この日は、おらが街のチームFCアウグスブルクの試合観戦に行ってきました。
ま、年間チケットだし。

この日の相手は、前年度2位のレバークーゼン。
元々、細貝は、レバークーゼンに移籍して、FCアウグスブルクにレンタル移籍で来ました。
前年度2位なので、当然チャンピオンズリーグにも出てますし、ちょっと別格。

とはいえ、何が起こるかわからないのが、サッカーです。

この日のFCアウグスブルクは、スタメンを大幅に変えてきました。
試合前の練習では、大体、スタメンと控えの選手が別メニューで行いますが、
スタメン組みに、ボランチの7細貝、26ダービッツ、18カールセンブラッカー、23シンカーラとボランチが4人!

CBの3サンコーと6デルーク、FWの33メルダース、トップ下の10バイアー、攻撃的MFの13ヴェルナーは、
わかるとして、後は、どういうフォーメーションなんだ?

レギュラーの攻撃的MFでカメルーン代表の20ヌジェングと、左SBでカナダ代表の17デ・ヨングは、
サブにも入って無かったので、自国の代表選の関係で、体調が整わなかったのかも。

どう考えても、ピースが合わなくて、フォーメーションは謎のままだったのですが、
なんと、細貝選手は、なんと右SBでの先発!

ボランチは、カールセンブラッカーとシンカーラ。
そして、左SBには、ダービッツ!

33メルダース
10バイアー
8ベリングハウゼン 13ヴェルナー

18カールセンブラッカー 23シンカーラ

26ダービッツ    6デルーク 3サンコー 7細貝

こんな感じ。
レバークーゼンには、バラックがいました。(それだけかいっ!)

いやー、私と同い歳のルフカイ監督、いじりましたねー。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

しかし、試合の方は、開始5分で、その細貝選手が、右からするするっと上がったかと思うと、見事に先制!
スタジジアム内は、大盛り上がり!

FCアウグスブルクのホームスタジアムである、SGLアリーナでは、FCAが得点すると、
場内アナウンスで、「FCアウグスブル~ク」と言われるや、サポーターが「アインス!(ドイツ語で1)」など、
その日の得点を叫びます。その後、場内アナウンスは、相手チームの名前、この日だと、
「レバークーゼン!」と叫ぶと、場内サポーターは「ヌルッ!(ドイツ語で0)」と叫びます。

要は、「1-0」で勝ってるよん。という叫びです。

ブンデスリーガ二部の時は、FCAが得点した時は、大体、相手チームが「0」だったので、
あまり疑問に感じなかったのですが、実は、相手チームが何点入っていようが、
相手チーム名のコールの後は、「ヌルッ!」と叫ぶようです。

ま、そんなこともあり、場内アナウンスも、細貝選手が入れて、よかったよかった……なんて、
言ってる最中に、失点……。

私も、スクリーンを見ていたので、試合再開に気付かず、ふと、グランドを見ると、レバークーゼンの選手が、
二人のCBをかわし、GKと一対一になっている状態。
ころころとゴールマウスにパスするかのような球が、吸いこまれていって、あっさり同点。

私の周りの方々も、大騒ぎしていて、失点したことに気付かないほど、あっという間の出来事でした。

結局、前半の内に逆転されましたが、細貝選手には、ボールが集まっていました。

どうも、FCAの選手は、ワンツーとかもできない(?)みたいで、細貝選手がパスした直後に前に走っていっても、
それに気付いてないような、プレーが続くのですが、この日は、細貝選手が右SBにいるにもかかわらず、
結構、ボールが集まってました。


後半になり、ボランチのシンカーラをDFのラインハルトに交代したことで、細貝選手がボランチになりました。
ボランチになった……と思ったのですが、あっという間に、トップ下のポジションになり、
相手を撹乱していました。

この日は、FCAの中で、細貝選手の動きが一番よかった気がします。
ほんと、よく走ってました。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

試合の方は、結局1-4の大敗。
やはり、一部は、厳しいですね。

次節は、一緒に昇格したヘルタ・ベルリンとのアウェイ。
ヘルタ・ベルリンは、既に二勝しており、勝ち点9。
我らがFCAは、二分け三敗の勝ち点2。
ちょっと差がついていますが、そんなことは言ってられません。

なんとか、早く一勝目を上げていただきたいものです。



ウズベキスタン戦は、引き分けで、最低線は守りましたね。

この日は、同僚のご夫妻をお招きして、我が家で、日本代表戦観戦。
日本時間では22時くらいだったんでしょうけど、ドイツでは15時台の試合開始だったので、ライブでは観られませんでした。

反面、試合終了が、ドイツ時間の18時頃だったので、会社で結果を知ることなく、録画で楽しめました。

厳密に言うと、嫁様がライブで観戦してて、後半30分くらいで帰宅したので、
1-1で後半30分まで来たと言うのは、分かってしまったのですが、
どっちが先制したか、わかんないし、慌てて、映像を止めて、
同僚夫婦がお越しになるのを待って、録画で楽しみました。

やっぱ、結果がわからずに観る方が、試合観戦は、面白いですね。

次は、タジキスタン戦の二連戦?
ま、よくわかんないけど、今のところじゃ合格ラインなので、
楽しませてもらいたいと思います。


あと、どうしても気になっているのが、アンオフィシャルな世界チャンピオン
日本は、アンオフィシャル世界チャンピオンなんです。
あ……勿論、サッカーの話ですよ。

アルゼンチンとのAマッチで勝ったことで、そのタイトルが日本に移り。
それ以降、負けて無いから、日本がチャンピオンなんです。

もう、12試合防衛中です。
もしかしたら、この防衛記録が、記録更新かもしれません。

更に言うと、なでしこがW杯で優勝したのもあって、今は、このアンオフィシャルな世界チャンピオンを、男女で日本が保有しているんです。

この観点から見ると、日本は、「超」サッカー王国なんですよねー。



この日は、バイエルン・ダービーとなる、ニュルンベルクとの第4節。

一敗二分けの今節でした。
ずーっとスコアレスだったので、このまま終われば、一応、勝ち点1かと思っていたら、
後半の76分で失点して、敗退。

ニュルンベルクは、一昨年に入れ替え戦でボコボコにされた相手。
今回も、涙を飲んでしまいました。


順位は、入れ替え戦をしなければならない16位に後退。
早く、一勝して欲しいなぁ。



我らが、中村憲剛が、久々に代表に選ばれました。

ザッケローニさんも、なかなか、日本のサッカーを理解してきましたね。
だって、ケンゴの、
あんな奇麗な縦パス

といい、

なんで、そこまで、他のプレイヤーの位置を把握してるんだぁ!

っていうパスといい、余裕の日本代表選手なのに、年齢の関係か?選ばれたなかったのが悲しい。

データ的には、わかんないけど、A代表戦で3得点だし、少なめのチャンスの中、
出場した試合の貢献度は高いと思うんだけどなぁ。

あの、2006年のガーナ戦で、停滞していたゲームが、ケンゴの出場で、ホントに空気が変わったんですよね。
どっかのテレビでガーナの選手のインタビューがあって、

「あのNo.14(ケンゴの背番号)は、驚いた」

っていう番組もあったんですけどねぇ。


でも、出場すれば、必ず結果を残してきたケンゴです。
ほんと、注目していただきたいです。



えーと、私、ケンゴ選手は、家内が病気で入院していた時に、サインを書いてもらって、
勇気を与えてもらって、ほんとに感謝してます。

でも、関西人の伊藤宏樹選手のファンです。
(家内は、ケンゴ選手の大ファンと言うか、なんか、親戚の叔母さんみたいな感覚ですが。)
伊藤宏樹選手って、3バックなら、絶対、代表に選ばれていいと思うんですけど、
なんか、みんな、4バックになっちゃいましたねぇ。

川崎フロンターレの試合だと、前半の、自陣が遠い時に、どの選手がクリアしたか、
わかんなくても、ヒロキのクリアは奇麗な放物線を描いて、適切な場所に飛ばしてくれるので、
「あ。これは、ヒロキだ。」
って、わかるんです。


でも、4バックの左だと、やっぱ、上がらなきゃダメで、川崎Fサポーターは、
たった一回かもしれないけど、マリノス戦?だったか、ヒロキがドリブルで持って行ったワリには、
決定力が無いような場面を観てしまったので、あれが寂しかったですね。

……マリノス戦は、ヒロキ選手の得点かな。
うーん。記憶が混濁してます。


ま、ケンゴは、代表選で、がんばろう。
スタメンだろうが、途中出場だろうが、ベンチのまんまとか、
どれでもいい。
チャンスがあれば、いつものケンゴを、見せて欲しい!!


この記事の趣旨に関係ないんだけど、ヒロキの出場機会が少なすぎて寂しい。
川崎フロンターレの歴代エースクラスのイケメンだし。
関西弁だし……これは、私が関西人だから、いいのか……



私の住むアウグスブルクは、ドイツ南部のバイエルン州にあります。
そのバイエルン州内の公共交通機関が5人まで乗り放題になると言う
「バイエルン・チケット」
が、私達のお気に入り。

バイエルン州には、州都ミュンヘンは勿論、
ニュルンベルク、
ローテンブルク、
ノイシュバンシュタインン城のあるフュッセン
なんかがありますが、そんな都市にも、このバイエルンチケットがあれば、行けるのです。

平日は朝9時以降、土日は、朝0時から使えます。
一枚29ユーロ。

この日は、このバイエルンチケットを使って、レーゲンスブルクからヴュルツブルクに行きました。
ヴュルツブルクは、フランケンワインのフランケン地方の中心都市で、
世界遺産のレジデンツがある都市。


フロンターレと巨人とFC Augsburg

DB(ドイツ国有鉄道の駅からホテルまでは、トラム(路面電車)に乗りました。
ドイツの大きな都市では、トラムが発達してます。

ま、歩いてでもいけそうでしたが、公共交通機関は、何でも乗れるバイエルンチケットを持ってるので、
わざわざ乗り方を調べて乗りました。

ま、でも、大体トラムのルートがわかれば、後は、町の中の移動が楽です。

因みに、ヴュルツブルクの著名な観光地は、世界遺産のレジデンツとマリエンベルク要塞ですが、
ここに行くトラムはありませんでした。

何なんだ一体……。

市民の方の、普段の足と言う位置づけなのでしょうか?

フロンターレと巨人とFC Augsburg

街歩きをしていると、なかなか、面白い形をしたバスが……。
でも、気付いてから写真に撮るので、大体、こういうのって、後ろからの写真になってしまいます。

ヨーロッパは、どこに行っても、こうした遊園地の中を走るような乗り物か、馬車があるような気がします。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

その点、トラムは、来る時間が時刻表を見ればわかるので、前から撮影できます。
この、真正面じゃなくて、ちょっと後ろがカーブに残ってるアングルが、私は好きです。



さて、ブンデスリーガが開幕しました。
今シーズンは、我らがFCアウグスブルクがⅠ部昇格と言うことで、うっかり有名チームとの対戦が見られないと寂しいので、ファンクラブに入会し、年間チケットを購入しました。

年間チケットは、キャッシュカードのようなカード一枚。

エコな、国ですね。


でも、等々力競技場で、二週間で3回見られる週を狙って、年に一回の交通費会社負担の一時帰国の
スケジュールを決めた私は、FCアウグスブルクの開幕戦をスタジアムで観戦できませんでした。

さて、ファンクラブの会員は、会誌がもらえるようです。

他の駐在員の方で、同じ様に年間チケットを購入されたご夫婦が、
「二冊もらったし。」
と言うことで、一冊、我が家に分けてくださいました。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

A5サイズで、64ページの冊子でした。
私が運営しているミニコミ誌の季刊誌
http://amba.to/otwem2
と同等で、オールカラーの冊子を、
毎試合、ファンクラブの方々に配布しているようです。

ま、会員さん大募集中の私達のサークルは、会員さんが30名。
FCアウグスブルクは、Ⅰ部昇格のため、今シーズンは2万人近い会員さんがいらっしゃいますので、
印刷・製本費も、一冊辺り、100分の1くらいなんだろうなぁ。


全面ドイツ語の会誌に掲載されている写真をペラペラと眺めていると、
"WIR SIND NEU BEIM FCA"
と書いてあるページに、沢山の人名が書いてありました。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

「私達が、新しく、FCアウグスブルクの傍にいる。」
とでも、訳すのかなぁ?……自信ないけど。

「新しく」と「膨大な方々の名前」と言うことで、もしや、今年、新しくファンクラブに入会した方々の名前か?
と思い、老眼鏡を駆使して読んでみると、ありました。私達、夫婦の名前が。

先ほどの、冊子をくださったご夫婦の名前も、同僚駐在員の名前も。


A5見開きですから、A4の大きさになりますが、A4サイズ2枚の中に、2万人弱の名前が刻まれています。

でも、こういうところに、名前が載るのも、ちょっと嬉しいなぁ。


私が観戦できなかった開幕戦は、最終的に追いついて、同点で終わりました。
我らがFCA、ブンデスリーガⅠ部の開幕戦で、勝ち点ゲットです。



さて、ドイツ駐在者は、我が社では、年に一回の帰国休暇が認められていて、家族を含めて、日本の往復の交通費を支給してもらえます。

諸般の事情で、7月末辺りに帰国することが必要でしたが、なんと、7月末と8月の第一週で帰国すると、
等々力競技場で、ナビスコ広島戦、リーグ戦の浦和戦とC大阪戦が観られる日程。

こりゃいいやと、これを中心に帰国の予定を立てました。

しかし、結果は、ナビスコ広島戦で勝っただけの、1勝2敗……。
C大阪に負けた記憶なんて、ほとんど無かったのですが、負けてしまいました。

試合経過については、私が言うよりは、あちこちに詳しいネタがありますので、そちらに譲ります。

私は、「ビッグフラッグ」というボランティア団体に所属していて、日本にいた頃は、お手伝いをしていました。
2000年のJ1昇格の際に、サポーターの寄付で作ったビッグ・フラッグを試合開始時に
バックスタンド2階のホーム側で、振る仕事です。

2007年の川崎フロンターレ10周年の際に、バックスタンド一階席で振る、
ほんとに大きな10周年ビッグ・フラッグもできたので、多少、印象が弱いですが、私は、
この二階席で振るビッグ・フラッグが好きです。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

フツーの旗の形をしたビッグ・フラッグは、今でも健在で、浦和戦の選手入場直前に振られていました。
今では、ドイツ駐在もあって、仲間内の旗振り計画のメールも受け取ってないので、知りませんでしたが、
ちゃんと振られていて、嬉しかったです。

さて、川崎フロンターレは、3種類の旗を持っています。
初代ビッグフラッグと、10周年の寄付で作った10周年ビッグ・フラッグとユニフォーム型フラッグ(ユニフラ)です。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

今回、C大阪戦の試合開始前にもユニフラが振られていたのですが、
なんと、そのユニフラが2011年タイプになってました。

PUMAのマークも入っていたので、PUMAさんにも、出資していただいたのかなぁ?

ユニフラは、普通、アウェイで振るものですが、時々、気合を入れるのに、ホームでも振ります。
私がいた頃は、普通のビッグ・フラッグと一緒にユニフラやら、川崎市の旗を振ってましたが、
この日は、ユニフラだけでした。

そういうことも、アリにしたんですね。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

試合開始前に、色々なかぶりものキャラが出てきます。
元々は、青いイルカのふろん太くんだけでしたが、
日興コーディアルさんがスポンサーになられてからは、ピーカブーくんも試合前に出てくるようになり、
この日はローソンさんのPontaくんも来てました。

藤子・F・不二雄さんが生前に川崎市多摩区にお住まいだった関係か、
川崎市多摩区に藤子・F・不二雄ミュージアムもできるそうですので、
そのうち、等々力に、ドラえもんも登場するかもしれません。



さて、年に一度の帰国休暇で、日本に戻ってまいりました。
今回の帰国は2週間なのですが、なんとこの二週間の間に、川崎フロンターレのホーム、等々力競技場での
試合が3試合もあるのです。

……と言うか、その時期を狙って、帰国休暇を設定したんですけど……。

まず、私にとって、今年の等々力初戦は、ナビスコカップ第一回戦の第二戦。
第一戦は、アウェイで広島と2-2の同点でした。
勝った方が二回戦進出ですが、同点の場合、0-0か1-1なら川崎フロンターレの勝ち、
3-3以上の同点なら、サンフレッチェ広島の勝ちになります。

しかし、色々と懐かしいシーンがありました。

そうだそうだ。試合開始前の練習の際に、一人ずつ応援。

まず、スタメン発表の前に、わざわざ等々力競技場に来てくださった、相手チームサポーターの方々に、
感謝の意を表しつつ、みんなで拍手をします。
これが、結構、気に入ってます。
他のチームで、これをやっているところは、あまり無いと思います。
ま、かれこれ2年くらい、他会場に行ってないので、あまり自身がありませんが。

川崎フロンターレは、Jリーグに新規加盟するチームのフロントに
「サポーターと選手の関係がいい」
と見学に紹介されるチームですし。

また、スタメン発表の際は、相手チームの選手で、一回でも川崎フロンターレに所属したことのある選手に対して、
拍手で迎えます。
今回は、盛田選手、山岸選手を拍手で迎えました。

……反面、有名な佐藤寿人選手や、李忠成選手には、ブーイングしたりしますが、ま、これはお決まり。

そして、川崎フロンターレのスタメンの発表。やはり、ここでも、選手のコール。


そして、そうそう。
「川崎市民の歌」の大合唱!
以前は、ちゃんと歌手が歌っていた曲が流されていて、やがて、カラオケになり、今は、オーロラビジョンに、
歌詞が映されるだけ。
その歌詞を見ながら、みんなでアカペラの大合唱です。

曲は、川崎市内のゴミ収集車が流している曲なので、川崎市民なら、耳について離れません……。


試合の方は、前半を1-1で折り返し、後半2点を入れて、快勝。

山岸選手も途中出場でしたが、なんか、川崎フロンターレにいた頃と、あまりプレースタイルは、変わってませんでしたね。

ヒーローインタビューは、リーグ戦でも8得点、この日も2得点で絶好調の小林悠君。

フロンターレと巨人とFC Augsburg

折角勝ったのに、明日が健康診断なので、祝勝会はおろか、食べ物を口にすることもできず、
空腹で、ブログを更新しました。

フロンターレと巨人とFC Augsburg


今更ですが、やってくれましたねー。なでしこジャパン。
こちら、ドイツ時間では、20:45分の試合開始でした。

アウグスブルクは雨だったので、外でパブリックビューイング観戦予定の方も何人か我が家にいらっしゃり、総勢9名での観戦となりました。

日本と違って、翌日が平日なので、あまり遅くなりたくないし、ドイツは、騒音にうるさいので、あまり騒いじゃまずいと思っていたのですが、それも、後半終了まで。

後半に追いつき、さらに、延長前半でリードを許し、延長後半で追い付いた時には、そりゃ、もう大騒ぎ。

決勝戦と言うことで、ドイツの方も、結構、ご覧になっていらっしゃいましたし、なんといっても、メルケル首相も、ドイツ女子代表監督のナイトさんも、現地で観戦していらっしゃいました。

どっかの震災復興が進まない国の首相も、観戦に来たいと言ったら、周りに却下されたとか……。そう言えば、日本の有名人は、特に映ってなかったような気がします。

ナイトさんは、日本の得点シーンで、ハイタッチをして喜んでました。

PKも凄かったですねー。
確かに、アメリカの選手に余裕がなさそうでしたが、GKの海堀選手が、よく止めました。
いつかの川口選手みたいでしたね。

しかし、優勝してトロフィーを掲げつつ、あの金の紙吹雪が、あんなに奇麗とは、知りませんでした。これまで、表彰式なんて、真面目に見てなかったのかな……?

その翌日の今日、ホントに沢山のドイツの同僚の方に「おめでとう」と言われました。
なんか、私も、ある意味、日本代表になった気分。
でも、日本語で、もっと試合の余韻を語り合いたかったかも。


この日は、ホームの等々力競技場で、柏レイソル戦。
柏レイソルは、昇格したてだけど、監督が代わってから、調子がいい。
でも、ホームの等々力では、負ける気がしません。

……逆に、柏のホームでは、勝った記憶がありませんが。
2005年のJ1昇格の初試合が、アウェイ柏戦で、なんとかジュニのゴールで1-1の同点に追い付きました。
その後、柏のホームの試合としては、国立競技場で日立スペシャル?みたいな試合で、
日立さんのお偉方がいらっしゃっているなか、5-2とボコボコに勝ちました。

でも、この試合くらいで、たぶん、柏のホームグランドでは、勝ってないかも。

でも、川崎フロンターレのホームである等々力競技場では、柏相手に、負けた記憶がありません!
……ま、私の記憶って、かなり容量が小さいので、殆ど何も、覚えてませんが……。


この日は、その、柏戦。

先制点は矢島。
矢島選手は、丁度、川崎FがJ1昇格を決めた2004年と、J1復帰の2005年に川崎Fに所属していた選手です。JFA・Jリーグ特別指定選手でしたので、大学卒業と同時に、清水エスパルスに戻りました。

ま、関連は無いんでしょうけど、その後、川崎F生え抜きのストライカー我那覇選手の放出と入れ替わるように、完全移籍で、川崎Fに来てくれた選手です。
2004年の頃は、可愛かったんだけど、オッサンになっちゃったねぇ。

その矢島のトラブルで、代わりに出場したのが、小林悠。
小林選手は、殆ど途中出場なのに、この日も2点目を入れ、今シーズン、8点目。

一般的には、日本代表の武田選手みたいですが、フロンターレ・サポーター的には、谷口選手を彷彿。
「そこにタニ」のごとく、「そこに悠」なんです。
この日の2点目は、柏の選手が動いているなか、何故か、センタリングのボールが、止まっている小林選手の足元に……。

他の選手からすると、小林選手のポジションが、パスを渡しやすいらしい。
一般的には、「ラッキーボーイ」と言われている小林選手ですが、このポジショニングって才能だと思います。
ま、童顔で、まだまだ頼りないけど、日本人トップの8得点は、凄いと思います。

サッケローニさんも、我らが小林悠くんに、興味を示してくれないかなぁ。
彼の得点に対する嗅覚は、凄いよ。