日曜日の夜11時。
本日の元就はアンガールズ25周年番組15周年で記念の店や人を祝おうというテーマ。
田中が街で50歳ぐらいの女性にふらっと声をかけてなんかアニバーサリーとかないですかとか聞いて
いや、特にないですけど、というもののなんと還暦でした。還暦?
若いですよ。田中はちょっといい女の人を見つけるのがうまいですね。このやろ。
わたしが良くお店がそこにあるんですけどと聞いて尋ねたのが牡蠣伝。広島市東区のお店だそうです。
牡蠣がメインですが、おすすめされて田中はアナゴの刺身をいただいていました。
広島のひとはアナゴが好きですね。うちの親父もアナゴが好きだそうで。
めちゃめちゃうまいけど繁忙期ということで取材などはなく、静かにひとりで「うまいでガンス~」をこごえでやっていたら近くに待機している店員さんが
こっそりぱちぱちと手を叩いてくれて、店員も見てるんですね。こういうノリのいい広島の人たちが大好きです。
おそらくこの関東圏では完全に浮いてる人生を送ってきたワシもこの広島の人たちとまったくおなじノリなのでしょうな。
いつかうちの親にこの牡蠣伝で蒸しガキとあなごの薄造りを食べれるように、ここに書き残しておこうと思った次第です。お店には生後六か月の赤ちゃんが誕生していてご主人と奥さんとさっきの店員さんみんなで出てきてくれてのでした。
山根は街ブラで昭和50年創業の松コーヒーという純喫茶のお店を発見して入りました。
この間やっていた、ビーガンを広島市内で広めた喫茶佐伯もそうですけど、広島いい純喫茶がありますね。
で、一度聴いたら忘れないいい名前ですよ。喫茶佐伯モ松コーヒーもすぐ覚えられます。
松コーヒーは雑居ビルの中に入っていて、少し集客には苦労しそうなお店ですが、昔ながらの古いお店を
中国人夫婦が引き継いで続けているそうです。こういう時に山根はたんたんと話を聞いていくのうまいです。
たなかはどちらかと言えば盛り上げ役。山根は聞き役、引き出し役ですね。
さくさくのトーストをお好み焼きのように銅板で一枚づつ焼いていく。
とてもおいしいそうです。
若い中国人店主の目標は創業50年のこのお店を創業100周年を目指すこと。
いいっすね。山根はええ?と驚いていましたが、これが中国人の時間の感覚じゃないですか。
5年とか10年とか言わんのですよ。彼らの時間の感覚はでかい。
広島に中国人はあってると思いますよ。
瀬戸内で昔からずっと入ってきていたと思いますしね。
福岡とか広島の人間が日本人の中でちょっと異質なのは中国人の大陸気質があるからだと自分は思っています。
松コーヒーで中国人店主とかわしていた山根の何気ないやり取りに感動したな~。
山根は特に面白いことは言わないけど何とも言えない人間味があるんですよね。
泣けましたよ。広島の人は雑居ビルの中の松コーヒーを探して行ってみてくださいね。
わしもいくけんね。ビーガンの喫茶佐伯と松コーヒー。
0:08から書き始めて0:33分に書きあげました。素早いね。
今日は5分で書けると思ったんだけどね。