この日は、我らがFC Augsburgが、SV Werder Bremenをホームに迎えての第10節。
観客数30,660人!
昇格一年目で、開幕から残留争いをしているチームなのに、この入場者数!
さすが、ブンデスリーガ。
この日は、FCAの会長の
Walther Seinschさんの誕生日だったらしく、試合開始前に、
"Happy Birthday"
の合唱がありました。
試合の方は、前節に初勝利を得たのと同じシステムの、スリーバック。
FCAのJos Luhukay監督は、私と同じ歳。一部昇格して、色々とシステムを実践で試しているみたい。
そもそも自チームが一部最弱グループなのだから、チームのサブを相手に練習しても試験にならないもんね。
一部昇格を得たシステムにこだわらず、色々と試していくことは、(まだ前半だし)好きです。
この日の先発は、
.1 Jentzsch
.4 Reinhardt
.5 Moehrle
.7 Hosogai
.8 Belling-hausen
10 Baier
15 Langkamp
18 Callsen-Bracker
26 Davids
28 Gogia
33 Moelders
で、本日のシステムは、3-3-3-1……かな?
33
.8 10 28
26 18
.7
15 .5 .4
.1
なんか、こんな感じ。
細貝選手は、ドイツ代表の10 Marko MARINをマークして、殆ど仕事をさせません。
10 Marko MARINは58分に交代。
日本人観戦団は、
「細貝選手の勝ち~」
と喜んでました。
細貝選手は、その後、ペルー代表のFW24 Claudio PIZARROをマークしてました。
試合前半は、二部同士の試合かいっ!みたく、パスミスで主導権が移るような試合運び。
新規加入の33 MOELDERSは、開幕二戦で3ゴールと、凄い人が入ってきたなぁ……と思っていたら、その後8節は無得点。
この日は、BremenのCBの、4 NALDO(198cm:ブラジル代表)が、べったり33 MOELDERS(187cm)を
マークしていて、空中戦では、完敗……。
FCAの選手も、わかっちゃ、いるんだろうけど、33 MOELDERSへのパスは高めになるので、
ことごとく空中戦で負けてました。
お互いに、ごっつぁんゴールみたいなのを外したり、GKのファインセーブでのがれて、前半はスコアレスで終了。
……しかし、弱いチームのGKって、ファイン・セーブ連発ですよね。
それだけ攻められているから、GKが働くチャンスがあるので、ファインセーブも生まれます。
後半は、選手の動きもキビキビしてきて、やっぱ、一部だよね~と楽しんで観てました。
私は、ドイツに赴任して2年を経過しましたが、赴任の際に計画していたのは、
・二部リーグの昇格祝いを楽しむ。
・一部リーグで、アウェイの試合を観に行って、現地の美味しい食事をする
昇格は楽しみましたし、まして、昇格が決まった日は、アウグスブルクのビアフェスト。
そりゃもう、大騒ぎ。
あと、一部リーグでのアウェイ戦も、先日のドルトムント戦を観に行ったことで、当初の目的を達成しました。
あー。よかった。よかった。
やっぱ、一部ですよねー。
さて、後半です。
さきほど言った、前半で外してたのは、
8 BELLINGHAUSEN。
でも、先制点をたたき出したのは、彼の左足。
私としては、ホイッスル前は、勝てる理由がわからない……と思ってましたが、
前半戦を見ると、スキルは同程度。
「もしかしたら、勝てるかもっ!」
と、思った前半戦が終わり、後半開始直後の先制だったので、そりゃ、もう大騒ぎ。
その後は、パスミス……といいますか、味方のポジションを把握せずに蹴るプレーが多くなり、
コーナーキックを与え、そのコーナーキックから失点。
結局、追いつかれて、1-1の引き分けに終わりましたが、ま、満足な試合でした。