雨から龍へ鳳凰へ










2023年 癸卯

2024年 甲辰

2025年 乙巳





言い換えるとこの3年間は


春の雨ふり

新たな龍雲のぼり

蛇口(一般)に流れる


となる。



建仁寺にて








2023年は双葉が開き

2024年は若葉の成長にともない

2025年は未知への形に浸透はかる。





2023年は

経験値を使って現場を育てるか

悪知恵で騙し騙されるか

冷静な自己判断が要される。

(運のよしあしが割と二極化)

本質をオープンにできる道開き○



2024年は

成功基準の価値観が

ひっくり返るので席替え。

実際のシステム変動や

実権の世代交代などが起こる。



2025年は

未知を楽しむ人か

未知を疑う人かで

才能開花に差がつく。


この年に差がつくというより

2021年に研磨した力やら

2023年の見極め力やらが

当然のまま伸長しているだけ。








でね

十二支の関係性で





』は

『卯』めぐりには

分散の現象となり


その次の

『辰』で自信をつけて


さらに次の

『巳』で異世界に羽ばたく

という方程式があります。




ふんわりウイング





1985年9月生まれの人は

2025年に

大三合会局という

レアなめぐりになるよ。


(正確には 1985年9月8日〜10月7日生まれ)








つまり

ここだけの話



9月生まれ、

原石だったかごの中のトリは

卯で、後ろの正面だあれをして

辰で、水の神・龍に洗われたら

巳で、鳳凰のごとく宝石と化す。



※ 9月→酉

酉→辛→金の陰→玉石、

9月生まれの主星のもとには

必ず酉の辛あり





算命学的にいうと

酉卯の対沖からの

酉辰の支合からの

酉巳の半会ね。



丑も半会なんだけど

鬼門方向だから

丑年の異次元融合は

タマゴの殻を破るひよこ、

忍耐によって研磨するとき

みたいな感じなんだよね。







豊受大神さまって

9月生まれの乙女座なのかな?






本日、乙酉の日。

愛を込めて...








余談日記


↑いつかの

鳳凰ネタで再会した人、

長野県の方だったのだけど

この一連がきっかけで

関西でも大きめのお仕事に

チャレンジしはって、

あれよあれよと今は

大鳥みたいに飛び回ってて


「摩訶不思議」な運びこそが

「超自然」だなと改めて学ぶ日々。


能あるタカが爪を立てだすの

わくわくする。






 

 

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