外側に”あるように見える”世界は、激動の真っ最中。
嵐が吹き荒れているような。
なぜそうかといえば「変化するよう迫られているから」だと思います。
どう変化すればいいのかというと、キーワードの1つは「自立」だと思っています。
個人レベルでは、
自分で自分を「外の世界」に投影しておいて、投影した方のホログラフィックな自分を自分だと思い込んでしまっている。
そのことに自ら気付き、自分を取り戻す
本体に戻ろう
日本という国レベルでは、
実のところ本物の独立国ではなかった戦後日本が、本物の独立国となる
地球レベルでは、
別惑星の人間のDNAとの掛け合わせで、使役動物として創造された人類。
だとしても、地球人として自立し、宇宙文明に「地球人」として参加する
と、ぱっと思いつくだけでも、様々なレベルで自立が迫られているように思えます。
まさに天地照応（As above, so below、フラクタルとも）
以前夢で見せられた金太郎飴とも符号する
自我は自分でつくった影から自立する。
日本は植民地から脱する。
地球人類は創造主から自立する。
そうしようと思ったら、今までと同じでいいわけないじゃない？
強い風が吹くくらいで驚いていては、この変化を乗り越えることはできない＾＾
外の世界の嵐に巻き込まれそうになったら、内側の静けさに戻ろう♪
波の立たない静寂が私たちの本質。
波の立たない「可能性の海」としてただただ漂っていると、自我が「何かしよう」とせずとも自然と何事かが立ち上がり、「現実世界」なるものへと発展していきます。
「わたし」はただ、その様を見守っていればいい＾＾
何と楽ちんなのだ♪
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