ふりだしに戻る。
予定通り。
何もかも。
今日月曜日は、週末課題で出された、
新入社員のキャッチコピー
の発表があった。
ほかの班のクオリティー、
プレゼンのレベル、
すべて想定内。
これなら、グランプリはそう困難でもなさそう。
ただ、これからの5日間での成長は未知数。
不安要因ではある。。。
どれだけ「あくなき成長意欲」を実践できるか。
その一点にかかっている。
Ameba College 2008
~社会人に近づく夏~
課題の新卒採用ポスターのコンセプトが決まった。
相変わらず会議のスピードが伸びないけど、
僕も含めてはスピード感のある会議のイメージができないからだと思う。
素晴らしいプレゼンを見る機会はあっても、
すごい会議を見る機会は普通そうそうない。
やはり会議のスピード=参加メンバーのレベルなんだろうか。
それは置いておいて。(ノ゚ο゚)ノ
今日は新卒採用ポスターのキャッチコピーを決めることがゴールだった。
グループワークが終わった時点で400このコピー案の中から10個程度にまで絞れた。
社員さんに進捗を聞くことができる機会があった。
「これ、キャッチフレーズになってないよね。」
( ̄□ ̄;)!! 唖然。
ぜ、全否定…??
だけど、この言葉が欲しかった。
プロジェクトチームのなかにいると、どうしても客観的な視点が鈍くなる。
変に達成感があると、その成果物にまで変な根拠のない自信がわいてくる。
けど、
どうしても何か足りないような、いやな予感というか、不安感が拭えなかった。
根拠のない動物のカンみたいなものだけど。
その不安(とわずかな自信)をスパッと切ってくれた社員さんには感謝したい。
褒め言葉はいらない。
明日までに、コピーライトの観点から出したアイデアを詰めていきたい。
おまけ。
ボツになったアイデア。
このアメーバ、芯がある。
無計画に成長中
昨日と違う自分に会える
22世紀で待ってます。
夢までの近道が…あった。
新入社員からも盗みます。
いくつになっても成長痛
残念ながら、ブレーキは故障中です。
今度は感動を取り込み中
緑の脅威
「おじいちゃん、サイバーエージェントで働いてたんだぁ」
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
(by ジョージ・バーナード・ショー)