普段から長い私の記事、

 

出産レポなんて

長くなるに決まっていて

 

今回の「2」も

「序文の2」って感じぶーチョキ

 

 


順を追って書いていくのは

「4」ぐらいからになりますたぶんおやすみ

 

 

 

ということで今回は

出産につながる、

妊娠中の話などを書いていきますね。

 

 

 

変に思われるかもしれませんが、

 

私は二人目妊娠中、

おなかの赤ちゃんと会話することを

目指して?願って?

過ごしていました。

 

 


そんなに霊能力が

高いわけでもなし、

 

「会話してました」未満、

 

「会話を夢見て

話しかけてました」以上・・

 

という感じ。

 

 


体はいつも、心もいつも、

お互いの言葉のコミュニケーションは

ときどき・・

 

繋がってた。

 

 

 

赤ちゃんと

対話したいと思ったのは

 

そして対話できる可能性を

知ったのは

 

この本の影響が大きいかな。

 

 

「蝶々、ママになる」

 



 

 

この本を読むと、妊娠したくなる目がハート


そして

妊婦さんがこの本を読めば、


その幸せが増して

マタニティ生活がより特別な

ものになると思う。

 

 

 

この本には、

蝶々さんが妊娠中、

「お腹の赤ちゃんと会話してる」話が

書いてある。

 


 

当たり前のようにそれが

書いてあるし

 

エピソードとして、

 

彼女が両親教室で

赤ちゃんと対話したことのある

妊婦さんと、当たり前のように

それを話すから

 

まわりの妊婦さんも

はじめは「赤ちゃんがしゃべるなんてない」

 

って感じだったのが

 

蝶々さんが

「しゃべれるようになったら

すごく楽しいから!試してみて!」

 

と言ったらみんなソワソワしだして笑、

 

「やってみます!」

 

みたいになった話とか書いてあるおやすみ

 

 

 

この本だけが理由ってわけじゃなくて

私のなかの色んな背景があってでは

あったと思うんだけど、

 

でもこの本が私にとって

 

具体的に

「妊娠中の女性は神様や赤ちゃんと

つながる力が増してるに決まってる」

 

「私も赤ちゃんと話したい」

 

って大きく影響を与えてくれたのは

間違いないですキラキラ

 

 

 

一人目(娘)妊娠中のときには

知らなくて、

間に合わなかったんだよね~

 

 

 

「1」で、上手い言葉が思いつかなくて

とりあえず「スピリチュアル系」

って書きましたが

 

 

こういう話、

つまり目に見えないものとか

妊娠中の女性は

感じとるパワーが増してるとか

赤ちゃんの声がきこえるとか、

 

信じますか?

 

 


もし信じないとしても

 

奇跡のように自然の摂理で

命を授かって体に宿している

妊婦さんは

 

妊娠していないときより

自然の勘が鋭くなっている

 

って考え方は


わりとすんなり入ってくる人も

多いと思うんです。

 

(動物の本能・野生の勘・

察知する能力・人間の第六感・

感覚が研ぎ澄まされる・・・

いろんな言いかえができると思う)

 

 

 

私がその

「目に見えないけれど感じる力」

をどう思っているかというと

 

 

 

以前から


私は霊感はないけれど


神様とか目に見えないものも

 

バリバリ信じています。

 

 

 

・・いや

もう「信じる」って言葉が

自分のなかに違和感!

 

 

 

当然、あるでしょ

 

って感覚です。

 

 

 

だって、自分の気持ちだって

自分の内臓だって見えないでしょ?

 

でも、見えないけど、

 

あるでしょ? 確実に。

 

 

 

だからむしろ

 

「目に見えないもの=ないのが当然」

「科学的に証明されていない=存在しない」

「信じるか信じないか」

 

って概念になるのが

意味分からない

 

ぐらいの感覚です。笑

 

 

 

たぶん「信じない」多くの人には

 

気持ちや内臓と

神様やスピリチュアルを

一緒にすなって言われるのかな。

 

 

 

でも、内臓はともかくさ

 

気持ちなんて

物質的に存在が

証明されてないじゃない?


「予感」とか「雰囲気」とか


「あの人やな感じ」みたいなのも、そう。

 

 

 

でも、間違いなく

「ある」「感じている」

 

それどころか、

私たちはそういう、気持ちとか

雰囲気などの「感じるもの」に


人生大きく左右されながら

生きてるじゃない?

 

 

 

神様 って言葉が表すものは


人によって違うと思うけど

 

それでも、昔から神社や神事や

宗教が世界各地にあって

 

巫女さんとか

超能力者とか

預言者みたいな人が稀にいて

 

「視える」人の占いでは

視えてなきゃ説明がつかないくらい

「当たってる」ことがあって

 

幽霊だって

過去にも今にも何人もいて

 

大切な人が死んだあとに

その人が守ってくれたり

言葉をくれた経験のある人が何人もいて

 

 

そんなこの世界でね?

 

 

どうがんばっても

「地球を作ったり

自然(山・水・海)を作ることすら

できないほどちっぽけな人間」が

 

今の科学力で証明できてないからって

 

「あるはずがない」

「信じない」

 

って本気で言えちゃうとしたら

 

・・・どれだけ人間の科学力の過信??

 

ぐらいに思う。

 

 


あれ? なんの話?

(出産レポだよウインク

 

 

 

つまり言いたいのは

 

 

私は

目に見えないものだって

 

自分が自然な感覚で、 

「ある」「きっと本当だ」

と感じるものは、

 

当然あるでしょ


って思ってるってこと。

 

(そう思わない人の否定ではなく。

でもこの私の感覚は

否定しないでほしい☆)

 

 

 

あ、でももちろん


私自身に

そういう経験や実感があるから

そう思えるってのは

大きいだろうな

 

 


そうだよね。

 

全く感じたことなかったら

信じられないのも当然かも。

  


信じない人は、たぶん全く感じないから

信じられるはずもないんだわきっと。

  


そういう人は

別の役割でこの世に生まれてるのかもね。

 

見えない世界を感じなくても

問題ない(?)、別の素敵な役割。

 

 

 

でも個人的にはね

 

神様からの言葉を

聞ける・感じることができると

 

生きやすくなって

幸せなんじゃないかな~と思ってる。

 

 


それどころか

ものすごい人生を飛躍させたり

 

生死(心身どちらかのに関わらず)や

健康・お金面で

 

大きく違ってくることだって

あると思ってる。

個人的にはね。

 

 

 

私はそれで、色々救われてる照れ

 

 

 

私、

幽霊は見えないけど

(そこは拒否したくてしてる)

 

亡くなったおばあちゃんを感じたり

 

「目に見えないものだけど

信じる・感じる・メッセージを受け取る」

ことは、今までたくさんあった。

 

 

 

お告げをもらうとか

 

あ、家を買うときには

奇跡みたいなことが

たくさんあったな

 

 

あのへんを導いてもらえたから

 

今、私は

そこまでのお金持ちじゃないけど

(日常生活では、1000円は出せるけど

3000円になると躊躇するレベル)

 

夫が当初言っていた

予算額から3000万プラスの家で

このブログを書いてる。

 

 

 

結婚するときの

「しんくろにしてぃ」も

(↑使いこなせてない言葉)

驚くほどたくさんあったキョロキョロ

 

 

 

視える力が強い方に

「あなたも子宮で見える系の人」

って言われたりして

 


そう言ってもらえると


「え?意味分からない」


じゃなくて


「あぁ~(*´ω`)」


って普通に思えたし

 

 


手相には仏眼紋っていうんだっけ?

第六感・直観のやつ、

 

両手にあります。


数秘は11。

 

 


そういえば昨年は、

デルタが流行って

命の危険まで感じて

ナーバスになっていたときに

 

言葉をもらって

(「まぁ9月下旬まで待ちなさい」

のような)

 

そこまで待ってたら

完全に好転というか


答えが出て、助かったりした。

 

 

 

こういう神様からの言葉とか

シンクロニシティとか

亡くなった方からの

メッセージとかって

 

受け取る側がそう確信するかどうか

 

がとても大事だと思うんですよね。

 

 

 

 

ほら、本人が

 

「お告げをもらった!」

「奇跡と思ったんです!」

 

なんて鼻息あらく説明しても

 

それを聞いている人が

非科学的なことを何も

信じない人で、その話が

響かなければ

 

「偶然でしょ」

 

「あなたが勝手に

そういう解釈をしただけでしょ」

 

で終わってしまう。

 

 

 

でも、メッセージを受け取って

うまく生かせる人の多くは

 

注目されたくて

虚言を言ってるんじゃなくて

 

 

そのとき、本当に確信してる

 


そして

それで動いたことで、

よい結果が待っていて


そういう奇跡を体感して


知っている

 

 

 

偶然起きたことを、

こじつけで希望的観測で

「そうであってほしい」

と解釈しているわけじゃなくて

 

 

感覚が鋭いから


確信できてる

 

 


そういう面があると思うんです


 

 

だから

偶然でしょと信じてもらえなくても


わりとその確信は

揺るがなかったりするおやすみ

 

 

 

映画の「糸」って見ましたか?

 

菅田正輝さんの。

 

 

 

あれで、最後の方で

 

菅田さんが

あるお告げをもらって

 

確信して走り出すシーンがあるんですよ

 

 


あれが、その確信だと思う。

 

 

 

(ネタバレにならないよう

具体的表現なしに書くと)

 

あれは彼女が別のあの彼女を通して

メッセージを送ってきてるわけ

ですね。

 


彼は、それを確信したし


そのメッセージ内容も確信した

 


だから、さっきは行かなかったのに


覚悟が決まって走り出したし

 

それで人生が変わった。

 

 

 

なんか、そういう感じだよね〜って思う

 

メッセージって。

 

 

 

まぁそんなわけで

私の妊娠に話を戻すと笑ううさぎ

 

 

私にとっては

なんの疑いもなく

自然な感覚で

 

「感じとる力を強めて

赤ちゃんと会話できるなら

そうなりたい」

 

って願って迎えた二人目妊娠ライフで

ありました(´▽`)

 

 

 

ということで

お腹のなかの息子と

ときどき話をしたり

メッセージを受け取ったりを

してたって話も


これから書く出産レポに

少しだけ混じっていきますうさぎのぬいぐるみ

 (混じっていく・・方言じゃないよね?

急に心配になった笑笑)

 

 


もう時間が経っちゃったから

頻度とか具体的なことは

忘れかけてしまってるけど・・

 

日常的に、ちょくちょく

コミュニケーション取る感じでした。

 

 

 

私はそこまで霊能力バリバリな

わけではないので

 

具体的にはっきりと細かく

息子の言葉を聞けるってわけでは

ないんだけどね

 

(たとえばもし私に

もっとはっきり聞ける力があったら、

 

名前とかも、息子の希望のものを

ピンとくる感じで決められたり

したんだと思うんだけど、

 

「どうもコレって名前に

いきつかないな~~あせる

と、お風呂に入りながらとか

モンモンとしてた期間もけっこう

あった気がしますにやり

 

 

 

私の感じ方としては

 

ニュアンスで感じるというのかな

 

いや、でも

はっきりとした日本語で

すらすら心のなかに

息子の言葉が出てくることもあったな

(自分が勝手に心でつくった

言葉にも思えるけど、

わりとそうじゃないと思ったり)

 


 

一人目のときに

当たり前にやってた、

「一方的に名前を呼んでお腹をなでたり

愛の言葉を伝えてみる」っていうのより

(もちろん、二人目もコレもやるけどね)

 

ちょっと進んだ

もっと深く踏み込むような感覚。


 

 

本気で息子と通じ合えると信じて

伝わることを信じ切って

伝える感じ。

 

声を聞こうとするかんじ。

 

 

 

その1つとして

下の記事に書いたように

 

妊婦健診のときによびかける

 

っていうのがありました。

 

https://ameblo.jp/frooom2015/entry-12313290816.html


 

 

よく、新生児の頃から

「赤ちゃんを抱っこするときは

「だっこするよ~」と言ってから

体を持ち上げてあげましょうね」

みたいなのって言われるじゃないですか。

 


あれと同じで、

 

 

息子が「住んでいる」プライベート

空間のお腹を、外部の人(先生)に

見てもらう

 

お腹に冷たいジェルを当てて冷やすことになる

 

機械経由で私が姿を見せてもらう

 

って機会である健診の日には

 

 

息子にも断りが必要だな


って思っていて

 

 

健診前に心のなかでそれを伝えて

よろしくね

 

って言うようにしたりしてました。

 

 

 

で、それで上の記事に書いたように

 

息子がこたえてくれたって

感じることがあったりして

 

ますます息子と通じられている

幸せ気分を感じたりしていました。

 

 

 

数字でメッセージをもらうことも

多かったです。

  


初心者には数字、ありがたいよねニコニコ

 

 

書いた通り、それで

性別も男の子って確信してた。

 

 

 

色々書きましたが、

「2」は、ここまでになります。

 

 

今回、序文1・2を使って

 

こうしてやたら

息子の声を聞くとか

目に見えないものを感じることの

説明をしたのは、

 

これから書く、具体的な

陣痛出産レポの内容で

 

当たり前のように

それに触れていくことがあるから。

 

 

ただ、量でいうと

実はその部分は

言うほど多くないんだけど。笑

 

 


次回は、名前をつけるときに悩んだ話と

陣痛前の気持ちの話をして


そのあとからは

普通に順を追ってく形式で、

どんどんレポを書いていきます。

 


当時の記録をもとに書いていくけど

娘の出産レポのときより

時間も経って忘れてしまっていることも

多く、案外サクサク終わるかも?

 


 

ただ、量は少なくても

息子からの声やサインの話、

私が息子に語りかける話も

混ざってくるので

 

そこはテンポ良く

書きすすめていきたいので

今回、あらかじめそこの説明を

書かせてもらいました。

 

 

序文2を書きながら、

一応これで、妊娠中の話を

終えたつもり。

 

すでに長いけど、

読んでくださってる方、いるのかな。

 

ありがとうございました目がハート



続きはこちら↓