Hype [old school culture supply] -5ページ目

無関心からの脱却

Hype   [old school culture book]








Hype   [old school culture book]






Hype   [old school culture book]


メディアでは流れない

隠されている事実というのがきっとある

原発の危険性について今まで無関心で知らないことだらけだったけれども

今色々調べてみています

日本に何基の原発があるかさえ知らず

建てられた地域がどういうめにあってるかも知らず

無関心だったということさえ気づかない始末



何が真実か

何を信じるべきか

目に見えないだけに難しい



知らなかったから

遠いから

今の所目に見える異常ないから

それでは全然済まされない問題だということだけはわかる


今更ながら

知ろうと思い

調べております



国が出す情報を信じきる事はできない

余計な不安を煽んなよと

危険性についての指摘に耳を傾けないというのは

得策ではない気がする

何となくだけど





何を真実とするかはもう自分次第だ












FRONT END MAGAZINE Volume15

FRONT END


Hype   [old school culture book]


2007年創刊

最先端、それと取材したい人の始めと終わり
つまり、過去から現在までFRONTからENDまで
という意味が込められている

バイク用語ではフロントフォークとその周辺パーツ一式の事を言います


このmagazineはほぼ文章なし

あっても英語のみ

撮り手が感じるリアルな風景、空気感、雰囲気をそのままに
ガレージ、バイク、車、パーツ、オモチャ
アメリカンカルチャーの日常を捉えた他にはないスタイル

とても潔い

見る人によっては、「エッ!?何が良くて撮ったの」と言いたくなるかもしれない

でも好きな人にはたまらない

Hype   [old school culture book]


Hype   [old school culture book]



もうすでにVol15まで出ています



これからも何を撮ってきてくれるのか楽しみな雑誌



非常にコンパクトなサイズで読みやすく

本棚に飾っていてもとても様になる本であります



やはりこういった好きなものを貫き通した雑誌は素晴らしいの一言だ


僕もいつかこういった写真を皆さんに見せれるようになりたいものです

陽気な天気で良い響き後、都知事選

今日の暖かな陽気に誘われて

本を獲得すべく

ブロロンブロロンと

ハーレーに比べれば少しおとなしめではあるが気品のある

トラのエグゾーストノートを響かせて

走り出した


今日は
Hype   [old school culture book]

この3冊

追って内容をご紹介していきますのでお待ちください。


とりあえず都知事選の期日前投票行ってこねーと


今後の東京都の行方を託す訳ですから

しっかりと投票してまいります


それでは良い1日を。

coventryへGO



先日実は事故になる寸前でした

接触はしなかったものの、自分は転倒

幸い怪我もなく、バイクもステップが曲がったのとミラーが割れただけですみ

何ともびっくりしたど、大きな事故にならずにほっと胸をなでおろしたのでございます


ステップ曲がったし、ミラー割れたし


そうだコベントリー行こう!


Hype   [old school culture book]


なぜかここへ来るとバイクはゴキゲンになる


色々な人とも知り合える


バイクは1人でもすごく楽しいけど

きっと集まって走るのはもっと楽しいはずだ




ここは何とも心地いい時間を過ごせる

夕暮れに、コーヒー片手に、何でもない話をしてる

それだけで最高の時間になる



わかるでしょ?

S・T・U

自分が直接関わりがあるわけじゃないのですが、

SURPORT THE UNDERGROUND


行動に起こせる人は本当にごくわずか。

でも色々な人が、色々な形で動いてます。