カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。
久しぶりの休日でした。
最近18時間断食を実践中で、締まった身体になってきました。
時折、食事瞑想、別名マインドフルネス食事療法(自称)をなども行っております(笑)
私は何かに特化した相談対応を行っているものではありません。年齢、性別、職業・立場、テーマは千差万別です。
また個人だけではなく、複数の家族メンバーが対象になることもあります。
またカウンセリング技法も一つの療法や学派に基づいているものでもありません。そのケースごと、クライエントごと、展開に合わせてその場で私が必要だと判断したことを提供していきます。
とは言えパーソンセンターであることは自認しています。
その上で統合型カウンセリングを実践していくべく日夜?努力しているのですが・・・
まだまだ学びたい、トレーニングしたいことの方が多く、こりゃ死ぬまでかかっても時間足りんな~と感じています。
意志が弱い私は一人で学ぶとすぐサボるので、勉強会や研究会などで仲間と一緒の機会を必要としています。
一緒に学んでくれる仲間に本当に感謝です。
前置きが長くなりましたが、
学び、トレーニングしながら追求するスキルは「対話」だと改めて思うのです。勿論、心理セラピー、ワークも提供はするのですが。
‘クライエントと対話する’と言うことをどこまで突き詰めるか。
受容する、共感する、伝え返す、問いかける、理解する、励ます、開示する、一緒に考える、沈黙する、助言する・・・
そこに在るのは私とクライエントだけです。
対話、精神対話と言ったりもします。傾聴すると言ってもよいでしょうか。
言葉を発する、躊躇する、表情や呼吸、動作、姿勢など言語、非言語含めた対話での交流時間。
この対話することを日々実践やトレーニングでどこまで意識するのか。心理カウンセラーの研鑽がそこにあります。
対話することは生きていく上の欲求ですから、心理職に限らず全ての人にとって大事なことです。
語られる内容は喜びや幸せに満ちた内容ばかりではありません。特に心理カウンセリングに訪れる方々は深い悩みや困難について語られます。
自閉症やADHDなど発達障害のクライエントさんは、自分の内面の感覚を表現し他者に分かってもらうことの難しさに直面しています。
他者から理解されないが故の自己無価値観や存在否定感に襲われていることが語られます。
場面緘黙症の方の伝えられないもどかしさと申し訳なさ。
家庭の中でずっと抑圧され続けた結果、自分の本心が分からないことの空虚さ。
いつまでも癒えない喪失による悲哀。
遭遇するテーマは出会う人の分だけあります。
その人の前で心理カウンセラーとしてどう在るか。
カウンセラーなど対人援助を目指す方にとって、とにかく土台である対話トレーニングは欠かせないですね。
ではまた。
◆INFORMATION◆
【カウンセリング教室】
6月教室生募集中!
どなたでも、いつからでも入会できます。
毎週、月1回、都合の良い時だけ等出席は自由です!
様々なシーンで活用できる対話力を身に付け、良好な人間関係を築いていくことを目指します。
水夜クラス 19:00~21:00
木朝クラス 10:30~12:30
土昼クラス 14:00~16:00
* 今週のテーマは「夫婦問題」です
詳細はこちら
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6月20日火曜夜クラス開講!!
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6月10日(土)10:30~12:30
カウンセリング勉強会
定員/10名
参加費/お茶代程度
心理カウンセリング、セラピー、コーチング等を学んだ方ならどなたでも参加できます。
6月17日(土)10:30~13:00
フロンティア心理臨床研究会Vol.30
定員/10名
参加費/3000円
レクチャー「精神分析/エディプスコンプレックス」
他、症例検討、カウンセリング実習なども行います。
各講座・セミナーの詳細はこちらをご覧ください。
