せおりつひめ


おとめ座




呪術に関して

シェアするとしたら

瀬織津比売神との事が


わたしにとっては

もっかのカギであって..


大まかメモを。









今年の8月8日、

知ってる街なのに道にまよって

パカーンとたどり着いた神社があり


ご祭神には

瀬織津比売神と書いていて


それで

せおりつひめという名前の

神様がいるんだなー

と知ったのが初めて。




・・・・・





そこから数日後、

うちへお越しくださる方々が

瀬織津比売神の話を

たびたび届けてくれて



「どっかで聞いた名前、、

あ!あの時の!」と

お名前を自然と覚える。







そのうちに、とある方が


ナイスタイミングの日に来て


「呪術のかけ方ではなく

瀬織津比売の封印の

解き方は分かりますか?」


みたいな質問をくださった。






わたしは呪術に関する研究に

熱入れしていた最中だったので

かけ方ではなく解き方かっ!!

と逆発想に心をうたれて



封印の解き方は知らないけど

「なんか興味深いから

とりあえず行きます!!」


の相乗で、

勧めてもらった場所へ

やっと、、、





今年はとにかく

山登りの機会が多い。


12月の六甲山に来るとは

思いもしなかった。



まさかの山奥で崖っぷちの雪道






名前を知ってから

ここへ着くまでに

4ヵ月半の期間、



済んだ人とは別れ

仕事ベースが変わり

生活サイクルが変わり

始まる人達と出逢い



あちこちに運ばれて

喜んで怒って

悲しみ楽しみ


人生観が

まったく仕切り直されて

その上で

比売神社に着けました。




文章にすると

淡白な感じだけど

実際には

エキサイティング!




・・・・・





30年以上あったモヤは

( もしかしたら何百年以上もあったはず )


ようやく消えてゆき

探してみてももう見当たらなくて



それは消えたのではなくて

すべてが

「本当のわたしの生き方」へ

“陰陽一極” の

統合に向かうエネルギーに

まとまり馴染んだような。






風    雲    波



封印の解き方は

どうなのかって

それは、、!!

だけども




自己統合を果たす

日本の女性たちの

“氣” が


今後ますます新たに

風を起こして

雲を呼んで

波を動かすはずだ!


必ず然り




そもそも封印されていないのでは?









長くなりそうなので

続きはまた。


というかそういえば

どんな女神様なのか

いただいている資料を

今いちど読んでみる。。










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朱音算命学 rain