せおりつひめ


おとめ座




いつかの記録メモ

つづき







振り返ってみたら…


長年憧れてはいたけど

反面ビビってた “未来像”へ


もう大胆堂々と

行動を巻き起こせる

エネルギーがここにあった

ように思える。








瀬織津比売神に

会いに行った日、



まさかの雪だし

崖っぷちの岩道だし、、


普通のスニーカーだったから

大袈裟ではなく

ほんとに命がけ感!!





生きて帰れたらよし!として

途中の岩に合掌しつつ

一か八かで進みました。






奇遇驚きな女性陣との

出会いがあったり


エリア?から出て

入口に戻ってきたら

確かに世界が変わってたり


予想も何もしてなかったけど

驚きと納得の地でした。


( 行った人は分かるはず!! )






ご参拝の帰り

音響が聞こえてきそうな

雲間の光が差してて


雲がぶわんぶわん流れて


30分後のお空は

こうなった






瀬織津比売神


「 名前を知ってから

ここへ着くまでの4ヵ月の期間、


あちこちに運ばれて

喜んで怒って悲しみ楽しみ


人生観が

まったく生まれ直った上で

やっと比売神社に運ばれた 」




と書いてたけど


それは序章の序章の

早巻きに

過ぎませんでした。






エルサ状態




寒いはずなのに

少しも寒くなくて

神経バグったのかと。







そしてまだ

序章のはじまりにいるので


後日談は書ききれず。



・・・・・





風 • 雲 • 波


器・芸術・書






女神たちが

女気を出すのは

まちがいない!





それは男気よりも

はるかに、、!






おすましスワン