読んでなかったので
ポチッた。
富士王朝も
宮下文書も
ホツマツタヱも
聞いたことはあったし
全然そういうこともあったんだろうなと思っていたので、
余計、
読んでなかった。
(どーゆー言い訳か)
これから読む。
富士山の噴火で消えてしまった文明って
何で富士山が噴火したの?
計画かしら?
なぞだらけ。
そんなことより、
先ずは、読んでみよう。
読んでなかったので
ポチッた。
富士王朝も
宮下文書も
ホツマツタヱも
聞いたことはあったし
全然そういうこともあったんだろうなと思っていたので、
余計、
読んでなかった。
(どーゆー言い訳か)
これから読む。
富士山の噴火で消えてしまった文明って
何で富士山が噴火したの?
計画かしら?
なぞだらけ。
そんなことより、
先ずは、読んでみよう。
お知らせしてあるので
わかってもらえているだろう。
締め切りもお伝えしてあるので
やってもらえるだろう。
って、思ってたけど、
それは私が勝手に思ってるだけなので、
まだかな?
まだやってもらえてないけど大丈夫かな?
って
一人でイライラするより、
わかってもらって
締め切りまでにやってもらいたいことは、
面倒でも
相手が忙しそうでも
顔を見て口頭で言わないとダメだ。
ということを
今更だけど実感した。
言っても
伝わらなくて
やってもらえていないこともあるので、
しつこく
顔を見て言うのも必要だ。
だって、
困るのは私なのだよ。
「天御祖神の全体像を学ぶ勉強会」
第一回に参加してきた。
1時間半程あった。
ホツマツタヱや
宮下文書の存在は知っていたけど
天御祖神の存在は、
幸福の科学で初めて知ったし、
天御祖神が遠い遠い昔に
日本に実在したことと、
エル・カンターレの魂の一部分であることを、
今になってなぜお勉強会するのか
あまりよくわからなくて
スルーしようかなと思っていた。
天御祖神の存在を
今になって宣伝するより
エル・カンターレの存在を宣伝する方が
早いんじゃないの?と思っていた。
エル・カンターレって
カタカナだし、
イタリア語みたいな雰囲気あるし、
天御祖神は漢字で日本語だし、
そちらからなら
馴染みやすいからなのかしら?って。
法友が
スッキリして良かったと言うので、
参加してきた。
天御祖神関係の書籍は、
最近の
「天御祖神武士道を語る」しか読んでなかった。
それより以前から出てる書籍は読んでいなかったので、少々反省した。
帰宅してポチった。
勉強会は、
拝聴したことがなかった霊言が
幾つもあって、
興味深かった。
HSUの講師の解説もわかりやすかった。
次回も参加しようと思う。
仕事の帰り際、
職場で遺産相続対策の話になった。
上司は、
父親からの相続対策をまったくしていなかったので、
亡くなった時、土地だの預貯金だのに、
えげつない相続税が降り掛かってきたらしい。
私の母親名義の土地を
父親名義にする手続きを自分でやろうとしてるのは上司も知っていて
「ふろんてぃあさんも、相続対策どーしてる?」
って聞いてきたので、
「うちは何もないから何も。実家も父親がいつか亡くなったら、どう処分しようか費用が悩ましいってとこだけど」
と答えた。
隣の席の人が、親戚の人が亡くなって、
遺産相続で母親にそこそこの金額が転がりこんでくることになったので、
年末調整の扶養控除はどうなるのだろう?と話し始めた。
そんなこんな雑談の中、
「ふろんてぃあさんが亡くなった場合のお子さんへの相続対策は?」と聞かれた。
「いや何も」と答える。
「え?だって、相続控除って、3000万とどんだけって計算式があるから、そんなに控除されないでしょう?」
「私が死んでも県民共済の月掛け2000円のしか入ってないから100万あるかないかだから関係ないし。マンションも元から2000万しない小さいマンションだし」
「えっ?相続する資産、3000万超えないの?」
「ないですよ。私、シングルで子供2人育てて、小さいマンションのローンも自分ひとりで返し終わったとこですよ。今あるのは、この前もらった退職金だけで、まだ子供の奨学金と国民年金保険料未納分がそれなりに残ってて、退職金減るの怖くて支払ってないんですよ」
3000万円持っていないという私の発言に
隣の席の人も、
え?マジにないの?って顔をする。
マジにないわ。
あるわけないわ。
上司の配偶者は医療関係者で高給で、
えげつない相続税払ったってことだから
それなりにあるだろうし、
隣の席の人は、実家住まいの独身貴族で
投資も長くやってて
お金に困ることはない。
私に資産がないだけで、
世間にはそんなにお金があるのか。
そういえば、
前に殿方も、実家が400万円で売れて良かったって話していたっけ。
濡れ手に粟やん。
つい昨日までは、
自分ひとりでこの小さなお城を築いたんだよなと
噛み締めるように思っていたのに。
老後2000万円問題っていうけど
いつからが老後なんだろう?
マンションの維持管理費と固定資産税だけでも
年間40万。
光熱水費、食費、日常生活にかかる費用を思えば、
2000万円はあっという間に消費される額だから、
年金では足りない分の額なのだろうか?
それよりも、
3000万円資産がないと言った時の
上司と隣の席の人の
マジにないの?ほんとに?どうしてないの?
ってお顔が衝撃だった。
良識ある方々なので
悪いこと聞いちゃったな〜って
平静を取り繕われて
「ああ、シングルだったからそうよね」
とフォロー入ったけど、
そうか、今この場にいる3人のうち
資産3000万円ないのは私だけなのかと
私に資産がないだけで
みんなそれなりにあるのかと
くじけた。
そういえば、
インドア派だし、旅行をするという概念さえない私だが
上司は毎年配偶者とどこかに旅行に行っているし、
ここにいない職員は、夏には家族旅行に長野のホテルで遊んで来たと言っていた。
若い職員が
あそこのホテルが安いので泊まりたいと言ってた額がいい額で
精舎の禅定宿泊5000円が基本の私には
驚く額だったことを思い出した。
……。
そうなの?
みんなお金あるの?
余裕ないのは私だけ?
私に徳がないからか、
いやいやこんなに真面目に生きている。
過去世に原因があるのだろうか?
いやいやそんなことあったとしても
今世やるべきことをやるしかない。
悶々としたけど、
今はようやく落ちついてこれを書いてる。
この世は仮の世だし、
私は私なりに与えられた環境で頑張ってる。
他人様に迷惑かけてないし、
ちゃんと生活出来ている。
ここで揺らいで嘆くことではない。
ずっとずっと、
お金に対して心配している人生なのは認める。
お金の心配をしない人なんかいないと思っていた。
世の中には、
金銭的に豊かな人はたくさんいるのは知っていたが、
身近に
相続対策が必要な人が複数いるとは
思ってもいなかった。
ここで妬んでも嘆いても仕方がない。
そうね。
お金に対する潜在意識を
探ってみる必要はあるとは思う。
概ね想像通りの結果が届く。
今年は、
思い出せないくらい久しぶりに
マンモを受けたので、
その結果が一番気になっていた。
お年寄りなので
それなりの石灰化とかあるけど
怪しい結果ではなかった。
他にもジワジワと年齢を感じさせる
不安な文字も幾つか並んでいた。
スタチン飲んでるので
血液検査の結果は
着々と良くなっていたのに
脂肪肝(軽度)は変化なかった。
体重も体脂肪も
毎日家で測ってる値より
少なめだった。
バリウムも胃カメラも却下。
こんなんで
未発見の病気が見つかるとは
あまり思えない。
まあいいっか。
元祖というか本家のキットと
かなり色が違うとわかってから、
やる気失せてしまったけど
何とか完成です。
ハリネズミの針の部分も
足元の薄い紫の部分も
生えてる草も
もういいやって手抜きして
これで終了、
表で糸処理するのも
覚えておくと便利です。
ただ、クルッと回して
裏で糸処理に慣れてると
その方が早いです。
なので、
クルッと回せないスクロールフレームを
書い足すのはやめました。
もう一回
小さい可愛いのを刺してみようかな?
L&Lの天使のチャートは
まだ何枚も持っているので
そちらの準備をしようかな?
吾峠呼世晴さんの霊言
とは書かずに
吾峠呼世晴の守護霊霊言。
本人の霊言と守護霊霊言とでは、
意味が違うんじゃないかなと思うのだが。
これまでのいろんな人の霊言も
守護霊霊言になってることに、
今更気が付く私。
「守護霊は、
自分自身の魂の一部で
本人の潜在意識にアクセスしたもの」
ふむ。
書店売りはされてなくて
会内経典なのは
諸々の諸事情なのかな。
これの録画は見たけど、
ボソボソっと話された箇所は
聞き取れなかったので
書籍になって嬉しい。
しかし、
録画になった時か
何かの時に
鬼滅で鬼が藤の花を嫌うことについて
総裁先生が
富士山の「フジ」は
藤の花の「フジ」って
言われた記憶があるんだけど、
この書籍にはなかった。
それと、
録画の時も思ったけど、
質問者は
原作漫画も読んでる人にやってほしかった。
読んでる人じゃないような感じがした。
ふいに出て来たので、
そんな準備は無理なんだろうな。
せっかく鬼繋がりで
登場してくれたのに、
作品についての質問内容もショボいし、
天御祖神を知ってるって言ってるのに
ホント?って聞いてて
その時の様子をもっと聞けばいいのに
突っ込みが足りない。
う〜む。
もったいなかったな〜。
今朝、ベランダで泥で汚れた靴を洗ってて
今日は旦那の命日だと気がついた。
指を折って数える。
18年経ったのか。
向こうは記憶の中や
たまに出て来る夢の中では
昔のまんまで、
時には若くなっていることさえある。
こちらは、人生修行中で、
着々と年齢を重ねていて、
何かと慌ただしい毎日だ。
思い出して
しんみりすることもなく、
もう、思い出しただけで十分かな、
と思うくらい、
遠い昔のことになっている。
旦那は今頃どうしているのかわからないが、
それなりにやってるんだろうと思う。
冷たい妻で申し訳ないが、
私は私で
旦那をあえて思い出す必要性もないほど
元気に暮らしているということなのだから
幸せってことなんだよ。
安心したまえ。
ふふふふ。
上半期の勤務評定の時期。
役所も民間に見習って(?)
同じようなことしてるけど、
大半、というかほとんどの人が
「並」判定となる。
昇給も昇格にも
ほとんどの人は影響も何もない。
意味不明の制度とずっと思っていた。
上層部の一部の難しい人には
「上」の判定が付く。
ここの職場にいる不思議さんは、
「下」だろうと思う。
(他人のはわかんないけど想像付く)
(さすがに「下」は昇給に影響する)
再任用になって、
出世も何も関係ないし、
評定は皆んな「並」だし、と
評定を受け取りに
ボスの部屋に行った。
「上」だった。
えっ?
「上」って、上層部の一部の難しい仕事してる人にしか付かないって
説明会で言ってたのに時代が変わったのだろうか?
自分が管理職の時でも、
こんなことは聞いたことなくて、
びっくりした。
ボスはニコニコしていた。
再任用になって、
現役時代と比べると
年収は半分だけど、
「上」って初めて見たし、
せっかくもらっても
昇給も何もないけど、
モチベはアップする。
何て単純な私。
仕事するするやりますよがんばりますよ。
お給料の倍働きますよ。
(いや、それは無理)