ずっと書こうと思ってきたことがありました。


入院中に、

ともだちに借りた「納棺夫日記」という本。


映画おくりびとの原作となった本です。



命について深く考えさせられる、

重たい重たい一冊でした。



入院中に、

この本に出会えたことに感謝しています。



ぜひ、

めぐり合いのときがあったら、

そのときは手にとって読んでもらいたい本です。



これを読んだ感想はあまりに漠然としていて、

ここにまとめることはできないので、

心の中にとめておこうかなって思います。



一つ、読んで感じたことは、


人間って、

実は「死ぬ」ことについては考えるけど、

「生きる」ことについては案外考えてないもんだな、


ということ。



今のわたしは、

毎日が楽しくて、

とても充実しています。


料理も洗濯も掃除も、

一つ一つの作業が楽しくて仕方ない。


今までなんで「面倒だ」って思ってたのか、

不思議です。


それだけで生きてるなぁって感じます。


単純だけど、

それで幸せに感じられる今の自分は結構好きです。



堀田先生がおっしゃられたように、


自分で自分の免疫を上げて、

自分で病気を治していっちゃう、


まさにそんな生活をしているような気がします。


だから、

たぶん、

私の病気は間違いなく良くなっている気がします。


待ってろ、寛解!


です。


from.





観て来ました。


これは、退院したら見なくちゃって思ってたので。

母と二人で、観て来ました。



一番最初の、

ちえさんの言葉から、

何気ない日常の二人の日々にも、


どんどん涙が溢れてくる、

そんな映画でした。



きっと今のわたしにはそんな当たり前の日常のありがたさが、

痛いほどわかる。



こうして毎日楽しく過ごせていることが、

どれだけ幸せなことか、

それを知ることができて、

私は病気になってよかった。


そう思いました。



と、同時に、

こうして今元気に過ごしているからこそ感じられることなんだ、

と、ちえさんの痛みを思うと、


彼女が教えてくれたことを、

忘れたらいけないなって思いました。



こういう作品を作ると、

金儲けだの、なんだのと、

批判する人ってどこにでもいるものですね。



きっと、

そういう人たちは、

当たり前にある今、という時間が、

とっても幸せにある人で、

そして同時に、そのことに気づいていない、

とても不幸な人なんだ、

と思います。



当たり前が当たり前にあることが、

どれほど幸せなのか、


それを「知っている」ということが、

どれほど幸せなのか、


私は病気のおかげで気がつくことができたけど、

もしこれを健康に過ごしている人が見て、

健康なうちに気づいてくれたらうれしいなって思います。



どれほど幸せか気づいても、

やっぱり病気なんてしないほうがいい。

健康なほうがいいんです。



乳がん検診に行かなくては。


やっぱり病気って、

早期発見、早期治療、だと思うから、

みなさんも、健康診断、受けましょうね。



from.





今日は娘が開校記念日で、

二人でデートしてきました。



欲しいと言っていたベッドカバーは、

気に入るのが見つからなかったけど、


かわいいピンクのクローバーピンチと、

かわいいノートを買ってご満悦のyuyu。



朝ごはんが遅かったので、

お昼は軽くパンがいい!


というyuyuの希望で、

カフェに入りました。



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私のごはん。

ヘルシーな雑穀米に、

ポテトサラダとクラムチャウダーとヨーグルトのランチプレートです。




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yuyuはシナモンレーズンベーグルと、

生ハムチーズサンド。


カフェオレはハートちゃんだし、

アイスココアにはフワフワホイップだし、


二人でテンション上がって、

ヘラヘラ笑いながら食べました。



あやしい母娘。



余命一ヶ月の花嫁、

見たいなぁ。


from