マーボー大西のブログ -50ページ目

食文化の継承、絶滅危惧、

先日家に泊まりに来た友人子供(両親は北欧人とタイ人の共働き但し金持ち)
基本的に食事は両親からお金をもらって外食でほぼ孤食(一人で食事)だそうな、
本人は「あちこち色んな所で食べるから飽きないよ、おいしいし」というが、
「家庭の味って知らないからかわいそうだなぁ」って思ってるでしょ!
僕はそう思いました。
当家は毎日家でヨメちゃんか私が作ったものを皆で食べています。
長男はいつも寮での食事です。
たまに帰ってきた時は外食よりもヨメちゃんの食事を食べたがります。
次男が毎日お弁当を学校に持っていくのを見て、
複数の同級生が
「毎日お弁当でかわいそうだからキャンティーン(学校の食堂)でランチおごってやろうか?」と言われたそうです。
クラスの中でお弁当を持ってくる子は2,3人しかいないそうです
(次男はキャンティーンの食事は辛くて美味しくないので嫌い)
その同級生の子どもたちはローカルですが彼らの中では、
外飯>家飯という構図で、私のように毎日外食や買食ってかわいそう、家庭の味を知らないって残念な事と思う人とは、一生わかりあえないんだなぁと思います。
彼らも結婚して子供を持つということは
「確実に食文化は次の世代に続かない」のですよね。
それが良いのか悪いのかは私には判断できません
私は自分の子供達には出来る限り伝えていきたいですけど
・・・・けどなんだ 正直エッセンスも伝えきれてないんでしょうね

マレーシアって20年前の日本だよね












マレーシアに来た20年前、熱いラーメンやホットコーヒーをビニール袋やプラスチックの容器に入れて売られているのを見て
その当時日本のテレビ新聞等マスコミで話題だった環境ホルモンの影響を散々に聞かされていたので
「すげーなマレーシア、環境ホルモンでまくりやでー」と言ってましたが
スッカリ今は慣れてしまい気にしていませんでした。
マレーシアも環境ホルモンの事言い出したんですね。
私のオカンが18年前にマレーシアに着た時にマレーシアの事イロイロ
(警官の汚職、道路事情、生活事情)を話していると
「日本の二十年前と一緒やがな」と言っていましたが慧眼ですね。
ということは今の日本がマレーシアの二十年後なんですね。
多分そうなりますよ、

お菓子作る人は絶対悩むこと

家族は今全員プーケットで学校の先生と面談中でKL一人ぼっち

研修中の店舗では私がマレー語解かるのを知っているから誰一人として英語で喋らない。
軽く三日間日本語はおろか英語すらほとんどしゃべらず 
ズーッとマレー語 ドンドン英語が下手になっていく
そんな中
スタッフが「大西さん 天ぷらバター作って」といわれ。
(エー、フィッシュアンドチップスみたいなぁ?)と思いながらも
作り方を訊いたら普通に天ぷらのドロ
家で調べるとButter ではなく Batter 
天ぷらやフリッターの衣の元(飲食店の人は「どろ」と呼ぶ)と言う意味があるのね 
勉強になりました

キッチンは中にいろんな人種が混じっているので 
知らない単語を聞くと 英語なのか、なまってるだけなのか、
違う言語なのか、店語(その店でしか通じない符丁)なのか悩みます