まで飛び上がり、物質次元とは別領域を訪問してアレコレ調べて回り(具体的な内容は覚えていないのですよーー汗)、最後に岸田首相のお宅へ伺って、彼が今どんな感じなのかを見てきました(笑)。
岸田首相のしていることは、日本国や日本人にとってサイテイサイアクですけれど、彼自身が悪人というわけではないように思いました。
ただ単に信念がなくて腰の定まらない、弱っチョロい人なのかなぁ、と。
(ある財界人が「僕、岸田さんはサイコパスだと思ってるんですよ。でもある人に『サイコパスって頭脳明晰なんですよね』と言われて、じゃあ違うかなと」と発言していました。笑 岸田さんはサイコパスみたいなたいしたタマじゃないと私も思う)
この夢、いえ幽体離脱体験では、空中を飛んでいる最中に「無に飛び込む」ことをしていました。
肉体がある時には味わったことのない奇妙な体感でした・・・
これはまた別の夢(パラレルワールド)でのことなのですけれど、政治家のレーティングをしていたのです。
オレンジというか黄というか肌色のような色をした、細胞のようなものの前に立っています。
その内側にお宝が詰まっていて、それを利用したいのですが、開け方がわからないのですね。
「開けるための呪文は・・・えーっと・・・・・」
とパラレルの私がもごもごしていたところに、”この”私が飛び出していって「開けゴマ!」と代わりに言うと、無事開けることができたようでした。
中身が何だったのかは、記憶を持ち帰ることができませんでした。
(味で表現すると、バナナとデーツのアイスクリームみたいな感じだとメモパッドに書いてあります^^)
実はもう一つ、非常に示唆的な夢をメモってあるのですけれど、長くなるのでまた別の機会に。
1月27日には、幽体離脱やパラレルワールドを認識している”わたし”についてお話しします^^
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15年来のフルータリアン、1日1食。
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