2度めの青春18きっぷ旅は春の東北へ vol.3 250408③
新白河駅は新幹線、在来線含め完全に初訪問。『白河の関』にちなんで駅前には松尾芭蕉の像がありますが、駅の所在地はというと白河市ではなく西白河郡西郷村に位置し、全国で唯一『村』にある新幹線駅として、その筋では有名になっています。こちらはホームからの眺め。お世辞にもあまり栄えてるようには見えませんが、これはここに限らず、一部の主要駅を除けば東北新幹線の駅ではどこもこんなもんかなとも思います。やってきたなすの257号は次の郡山駅が終点で、乗り込んだ3号車はガラガラ。郡山まではそれほど離れておらず、ものの12分で到着です。ちなみに在来線では所要41分で、自由席特急券は\880。う~ん微妙だ・・・ 人により価値観が分かれる金額ですね。郡山駅にはなすの専用ホームがあるようで、これはちょっと驚きでした。私のいた3号車は閑古鳥が鳴いていましたが、列車全体で見ればそれなりに乗客はいたらしく、その半数くらいが10分後にやってくる後続のやまびこ57号に乗り継ぐため、待機列に並んでいる印象。私はもう新幹線に用はないので改札を出ます。半年ぶりの郡山は『経済県都』の名に恥じぬほど、駅前は活気に満ち溢れていました。次に乗る福島行きまでは50分ほど時間があるので、少し歩きますが、安積国造神社へ足を延ばしてみます。言い伝えによると、創建は成務天皇5年(4世紀ころ?)とかなり由緒ある神社とのことで、この旅初めての参拝に相応しい神社といえるかな。旅の安全と左足の痛み解消を祈願し、駅へ戻ります。満開の桜がキレイですね。さすが東北。静岡ではもう葉桜になってしまいましたが、まさに今が満開のようです。続いては郡山発13時41分の列車に乗り、終点福島駅を目指します。そうそう、この列車、4両編成でした。福島県内一の需要があると思われる郡山~福島間が4両で、先ほどの黒磯~新白河間が5両・・・ やっぱり謎ですね。まぁ座ってしまえば両数なんて特に気になるわけでもなく、ほぼ爆睡して過ごし、終点福島駅には14時26分の到着です。あぁ腹減ったw おにぎりパワーもそろそろ限界を迎えつつあるようですが、まだまだここはガマンガマン。仙台で牛たんが待っているんで、そのまま突き進むことにします。福島市は花を推してるのかな?キレイな花時計を横目に、少し離れた阿武隈急行線の乗り場へ向かいます。ここからは第三セクターである阿武隈急行線を乗り通し、仙台の手前槻木駅まで行くつもりです。青春18きっぷを持つ身としては、若干の追加出費痛いものの、一度乗ったきりご無沙汰になっているこの路線を、久々に乗り通してみようと思ったわけです。ついでに、ライフワークにもなっている位置情報アプリのチェックポイントも制覇しちゃいましょう。ということで窓口でフリーきっぷを\1,000で購入し、発着ホームへと向かいます。