誰かの心に思い出を残せただろうか?
長男(17歳)とガソリンスタンドでアイスクリーム食べていて
彼が「お父さんとアイスクリーム食べるの久しぶりだね、僕が小さい時、日曜日プールに行った後いつもアイス食べてたよね」と言った。
今は、遠く離れていても彼の記憶の中にお父さんとの思い出が残っていてすごくうれしかった。
北朝鮮と日本がほとんど同じ状況なこと
自国の軍備拡大、
諸大国連合からの軍縮要求
それからの決裂
他国軍事的なへの威圧と脅威
周辺国から経済封鎖をう け
戦争へ突入
日本が日中戦争から太平洋戦争につながる簡単な流れですが
これを北朝鮮に置き換えたらまるっきり一緒じゃないですか?
歴史は繰り返すを思い返せば
怖くなってきた
つぶれる飲食店の特徴
数多くの飲食店が立ち上がり、知らない間に消えていきます。
大体2年で7割、3年で8割という高打率で倒産、撤退していきます。
よその国は知りませんが、マレーシアに飲食店を出して撤退する場合の
パターンとして
1、駐在していたけど駐在期間が終わり、日本に帰るのがいろんな理由で嫌になって、「マレーシアには、ろくな店が無い!俺のコンセプトならお客が来るぜ」とか「料理すきだし食通だし、退職金で夢の自分の店を持つ」や「儲かりそうだし簡単そうだから」などと言う理由で始めるパターン。
私が来た当初20年前には結構このパターンが多かった。
消えるのも1年未満が多かったですね。
2、板前さんに多いのがこちらの日本食に派遣されていて、住み心地が良いので居着くタイプと、帰るところが無くなっていたグループ。
もちろん料理はばっちりなのですが、本当にパートナー次第
まずはビジネスパートナー、いわゆる金主。
英語で言うとインキュベーター。
メニュー作成から人の確保指導、業者選定など立ち上げだけやらされて
ポイ捨てされるパターン、ローカルがパートナーの場合これが多い。
「俺のパートナーは超のつく大金持ちですから」と言って、実際にすごい店を作って「言うだけあってすげーな-!」なんて思ってると、立ち上げた本人はどっかに消えていたなんて笑えないパターンはよくあります。
パートナーが奥さん
板前さんがローカルと結婚したパターンの場合、上手く行くところは長く続きますが直ぐにつぶれるとこは本当にあっという間です。
板前さんは調理に専念、奥さんが店に立つパターンで、
なぜか飲食店に向いていない奥さんが店を切り盛りしてつぶしちゃうパターン。
3、大手外食チェーンが進出、昔から有名なところが出店してもたいてい三店舗どまり、KLCC,1UTAMA、 Mid Vallyで打ち止め撤退。
まずは、ハラルの問題、まじめに取り組んでも味を落とすし、豚使用で押し通すとマーケットを失うし、その会社の担当者の柔軟性がすべてともいえます。
人口が少ないのでなかなか規模の拡大が難しいのと物価と給料がが何と言っても低いのでローカル資本レストランとガチの勝負になると、余計な経費がかかる日本資本はきついですね。
だからと言って高級路線は、やはり人口の少なさが足を引っ張ってると思います、日本食の好きな金持って一握りですが、
単純に人口が多いと二,三握りになるわけです。
言葉遊びで無く実際に5%のお金持ちでも1万人の5%と100万人の5%じゃチャンスが違います。
私の昔の店は同業他社のシェフが集まる店でしたが
「あのお金持ち、うちに今日食事に来ていて」なんて話の横で違う店のシェフが「おとついうちに来てたよ」その隣で「あさって予約入ってるわ、何出した?かぶると嫌だし教えて」
なんて同じお客さんが数店舗をグルグル回ってるパターンも多々あります。
大手がシンガポールやタイで拡大しているのにマレーシアではあえなく撤退というのはそんな所じゃないでしょうか。2,3店舗運営していてもメリットないですもんね(モスバーガー戻ってきてくれないかな~)
4、この頃増えてきたのが日本の金持ちが「マレーシアがブームだしゴルフ行くついでに安いし出しとく?」みたいなのり。成功してるところもあります。
この手の店のつぶれるパターンは決まっていて(日本でも同じ)
最初「こずかいで出すんだから儲かんなくっていいんだよ」「いいもの使っていいもの出してよ」気前のいい事を言う
2,3カ月「儲かんなくっていいって言ったけど赤字出すなよ!」
実際に出ていくお金の額に驚く
4,5カ月「経費節減しろ」と言い出す
たいていの場合この手の店にコンセプトは無くあってもどこかの店のパクリなので迷走を始める。
メニューが最初のコンセプトから外れていき家庭料理みたいになり、
だんだん店の内装が手作り感満載の安っぽい店になり薄汚れていく。
9カ月後
人間関係もボロボロになり、
オーナーも、トラブルばっかりで儲からない(赤字垂れ流し)ので、そろそろ見切りをつけると言うよりも「飽きてきた」
そんな店自分も行かなくなるし。やめるか・・・
と閉店、まあ大体がこんな感じです。
日本じゃ簡単に店は売り飛ばせますが、マレーシアだと契約の縛りでペナルティーが発生したり、運よく現金化できても銀行口座閉鎖できないので資本金を引き出せなかったり。(金の力でクリーンにやるんだ―なんて言って)中途半端に法人化してしまうと、撤退すらできなくなります。
こんなところか店を閉める要因だったのですが、
何十年と続いた、とてもいい店だったけど、引退して閉めることになる店もちらほら出てきました、
時間の流れを感じます。
今はマレーシアも本当に新規で店を開けるのが難しくなってきました、
私は本当にいい時代にマレーシアで商売できて良かったです。
これからマレーシアで商売考えてる人は、ラオスやネパール辺りが良いと思いますよ、ミャンマーやベトナムはもう遅いと思いますよ
以上長文になりましたがお付き合いありがとうございます