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夏インターン総括

一昨日で2008夏のインターンシップが終わってしまいました。

・°・(ノД`)・°・


来週からはまた研究生活に戻りますです。




インターンを通して、果たして成長できたのか。



とりあえず、一番わかりやすく変わったのがこれ。


20060721

インターン前の7月半ば。


20060910

インターン後の9月半ば。


毎日就職ナビの適職診断 MATCH です。


現実→想像、

マイペース→努力志向、

心配性→リラックス、

と、几帳面度が上がった以外は、

なりたい自分に近づけました!!

その他は、


考え方のフレームワークはそれほど変わった感じはしませんが、

(きっとそう簡単に変わるものでもない気がします)

自分の持っているものを他人に伝えたり、ディスカッションで活かしたりなどの

アウトプットが格段にできるようになった気がします。



それと、大きく変わったのが、

時間に対する意識



時間の使い方、予定の立て方、はたまた時間に対するコスト意識

がとても培われました。アップ




この点はかなり社会人に近づけたと思います。キラキラ



さてそろそろ業界研究せねば。




学生時代に大事なのは、何を学んだかではなくて、どうやって学んだかということ。
(by 白線流し)

IIJインターン

IIJ

インターネットイニシアティブジャパン のインターンに行ってきました。



JNA夏期集中講座



新規事業企画です。



やはりこれが一番!!


о(ж>▽<)y ☆


今の自分の企画力がどこまでビジネスの世界で通用するのか、
社会人と比べてどこが弱いのか、
などがストレートに見えてくるので。



企画の前には、アイスブレイクとして交流分析をしました。


交流分析とは、まぁよくある性格分析です。


それによると、僕は、、、


Adult(成人)タイプだそうです。

・冷静に客観的に状況を判断する。
・情報を集めて吟味し、問題を解決する。
・知性的である。
・自分の判断や行動に自信がある。
・落ち着いている。
・打算的である。
・人情や他人の気持ちがわかりにくい。
・コンピューター的で人間身に欠ける。
・冷淡で味もそっけもない。


ほかのタイプは、

Critical Parent(批判的親)Nurturing Parent(保護的親)

Free Child(自由な子供)Adapted Child(適応した子供)

があります。


これを踏まえて、適材適所でディスカッションを進めていこうということでした。



新規事業の内容は、

IIJは法人向けにインターネット回線のインフラを請け負う企業なので、

他企業と提携して新規事業を1時間で企画する、でした。



1時間は長いようで短いので、おちおちSWOTもしていられない状況でした。

(ノ◇≦。)

簡単なブレストで事業内容を決めて、企画書を作るしかなかったです。

(´□`。)

もうちょっと切り詰められるところは詰めて、プランを練る時間を作りたかったです。

(ノω・、)


なので、具体的な数字を盛り込むこともできず、

発表後のフィードバックの時に、

講師の方に「お金に関する部分が弱い」と突っ込まれてしまいました。


数字が頭に入ってなかったし、時間も足りなかったので仕方ないけど、

めっちゃくやしーーーーーーーーです。プンプン

ゼッタイミカエシテヤル!


しかし、全体としては、

メンバーにも恵まれて、刺激的な時間を過ごすことができました。



実は今日で、

夏のインターンシップは全過程を終えてしまいました。



悔いはなし、ですが、サミシイ気持ちでいっぱいです。




道を知っていることと実際に歩くことは違う。
(by マトリックス)

大塚商会ワンデー

「人事のアタマのナカ」

one day インターンシップ



大塚商会のインターン に行ってきました。


実は、1dayのインターンシップは初めてでした。


3時間のセミナー形式のものは経験 あったのですが。



今までのインターンは、

全部吸収してやるぞ!メラメラと意気込んでいたのですが、


これは客観的に見ると、

とても受動的で目的意識がないことにやっと気づきました。


(;´Д`)ノ オソイヨ!


なので、

本日は、今までのインターンで学んだことを生かす場として取り組みました。


今週の単発インターンは夏インターンの締めであり、集大成です。



午前中はボードゲームで、内定獲得ゲームをしました。


すごろくのような盤面で、

マス目が企業になっていて、プレイヤーはサイコロを振って

企業を回りながら、イベントマスでRP(リクルートポイント)を貯めます。


そして、24ターンのうちにどれだけ内定が取れるかを競いました。



内定を取るには、

一度その企業のマスに止まってなければいけない。(説明会に行かないとエントリーできない

大企業ほど、内定条件のRPが高い。(面接基準が厳しい

と本番さながらの設定です。(笑)



このゲームのみそは、マッチングが勝敗に大きく関係する点です。



プレイヤーと企業にはそれぞれ、4つの属性(風土、やりがい、環境とか)があり、

固有のポイントが振られています。


内定した場合は、プレイヤーとその企業の属性のポイントを掛け算してその点数の合計を出します。


その点数で勝敗を決めるので、

内定の数よりも、自分に合った会社を見つけて内定をゲットすることが重要になっていました。



スタートでありゴールである部分を再確認した気分でした!!



午後は、人事の立場から採用活動を見ていくといったものでした。


講座の最後は、面接官と学生に分かれて模擬集団面接をしました。


面接官役の6人からは、コメントをいただきました。


おおむねいいことばかり書いてあって、(こんな面接官ばっかりだったらいいな~キラキラ

「全員に視線を向けていて良かった」など書いてもらいました。



1dayでもインターンに参加するとその企業の雰囲気がわかるものですね。


どのように感じるかは人それぞれなので、あえて僕の感じた印象はここには書きません。

明日はIIJのインターンです。




同じStepの毎日じゃ
生きてる事さえ忘れちゃう
それじゃ張りがない!

(by SPEED(作詞:伊秩弘将))

サイバーエージェントインターンまとめ

Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~



得た知識


・エニアグラム
SMART計画
情報活用術
・サイバーエージェントの事業戦略
・ブランド力と広報
面接官から見た面接
・広告のイロハ
すごい会議
・ネーミング決定のプロセス
事業責任者の思考
・すごいプレゼンテーション
・口コミマーケッティング
・チームデザイン術


これは一言と5分くらいですぐ説明できるようにする。




グループワークを通して学んだこと


・30分以上議論していると、眼前の人しか見えなくなってゴールを見失う
ブレストはアイデアを短時間で出す手法だけど、すべては出し切らない。マトリックスで確認する。
・今までの道のりをすべて捨てるような決断も必要。
・意見を言うor聞くときは、常にモードを意識する。(S木さんは「帽子をかぶる」と表現されてました。)
・ハッタリから士気が生まれ、限界の向こう側が現実になる。
・分析して論理的に枠をつくるからこそ、枠の外のアイデアが発見できる。
・ゴールは具体的であればあるほど、まっすぐに向かえる。
・80%の合意or理解で次に進んでいても、120%まで詰めなくてはいけないときはある。
・分担作業でも、全体の状況を全員が共有していないと、つぎはぎの作品しかできない。
逆転の一手、プレゼンを甘く見るな。




足りなかったこと


・チームを動かせなかった
・限界を超えられなかった




どうすればよかった?


孤立するリスクを取ってでも、まずは自分の限界を超える。
率先して行動することで、チームを引っ張る。
一生懸命になることを、笑ったりしない」はずなので。




インターン中に読んだ本


『PRESIDENT 9.18号 賢い人の勉強法』
『最強のビジネス文章&書類術』 日経Associe特別編集
『テレビCM崩壊』 Joseph Jaffe
『最強の仕事術』 ライフ・エキスパート
『IDEA HACKS!』 原尻淳一・小山龍介
『人は「話し方」で9割変わる』 福田健
『図解渋谷で働く社長の成功ノート』 藤田晋
『仕事の手本』 日経Associe臨時増刊
『コピーライター入門』 電通
『図解あの人はいつ勉強しているのか?』 アーク・コミュニケーションズ



上の6冊はインターン中に買って読んだ本で、

下の4冊は本棚から出して読み返した本です。




成果


1.前進力
前向きに行動する力。

90%

2.責任感
約束を守れるか?

90%

3.謙虚さ
周りの人から学ぶこと。

60%




おまけ。


成果2


毎日ブログ書く達成。('-^*)/




人生は一冊の書物に似ている。
馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、
賢い人間はそれを念入りに読む。
なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを知っているから。

(by ジョン・パウル)

夢の終わり

Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~




ついに。


フィナーレを迎えました。


おなかいっぱい満足」とはいかなかったような。



それは、


結果が残せなかったからかもしれませぬ。(´д`lll)



うちの班がグランプリをとれなかった理由を

班のメンバーが考えてるかどうかは、もはや知る由もありませんが、


おそらく、天国と地獄を分けたのは、

プレゼンです。


グランプリを獲得したFiberAgentのプレゼンに対する意気込み からすると、

部分と部分をつなぎ合わせることしかできなかったうちの班は到底及びません。


一方で、得ることができた結果としては。


審査員の社員さんの講評のときに

周りが見えなくてもいいじゃない。

のコピーが褒められたのはうれしかったです。




そういえば。


初日に立てた、SMART計画 の振り返りの時間なかったな。


マイSMART計画はこれでした。

ディスカッションの時に、

仲間の意見に傾聴している時間以外、常に発言をし続ける。

つまり、沈黙の時間を作らないということ。


達成度は、測定不能です。

Actionとしては、実行できたのですが、Achievementとしては失敗しました。



場の進行をすると、司会者になり、発言をすると独善者になったようです。



他人に多くを期待してはいけないし、

自分が原付に乗っていても自転車に合わせて走らなきゃいけない。

それでいて、結果を残さなきゃいけない。


この夏のインターンで得たことはこの言葉に尽きるかもしれない。



社会人になったら、こんな感覚持たないと思うけど、

これが正直な感想。


新たな企業選びの軸になりそう。




あ、



懇親会で、



W林さんと一緒に写真撮りたかったのに…忘れてた。_| ̄|○




なくしたものをとりもどすことはできないけど、
忘れてたものなら思い出せますよね。
....監督。

(by タッチ(あだち充))



前夜

ここまで来ました。


Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~


ビジネスプランとは、勝手が違うので本当に試行錯誤しました。


一番大きかったのは、先が見えないこと


どこまで行っても、作品に自信が持てない。

常にまだ足りないんじゃないかという不安にさいなまれるのは辛かったです。



その中で、学ぶことがありました。


チームマネジメントの難しさ。


推してもダメ、引いてもダメ。


チームメンバーの力を120%引き出す術、

まだまだ答えが出ません。


そもそも答えがあるのはすら疑問です。



そんなさなか、激励に来ていただきました!


激励


カッコイイです。

が、

感激はしないでおきます。


藤田社長はあこがれの存在ではなく、

数年のうちに、ビジネスパートナーになってやるんですから!!




このころは大きな目標でした。


大挑戦者祭

2005.02.15 大挑戦者祭


さて、


あしたは、課題発表ですが、


作品を発表した後に、果たして何が自分のなかに残っているのか

とても楽しみです。



他人を負かすってのはそんなむずかしい事じゃあないんだ…
もっとも『むずかしい事』は!いいかい!もっとも『むずかしい事』は!
『自分を乗り越える事』さ!

(by ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦))

いま何をしているのか

ちょっと、現状を整理してみます。


いま、サイバーエージェント のインターンシップに参加中です。


先週と今週の2週間です。


その中で課題の「新卒採用ポスター制作」を5人チームで取り組んでいます。


簡単にいうと、そんなところです。


Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~



今日もディスカッション中にバトルメラメラしました。


昨日の今日なので遠慮なくずけずけと言ってみたんですが、

一言いうたびに距離が離れていく感覚でした。(´・ω・`)


海水浴場で、浮き輪に乗って遊んでいたら、沖に流されて

泳げども泳げども、陸が遠くなるイメージ。



昨日、「上から見てる」という指摘があったので、

今日はなるべく同じ目線で見るようにしました。


が、


完全に自分と対等と考えると、相手に要求するレベルも必然的に高くなるので、

ディスカッション中にネガティブな発言があったりすると、厳しく追及したくなってしまいます。


グループワークって難しい。


そして、最後には2つに分裂しました。


双方主張するポスター案が全く別のタイプだったので、

意見のすり合わせがどうしてもうまくいかず、

明日グループ内でコンペしようということになりました。(笑)


本気で対立というよりは、

若干、炊き付けた感はあるのですが。


なかなかグループ全体のモチベーションが上がらないので、

ひとりひとりが「わたしは5分の1」と思うよりも、

2人グループ、3人グループに分けて、「自分は2分の1(3分の1)」という意識を与えれば、

ちょっとは必至になるかなと思って。



ちなみに。


今日のバトルの種になった僕の作ったコピー


「認められたい」

その想いは一途。



おまけ。


本日、人事のY本さん が髪を上げていた姿に、

ドキッ恋の矢とした人は多いはず(笑)。


そのY本さんのブログで紹介されていたブログの値段

やってみました。


…プライスレスでした。


ドンマイ。




運命は我らを幸福にも不幸にもしない。
ただその種子を我らに提供するだけである。

(by モンテーニュ)




なぜ?のキモチ

コピーライター入門』(電通 1993)を読んで、

昨日考えてたキャッチフレーズはただの短文だったことに

改めて愕然とした…。


コピーライター入門』は、昔に興味本位でブックオフで買ってから、

一度読んだはずだったのに、昨日読んだ2度目は、驚きと感動の連続だった。


小説に例えると、

以前読んだときはひらがなしか読めなくて、全く内容がつかめなかった。

今回は読めない漢字もなくて、物語に入り込んで、共感、感動できた、ようなイメージ。


印象的だったのは、

『コピーを書くときに いわゆる"感性"を信じないこと、そうではなくてアタマで考えること。
どう伝えるか、何を訴えるのか、世の中との接点は何か、そして人の心を捉えるように!』

という文。



そして。



残り4日間の。


Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~


今日はある意味いい天気転機でした。


具体的に何をしたかというと、



不満が爆発しました!!爆弾

大噴火です。メラメラ



学ぼうという姿勢が足りない!」とか


この温度差にマジひいた」とか


言ったら、プンプン


上からもの見てる」とか


みんなで決めた後に文句を言うなよ」とか


みたいなことを言われました。ショック!



この班の最終目標って優勝…だよね?

まで再確認する事態にまでなりました。(´□`。)



まぁ結果的には雨降って地固まるでしたが。(たぶん)


最悪、チーム解散の危機でした。



言い残したことがあるとすれば、

とりあえずやらせてみて、あとから軌道修正する

というスタイルは、僕の教育のポリシーです。


教育と言っても、

同じインターン生を教育、なんておこがましいことじゃなくて、

子育ての意味の教育のポリシーなんです。


始めから何でもかんでも、

「そんなことやめなさい」

「危ないからやめなさい」

というのではなく、

とりあえずやらせてみて、

本当に危険になる直前にやめさせる、

ということを実践していきたいんです。


たとえば、

「包丁はは危ないから触っちゃダメ!」

というのではなく、

野菜を実際に切らせてみて、

指も切りそうになったら(もしくはちょっと切ってから)、

包丁を取り上げる。


失敗という体験を通して、いろいろなことを

学ばせていきたいんです。



ちょっとカッコイイこと言ってみました。




えと、


ビジネスの場でこれを実践する意味は、


まず自分の考えうる手法以外のやり方を体験してみたいから、

メンバーの提案する方法でやってみる。


でもうまくいかないようだったら、

取り返しのつく段階で自分の(オーソドックスな)方法で進める。



このスタイルでいたら、上にあるような不満が出てきたわけですが、

何を言われようと特に気にしてません。シラー

正しいと思ったことをやっているわけですから。




で、ここからはいままでのコンセプトターゲット像

すべて捨てて一から作り直しました。


すべて捨てることに関しては、若干班内にも戸惑いがあったようですけども、

創作活動にはよくあること、と思ったので押し通しました。


実際社員さんに後で聞いてみたところ、

造っては壊し、作っては壊し、Ⅲ度くらいは当り前だそうで、

決断が正しかったことが裏付けられて、安心しました。(´∀`)



そして、2度目のコピーが2時間で形になりました。

よがった、よがった。


まだまだ課題はありますが、一安心です。




帰りに

アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉

という名言集を買おうと思って本屋に行きました。



なのに…




なぜか…




いま手元にあるのは…




リラックマ本




なぜ…


( ̄□ ̄;)




アインシュタインにたどり着く前に、

リラックマの癒しパワーに負けました。



おそるべし、キャラクターの魔力魅力。




こればっかりは、理論的に説明できません。



偶然にしか接触せぬ人々に気に入られるよりも、自分自身に気に入られることが必要である。
(by ピラン・メーヌ)

ふりだしに戻る。

予定通り。


何もかも。


今日月曜日は、週末課題で出された、

新入社員のキャッチコピー

の発表があった。


ほかの班のクオリティー、


プレゼンのレベル、


すべて想定内


これなら、グランプリはそう困難でもなさそう。


ただ、これからの5日間での成長は未知数


不安要因ではある。。。


どれだけ「あくなき成長意欲」を実践できるか。


その一点にかかっている。


Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~



課題の新卒採用ポスターのコンセプトが決まった。 キラキラ


相変わらず会議のスピードが伸びないけど、ダウン

僕も含めてはスピード感のある会議のイメージができないからだと思う。



素晴らしいプレゼンを見る機会はあっても、

すごい会議を見る機会は普通そうそうない。



やはり会議のスピード=参加メンバーのレベルなんだろうか。



それは置いておいて。(ノ゚ο゚)ノ



今日は新卒採用ポスターのキャッチコピーを決めることがゴールだった。


グループワークが終わった時点で400このコピー案の中から10個程度にまで絞れた。



社員さんに進捗を聞くことができる機会があった。



「これ、キャッチフレーズになってないよね。」



( ̄□ ̄;)!! 唖然。



ぜ、全否定…??ガーン



だけど、この言葉が欲しかった。



プロジェクトチームのなかにいると、どうしても客観的な視点が鈍くなる。


変に達成感があると、その成果物にまで変な根拠のない自信がわいてくる。


けど、


どうしても何か足りないような、いやな予感というか、不安感が拭えなかった。


根拠のない動物のカンわんわんみたいなものだけど。



その不安(とわずかな自信)をスパッと切ってくれた社員さんには感謝したい。



褒め言葉はいらない。



明日までに、コピーライトの観点から出したアイデアを詰めていきたい。




おまけ。


ボツになったアイデア。


このアメーバ、芯がある。

無計画に成長中

昨日と違う自分に会える

22世紀で待ってます。

夢までの近道が…あった。

新入社員からも盗みます。

いくつになっても成長痛

残念ながら、ブレーキは故障中です。

今度は感動を取り込み中

緑の脅威

「おじいちゃん、サイバーエージェントで働いてたんだぁ」




有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
(by ジョージ・バーナード・ショー)

気づけば2週間ぶりのオフ

どうりでワンデーのコンタクトがなくなっていたわけだ。


予定がなかったのが、2週間ぶりだったとは、、、



簡単に振り返ってみると、


8月3週目の週末がenjapanのGrow up Seminar


4週目は泊まり込みインターン@長野家


週末の1日にワンデーインターンを挟んで、


5週目はサイバーのインターンリクナビフェスタ


ちなみに。


9月第1週(8月5週目)、2週はサイバーのインターンで、


3週目は、大塚商会IIJのインターンです。



4週目と5週目は研究室で発表があるんだけども、、、


…考えないようにしています。(´・ω・`)


うーん、ちょっとは社会人に近づけただろうか、、、



なにせ、

今インターン中のサイバーエージェントが掲げるタイトルが、



Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~


だから。



さて。


今日はオフ祝日ということで普段できなかった雑務を中心に、

溜まったメール(200通くらい)を処理したり、

インターン期間中に読んだ方がいい本を優先順位付けて整理したり、

コンタクト買いに行ったり、髪切ったりで、


課題のキャッチコピーは50コもできてないビックリマークビックリマーク


明日はMTGをするので、それまでに今の1.5倍くらい考えなくては。



自分が出したアイデアを、
少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、
独創的な発想をしているとは言えない。

(by ビルゲイツ)