ずっと書こうと思ってきたことがありました。
入院中に、
ともだちに借りた「納棺夫日記」という本。
映画おくりびとの原作となった本です。
命について深く考えさせられる、
重たい重たい一冊でした。
入院中に、
この本に出会えたことに感謝しています。
ぜひ、
めぐり合いのときがあったら、
そのときは手にとって読んでもらいたい本です。
これを読んだ感想はあまりに漠然としていて、
ここにまとめることはできないので、
心の中にとめておこうかなって思います。
一つ、読んで感じたことは、
人間って、
実は「死ぬ」ことについては考えるけど、
「生きる」ことについては案外考えてないもんだな、
ということ。
今のわたしは、
毎日が楽しくて、
とても充実しています。
料理も洗濯も掃除も、
一つ一つの作業が楽しくて仕方ない。
今までなんで「面倒だ」って思ってたのか、
不思議です。
それだけで生きてるなぁって感じます。
単純だけど、
それで幸せに感じられる今の自分は結構好きです。
堀田先生がおっしゃられたように、
自分で自分の免疫を上げて、
自分で病気を治していっちゃう、
まさにそんな生活をしているような気がします。
だから、
たぶん、
私の病気は間違いなく良くなっている気がします。
待ってろ、寛解!
です。
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