《カヴァレリア・ルスティカーナin 蕨》無事に終演!
多くのお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!
終演後に目から涙を流していらっしゃるお客様も沢山いらっしゃって、とても印象的に感じました。
バリトンの野村くん主催のAVANZARE!! vol.7公演、過去にも《ファウスト》やコンサートにて大変お世話になりましたが、こんなに心地の良い素敵な現場はなかなかないぞというのが本音でございます。
僕が勝手に「同志」と思っているバリトンの野村光洋くんですが、その見た目とは裏腹に(笑)人の気持ちを感じる心がとても強く、とても人間味のある人物で、そんな彼のもとに集まる歌手やスタッフはまた同じくそのプロダクションの志を胸に公演当日まで駆け抜けました。
今回の演出は今井さん。
人間ドラマを表現として何が大切なのか、また歌手を自由に時には泳がせて「その部分」が出るのを待っている様子もあり、様々なディスカッションを経て本番を迎えました。最高です。
(打ち上げではもっと最高でした)
舞台監督は前回《ファウスト》に続き穂苅さん!
舞台上で起こる様々な「何か」を全てフラットに、スムーズにしてくれる穂苅さんはまさに舞台人のライフハック。
何から何までお世話になりました。
第一部はキャストによるコンサート、第二部が《カヴァレリア・ルスティカーナ》公演。
色んな時代の作品、様々な言語による作品を経てからの《カヴァレリア・ルスティカーナ》全曲のピアノを担うことは、体力的にも神経的にも大変な苦労が伴うと思いますが、高瀬さんには今回も大変お世話になりました。
そして素晴らしいキャスト、合唱の皆様には今回も大変お世話になりました!(影歌の指揮が今回のメインミッションとの噂)
そんなみんなと、今井さんとの稽古を重ねる上での様々なアイディアの取捨選択、ちょっとした一言が思わぬアイディアになったり、それほど楽しいことはありませんでした。
「人間、口に出している事全てが今の感情の全てはない」という事が、クズっぷり溢れるトゥリッドゥにも大きく当てはまりました。
「なんでわかってくれないんだ」という独りよがりな感情の基盤の上に「なんで俺をイラつかせるんだ」という最低なセリフを、どんな表情で、本当は何を思って、どこを見て歌うのか、という事に最後まで悩まされました。
大学同期の栗林さんとの所謂イチャコラにつきましては、ある方からは「過度なイチャコラ」またある方には「致死量のイチャコラ」というお言葉を頂きまして大変恐縮でございます。皆様の健康を害していなければ幸いです。
なんか、ありがとうございます(?)
そんなわけで最高に楽しかったAVANZARE期間も終了してしまい、また近いうちに数少ない僕の大切な友人・野村くんをまたロイホに呼び出して、たわいもない話を何時間もしたいなぁと思います。
なにより、ご来場頂きましたお客様に大変感謝を申し上げます。
是非また劇場でお会いしましょう!


































