これは、高齢者向け食材の提供事業で成長を続ける、松江市に本社があるモルツウエル株式会社様 で行われた試食会での料理の数々です。
真空調理法という最新の技術で調理された食材は、どれもこれも美味しく、想像以上の完成度だと思いました。
視覚的にも洗練されています。
器もこの調理法のために造られた色と形だそうです。
そこで思うことが・・・。
このまま居酒屋さんで提供されても、間違いなく満足できるクオリティーだということです。
連日、和民さんやすき家さんが、赤字に転落し全国に展開していた大量の店舗を閉鎖するというニュースが取り上げられます。
例えば、円安による食材のコストや消費税アップの影響もあるのでしょう。
ところが、共通する理由に取り上げられているのが、「雇用」の問題。
これが今後、他の産業を含め大きな問題になることは間違いありません。
私は、外食産業のビジネスモデルが転換期を迎えたと思います。
それは、超高齢社会と少子化が大きな要因でしょう。
そもそも、地方の町では外食を利用する人は減っているのでは?
若年層の人口流入が続く、人口集積地域は別として。
シニア以上の楽しめるお店が減ったことを、このブログでも以前から書いてきました。
ここへ来て、既存のチェーン展開ビジネスのモデルの崩壊という現実味を帯びた現象が、他の産業ウィ含めビジネス上で起こり始めることでしょう。
“時流適用”という言葉があります。
今回の高齢者向けサービス事業者の提供する「調理済み食材」試食会と大手外食チェーン店の店舗縮小から、この言葉の重さを感じないわけにはいきません。
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