あけましておめでとうございます。
まるでさっき元旦だったかのような気がしていますが、はやくも8日。
みなさん2020年いかがお過ごしでしょうか。
ちらっとさぎぬま日記をみていたら昨日の記事にこんなものが。
https://ameblo.jp/frontown/entry-12565260979.html
篠原選手が更衣室の掃除をしていました。構図の既視感がありすぎて笑ってしまいました。
この調子でエアコンの掃除、扇風機の分解などお掃除の沼にハマってほしいものです。
ということで、本日のさぎぬま日記は元祖お掃除こと田代楽がお送りいたします。
期待する元祖
さて、新年1発目の「潜入!たしろがくがゆく!」です!
今回は1/5(日)に行われた第5回FC東京フットサル交流戦に潜入してきましたのでそちらの様子をお届けいたします。
下からのアングル◎
西東京にある小平市民体育館で行われたこの大会。Fリーグの下部組織も参加しており、レベルの高い熱戦が繰り広げられました。若きフロンターレ戦士は、年末からトレーニングを積み上げた有志で参戦しました。
競り合いの様相◎
フロンタウンさぎぬまとは違い、慣れない体育館でのプレーでした。はじめのうちはボールをうまく扱えない場面も目立ちましたが、さすが若きプレイヤーたちは次第に順応。
それでも敗戦後は悔しい表情。この悔しさが次につながると信じています。それにしてもFリーグの下部組織は強かった…!
次第に深まる絆。
プレイヤーの思い。
澄んだ空気とプレッシャーのコントラスト。
たかが交流戦、されど交流戦といった雰囲気。
勝つだけがフットサルではない。しかし、それでも勝たなければいけない。
新年早々たくさんの刺激受けました。
大会の最終プログラム、オールスターマッチではフロンターレから2名が選出。
約100名の観衆のなか、堂々たるプレーを魅せてくれました。ふたりが得点するたびにひそかに沸いておりました。
今回フロンターレのエンブレムを背負って戦った選手
毎年恒例となったFC東京フットサル交流戦。
また来年も出られるように、優勝できるように尽力していきます!
・・・
交流!
いかがでしたでしょうか、本日のさぎぬま日記。
年始恒例の交流戦の模様をお送りいたしました。
えぇ!!
年末だけの開催なんですか?
そんな疑問をお持ちのあなた、フロンタウンさぎぬまでは定期的に小学3・4年生(U-10)、小学5・6年生(U-12)を対象としたフットサルクリニックを開催しております。
※どちらも2~3月度の募集となります。
まだまだ参加募集中ですのでぜひどうぞ!
ということで本日のさぎぬま日記は年中開催中こと田代楽がお送りいたしました。
それでは!
フロンタウンさぎぬま 田代楽