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小野弘晴のブログ

テノール歌手 小野弘晴のブログです!





"ヴェリズモ・オペラ"

19世紀末のイタリアで生まれたスタイルで、簡単に言うと “リアルで情熱的なオペラ” です。


ロマン派は「理想化された壮大な世界」

ヴェリズモは「身近でリアルな情熱の世界」


ロマン派との対比で語られることが多いですが、それまでのロマン派オペラ(ヴェルディやワーグナーなど)が王侯や英雄を描く壮大な世界だったのに対して、ヴェリズモオペラは、もっと身近な人々∽市民や芸人、詩人など∽の愛や嫉妬、裏切りといった生々しい感情を舞台にします。


感情と直結するその音楽もとても濃密で、聴く人の心を直接揺さぶります。


是非、この熱気あふれるオペラの世界を体感しにお越しくださいませ!

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。



🔥公演情報🔥

デュオリサイタル

〜ヴェリズモに想いをよせて〜


11月23日(日)

14:00開演 / 13:30開場

紀尾井町サロンホール

全席自由 ¥4,000-

出演:

 ソプラノ:山口安紀子

 テノール:小野弘晴

 ピアノ:前田明子





今日は全日本ジュニアクラシック音楽コンクール・全国大会の審査に入らせて頂きました。

若手のエネルギッシュなパフォーマンス素晴らしかったです。


そして、本日9/15は自分の誕生日だったことをすっかり忘れていました(笑)

先月から色々とバタバタしていましたが、皆さんからのメールやお電話を頂いて気づきました(笑)


46歳、健康はもとより、両親への感謝を忘れず、音楽に歌に励みたいと思います。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



小野弘晴















ご予約お待ちしております!

9/12 Dinner concert-ROPPONGHI-
9/28 Pagliacci&concert-CHOFU-
10/6 to Vienna
11/6 Duo Recital-OSAKA-
11/15 Concert-IKBUKURO-
11/23 Duo Recital-Kioicho salon-





















父 小野尚久は、かねてより緩和ケア病棟にて入院加療しておりましたが、8月29日午後1時35分、享年77歳にて永眠いたしました。


ここに謹んでご通知申し上げますとともに、生前に賜りましたご厚誼に対し、心より深謝申し上げます。


葬儀は、本日9月2日に家族葬にて滞りなく執り行いましたことをご報告申し上げます。


また、危篤状態に入ってからは、多くの現場にご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。併せて、スケジュール調整をはじめ多方面にわたり多大なるご協力とご支援を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。


なお、明日9月3日以降の各現場および各稽古には、予定通り参加させていただく予定でございます。


今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。















Special Duo Concert in 音楽の友ホール 終演しました!


ご来場頂きましたお客様、ありがとうございました。

満席のお客様と音楽の喜びを分かち合うことができたこと、心より御礼申し上げます㊗️


公私共にお世話になっている中野さんとの共演は、毎回新たな刺激と気づきに満ちており、今回も多くの学びを得ました。

彼女の音楽は本当に素晴らしく、その姿勢にも心から敬意を表したいと思います。


会場が父の入院先の近くであったこともあり、「この音楽が父のもとへ届きますように」と思い舞台袖を出ました。


今後はドイツ作品、特に歌曲を多く取り入れたプログラムにも多く挑戦したいと考えております。

R.シュトラウスやマーラー、ベルクの沼にどっぷりとハマっております。


しかしながら、お客様から「第二部イタリアオペラが始まった時はもう水を得た魚のように…笑」と言われたことは、今夜に限っては心情的にも真実かもしれないと思いました(苦笑)


また、昨夜は時間の都合により完全退館時間が迫っていたため、終演後に直接お見送りのご挨拶ができず、大変失礼いたしました。

アンコールは駆け足で3曲、温かいお客様も盛り上がって頂いて出演者一同感謝の気持ちでいっぱいでした。


【アンコール3曲】

・《ジュディッタ》より"私の唇は熱いキスをする"(中野)

・《トゥーランドット》より"誰も寝てはならぬ"(小野)

・《ラ・ボエーム》より"愛らしい乙女よ"(二重唱)


改めまして、ご来場のお客様、スタッフ関係者の皆様方、本当にありがとうございました。


これからも一層の研鑽を重ね、「今できる最高のパフォーマンス」を追求していきたいと思います。


またお目にかかれます日を心より楽しみにしております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。