受け身の取れない若者たち
こんばんやぁ
嫌いなことと向き合えるのはそれだけで才能だと思います。
♯㊤です
櫻坂の新曲のフラゲ日なので仕事終わりにHMVに行ってきました。
♯㊤
(あれ(-.-;)
櫻坂のコーナーはあるけどCDがない…?
店員と話をしてるあの人は絶対buddies)
♯㊤
「櫻坂ですか」
buddies①
「はい。さっき入荷して開封作業してるからあと30分くらいかかるみたいです。」
♯㊤
(何か手伝えることありませんか)
職場でほしいその姿勢( ̄◇ ̄;)
よくよく見たらお店の周りで何をするわけでもない開封待ちのbuddiesらしき人がたくさん…
30分後…
♯㊤(店頭に並んでる!えぇと…タイプABCDを1枚ずつ…あ、さっきのbuddies①さん。)
♯㊤
m(._.)m
buddies①さん
m(._.)m
…言語化しなくたって全て伝わるんだ( ̄◇ ̄;)
いざレジへ。
(みんな全タイプ持ってる…フラゲ日にHMVってのはガチな方が多いなぁ…)
buddies①さん
「(タイプAが)6枚、(Bが)4枚…(Cが)3…」
6-4-3( ̄◇ ̄;)
流れるようなゲッツーのときにしか聞かない数字…( ̄◇ ̄;)
buddies②さん
「4ー3ー3…」
え( ̄◇ ̄;)
こっちはサッカーの布陣言ってる( ̄◇ ̄;)
♯㊤
「…い、一枚ずつで( ˙-˙ )」
麻痺してる( ̄◇ ̄;)
十分買ってるよ( ̄◇ ̄;)
今回(も)名曲揃いなので少しだけ少しずつ紹介をしたいと思います。
『I want tommorow to come』
初見の驚きたるやね。
転調ナスカ
転調
っていう。
96点でお願いします。
100点と言いたいところだけどまだまだこれからもリリースがあるからね
ちなみに『自業自得』が93点。
『何歳の頃に戻りたいのか?』は97点。
『承認欲求』が94点。
『スタオバ』が95点かな…。
昨今のお笑いショーレースの刻み方(゜o゜)\(-_-)
「レベルがどんどん上がってきて難しいですよ。」じゃないんだよ(゜o゜)\(-_-)
やっぱナスカ×櫻坂は最高ですよ
ナスカさんは変幻自在で『ジコチューで行こう!』とか乃木乃木しい曲も書けるんだけど櫻坂に提供してる曲が自由に活き活き書いてる気がしてたまらなく好きなんだよな。
『僕は僕を好きになれない』
乃木坂の曲で『僕は僕を好きになる』って曲があるけどまぁ対照的。
タイトルだけ見るとTAKAHIRO先生の言っていた『乃木坂は理想・櫻坂は現実を描いている』という典型的な一例という気がするよね。
センターはキラキラオールラウンダーでおなじみ村井優ちゃん。
個人的にこれは【選抜落ち】じゃなくて【センターやりにバックスに来た】だけだと思ってる
バリバリ本社で働く力あるけど新しい支店立ち上げるから支店長を乞い願われてやってるようなもん。
…でも優ちゃん悔しがってたなぁ。
次は応援の意味も込めてミーグリ買おう。
また1人落ちる( ̄◇ ̄;)
また好きにさせる( ̄◇ ̄;)
…ヲタク視点の『アイドル』( ̄◇ ̄;)
僕は君を好きになる。
…ほぼ平井堅みたいなこと言うな(゜o゜)\(-_-)
好きだよ、好きだよ。
バカだな(゜o゜)\(-_-)
怒んなよ(´・ω・)っ
…笑ってよ?
平井堅分かったから(゜o゜)\(-_-)
『本質的なこと』
素晴らしい曲が続く3期曲で今回は遠藤理子がセンター。
3期生ライブの最後にティザーが流れて…
『夜の長さにうんざりしながら何年かぶりのラインを読み返した。』
…という冒頭部分とサビが一部公開されてからあえて歌詞は見ずに秋元康はどう紡ぐかを考えてました。
『君とはもう3年くらい会ってないのにどうしたの』からの『また同じことの繰り返しって僕がフラれる』展開しか浮かばない。
『香水』のせいだよ(゜o゜)\(-_-)
3年ぶりのラインなんて気をつけんとなんか誘われたり買わされたりするで
変な方に想像がいってる( ̄◇ ̄;)
ちなみに私には待っている何年かぶりのラインがあります。
…トリビアの高橋克実みたいに言うな(゜o゜)\(-_-)
そしてそのラインは一生懸命来ない(゜o゜)\(-_-)
つまみ出せ(゜o゜)\(-_-)
微熱大陸♯78 井上一樹
こんばんやぁぃ
♯㊤です
ドラゴンズの監督が井上さんに決まりましたね
いやぁ…身が引き締まる想いです。
♯㊤監督じゃねぇよ(゜o゜)\(-_-)
ブログで好き勝手ちゃーちゃー言ってるだけのいちドラゴンズファンにオファーがくるわけねぇだろ(゜o゜)\(-_-)
来ても絶対受けんなよ(゜o゜)\(-_-)
…気苦労とか多そうだしね。
お前のためにじゃなくてドラゴンズを愛する全ての人を思って断れ(゜o゜)\(-_-)
井上一樹さんね。
井上一樹さんには思い入れがあって。
ここに来てドラゴンズファンになったきっかけの話をするんですけど。
スターウォーズみたいな戻り方する( ̄◇ ̄;)
恐ろしいことに四半世紀前のことになるんですけど当時星野仙一さんがドラゴンズの監督をしていて秋季キャンプは地元の倉敷でしてたんですね。
当時野球に興味を持ち始めた♯㊤はそのキャンプを観に連れて行ってもらってドラゴンズファンになりました。
最初に観てずっとついて行くという点ではひよこと同じですね。
当時のキャンプは入りたての福留さんとか岩瀬さんとかがいたことを今でも覚えています。
そこには現役時代の井上さんもいてファンサービスでサイン書いてもらったんです。
四半世紀経ってかなり薄くなってしまってはいるのですが今でも大事に持っています。
何人か野球少年がボールとか帽子とかを差し出してる中、♯㊤の帽子を取って書き書き_φ( ̄ー ̄ )
書き終わって井上一樹さんが「これ誰の?」って言ったときに心臓がドキドキして固まってしまっていたら隣でお父さんが一生懸命手を挙げて「はいはい
」と言ってくれていた光景は今でも忘れません。
…なんか地方の新聞の大して中身もオチもないコラムみたいな話してしまってすいません。
すぐ色んな人に謝った方がいいよ(゜o゜)\(-_-)
ああいうコラムにあるのは笑いとかオチじゃなくて共感とか温かみとかだから(゜o゜)\(-_-)
クライマックスシリーズが始まった。
しかし♯㊤はもう来シーズンの戦いが始まっていると思っているしもう目線は来年に向かっている。
2025年のドラゴンズにマジック143が点灯しているのだ
おそらく阪神激推しの関西の商店街よりも早いマジック点灯( ̄◇ ̄;)
ドラゴンズファンでありながらこの2年くらい「いっそ最下位。膿出し切るまで負けて最下位になっちまえ。」みたいな不純な気持ちがあったのは事実。
来年はあなたと出会った頃のように純粋な気持ちで「いいぞ!がんばれ!ドラゴンズ!」と言いながらドラゴンズを応援することをここに誓います。
まだ移籍・退団・新外国人など全然決まってないけどドラゴンズだけは順位予想するわ
ご祝儀的な気持ちも期待も込めてになってしまうけど………
…2位で
謙虚( ̄◇ ̄;)
卑屈( ̄◇ ̄;)
経験不足を露呈して秋口に失速して2位
妙なリアリティいらんのよ(゜o゜)\(-_-)
最低でもこの時期に野球をまだ楽しめるようなそんなチームに…どうかお願いします!
3期生ライブの感想まだまだ言いたい
裁判官
「♯㊤さんですね」
こんばんやぁ
団体職員・34歳
♯㊤です
裁判官
「被告は10/8、10/9に大阪城ホールで行われた櫻坂46の『三期生ライブ』にてイチ推しである小田倉麗奈が傷病でライブに出られない状況で小田倉麗奈さん以外の複数の女性に過度な好意を寄せた疑いがあります。」
「♯㊤さん、これについていかがですか」
♯㊤
「3期生の中では小田倉麗奈ちゃんがイチ推しです。他の女性に過度な好意を寄せたという事実はありません。」
裁判官「では証人のおさゆさん、♯㊤さんは3期生ライブの現場でどのような様子でしたか」
おさゆ「村井優さんの推しタオルを買っていましたし、ライブ中はペンライトの色を目まぐるしく変えていました。私が確認しただけでも村井・石森・中嶋・小島の色を確認しています。」
♯㊤「意義ありたしかにペンライトの色を変えたことは認めます。しかしその曲のセンターの子のペンライトカラーにしていただけで純粋な応援の気持ちであり他意はない。」
裁判官「それぞれライブの感想を述べてください。」
♯㊤「村井優ちゃんは3期生の中でパフォーマンスが1番好きです。しなやかな動きや時折見せる猟奇的にさえ見える表情がたまらなく好きです。『ノバフォ』とかスカート履いてパフォーマンスする優ちゃんは櫻坂の中でもトップクラスに魅せ方がうまいと思います。」
「石森璃花は見ちゃうんです。『制服の人魚』やらせたら右に出るものはいないんじゃないかくらい雰囲気が合っていました。「(子供でもないし大人でもないなんてね、中途半端な存在が私よ。)いけませんか」の問いかけにはついつい「いけないことなんてない。そのモラトリアムこそが青春。思いのまま生きてほしいと思いました。好き。」
「今回中嶋優月のよかったところはMCのときに一歩引いて、抽象的な話にはうまくフォローを入れていたところです。あれだけ回せると前に出がちになったり、「私回せます顔」をしちゃうものだけどゆーづにはそれがありません。サッカーの授業で本気でシュート蹴ってくるサッカー部より、みんなにパスを回すサッカー部の方がみんなに好かれるものです。一歩引いて周りを引き立てる力を見せつけられましたし、センター曲ではしっかり輝けるという万能さが光りました。好き。」
「小島凪紗はこんな幼馴染がいたらいいなを詰め込んだような愛嬌がありながらもドキッとさせるような強い想いがひしひしと伝わってきて素晴らしい。好き。こんなぎを題材にラノベを描くとしたら「俺の幼なじみの凪紗がこんなに可愛いわけがない。」にしますね。」
裁判官「ええと…有罪。」
「もうここまで来たし全員聞かせて。』
♯㊤
「私たまにいる「アイドルは『偶像』って意味ですよ?こんな『偶像崇拝』をしてるのは日本と韓国くらいで…」みたいなことを言う社会学者大嫌いなんですよ。「サラリーの語源は『塩』で…」なんて言うのと同じでそれは語源を知っているだけにすぎなくて、本質的なことを捉えられていない。とっくの昔に労働の対価を塩で払う時代が終わっているように『アイドル』の意味もとっくにそんな位置にはいないんですよ。赤ちゃんみたいでかわいいという印象がベースにある遠藤理子にいい意味で影が出来てきた気がします。踊れなくて泣いていた理子ちゃんはもうそこにはいませんでした。3期曲でセンターを務めるまでになるこの物語こそが『アイドル』だと思うんです。」
「谷口愛李は自分のことを「私は平均点の人だから。」と少し卑下したように言います。気持ちは分かるけど愛李は『60点の人』ではなくて高い水準でまとまった『80点の人』だと思っている。他の3期生の個性を見てそう思ってしまうだけで素質が素晴らしい。初日の『夏の近道』で感極まる愛李を見ていつか卒業する遠いその日まで僕に全てを見届けさせてよと思わなかったbuddiesなどいるのだろうか、いや、いない。」
「的野美青ちゃんはドンカラすごかった。ステージバック席からだったけど画面に映らない移動パートはステバ席に向かって手を振ってんの。でも画面に映ったらバチバチに表情決まっててそのギャップと余裕に痺れた。的野美青と書いて『櫻坂の未来』と読むとさえ思いました。」
「「純葉おかえりー」という声に「泣いちゃうよー。」なんて言いながら「ありがとう
がはは
」と笑う純葉の明るさは人の心を照らすよほんとに。あまりにもきれいに笑うからおさゆは嬉しくて泣くし、つられて僕は泣くし、それを見ておさゆは思わず笑うという『有心論』的な泣き笑いピタゴラスイッチが何度も発生しました。またライブに出られない悔しさも知ってるから小田倉ちゃんが出てきたときの所作に愛・優しさを1番感じて「ウチの麗奈とこれからも仲良くしてあげてね。」という気持ちで見ていました。」
「村山美羽はクールで素っ気ないネコみたいな性格だと思ってたけど実は3期生大好きで、3期生だけでいるとそんなクールな猫が珍しく今日は膝の上に座ってくるやん?的な可愛さをおぼえる。あと煽りが抜群にうまい。「そんなもんですか」が似合うんじゃ。控えめに言って好き。」
「山下瞳月が『革新的クロワッサン』くらいでしかセンターしなくても3期生こんなにいいやん…って思ってるところに来る『自業自得』と『静寂の暴力』な。ごめんよ、しーちゃん。俺が悪かった。君のセンター適正は素晴らしい。」
裁判官
「有罪。櫻終身刑。」
♯㊤
「こんなにも心奪われて逆に窃盗で訴えたいくらいですよ。」
つまみ出せ(゜o゜)\(-_-)
裁判官「何か言い残したことはありますか」
♯㊤「男の人っていくつも愛を持っているんです。」
「みんな!♯㊤の3期推し11連単考えてみてね。」
誰も分からない無理ゲー((((;゚Д゚)))))))