先日仕事で伺った奥出雲町の三成公園に咲く満開近いツツジです。
色とりどりの花の美しさに、晴天の空の青色がとても調和していました。
こういう美しさには、ただただ圧倒されるばかりで、上手く言葉で表現できません。
う~ん。
ケーキの白いクリームの上にちりばめられた、イチゴやラズベリー、抹茶のパウダーのよう。
丘の上の一本の木は、さながら飾りでそっと置かれたミントの葉っぱ。
同じように見える景色も、人それぞれの頭の中では様々な変換が行われます。
これを、「比喩」と言います。
「例えて言うならば・・・〇〇みたいだね。」
「そう!それ!ある、ある~!」
説明文を長々と書くより、理解してもらうために比喩を使ってみることは大切な
ことです。
また、絵心があればイラストで書いてみるなんてことも・・・。
ライフプラン作りの基本、シュミレーション作成は、ただ漠然と思っていた将来のお金から見た生活設計を、よりリアルに視覚的に理解できる便利なツールです。
簡易な無料ソフトはダウンロードできますし、金融機関、保険会社のサイトでも簡単なソフトが使えたりできますよね。
ただし、大切なことは「どういう家庭を築きたいのか」とか、「どのような仕事をしたいのか」、「将来どんなライフスタイルを目指すのか」という、人生設計の目標を考えることです。
せっかく作ったライフシュミレーションは、目標を考え舵をとる方向を定めてこそ生きます。
「このままでは、毎月の家計費から貯金は〇〇歳に底をつくな・・・。財布の紐をもう少し締めて、節約、節約!」
こんなことの繰り返しでは、精神的に参ってしまいませんか?
そんなとき、比喩を使って将来の目標を考えてみてください。
「〇〇さんのような仕事がしたい。それは例えて言うなら、毎日朝から体の中からエネルギーが燃え上がる熱で起きるような暮らしだ。」
「この間テレビドラマで見たようなマイホームを、自然豊かな郊外で持ちたい。そう、北海道のような広大な草原を見渡せる白い客船のような家。」
いかがですか?
夢見る夢夫、夢子さんになりましょう。
比喩を用いた明るい目標設定があってこそ、ライフシュミレーションによる暮らしの再点検という作業の効果が現れます。
何歳になっても、どこでどのような今の暮らしをしていても、比喩を用いて明るい夢を描くことの方が、節約することより先に行うべきことだと考えます。
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