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小野弘晴のブログ

テノール歌手 小野弘晴のブログです!





















紀尾井ホール「トゥーランドット」終演致しました!


ご来場頂きましたお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。


久し振りの初役に緊張感はあったものの、公私共にお世話になっている方が多いメンバーに囲まれていたお陰で、本番はリラックスした状態で臨めました。


カラフ役は過去に何度かオファー頂いたことはありましたが、日程が合わなく出演が叶わなかった役でしたが、このプロダクションで、そして関先生の姫をはじめ、今回のメンバーで歌えたことに強い感謝と感動を抱いています。


マエストロ神尾さん、副指揮の仲田さんには音楽面で様々なアイディアとヒントを頂き、演出の大島先生の「トゥーランドットの中にリューの魂が生き続けてほしい」という言葉は、今回演じる上でとても大切なものとなりました。


個人的には、カラフの第3幕のアリア"誰も寝てはならぬ"はコンサートでは度々歌わせて頂いていましたが、全曲の中でのこのアリアは、頭では分かっていたものの、1幕から続けてからのこのアリアはまた違った側面を強く感じるという体験を数年ぶりに感じました。

最高の体験です。


そして、なにより合唱のエネルギーが凄まじいものがありました。リューの死の場面を乗り越え、アルファーノ作曲部分のラストに複雑な和音移動によってNessun dormaのテーマに音楽が戻ってくるシーンは、やはり何度聴いても体が震えます。


音楽は感動。

まさにその言葉を体感しました。


ありがとうございました!



⭐︎11月には、高輪会「トゥーランドット」ハイライトに出演予定です!

またカラフを歌える事に感謝します。

是非ご来場下さいませ!





ソプラノ坂野さんよりお写真頂きました!


先日のトゥーランドット合唱合同音楽稽古!


ソリストと合唱が合わさって更にエネルギッシュなパフォーマンスになりました。

平日の夜ではございますが、紀尾井ホール(四ツ谷、麹町、赤坂見附、永田町各駅より)に是非ご来場頂ければと思います!


チケットのご予約はお気軽にDMやコメント、ホームページや各SNSよりお待ちしております!


オフィシャルサイト

https://bit.ly/3sZMApq



Y's10周年(+延期1年)喜歌劇「こうもり」公演、無事に全日程終演致しました!



ご来場頂きました皆様、関係者の皆様方、本当にありがとうございました!

テノール転向後、初めての喜劇にかなり緊張しましたが、20年来の友人も含む、公私共に最高に楽しい仲間とご一緒させて頂けた貴重な機会に心より感謝です。




最高のメンバー!
こんなに公私共に最高なメンバーが集まるプロダクションは飯沼くん&谷塚さんのご人徳だと思います。


数少ない同じ年の浜田くん(フランク役)と久し振りの再会を果たせたのもこの公演。彼はもう…最高です!



飯沼くんの台本&設定、そして芸達者なキャストの合わせ技による笑いの持続と期待感、そこから爆笑へと続く一連の流れに身を任せ笑っていたら、今朝は横隔膜に幸せな疲労感を感じております笑


暑くてクーラーの冷風を直浴びして幸せそうなアデーレ&フランク&アルフレード(笑)



牢屋の中はいつも落ち着く最高の待機場ww



ロザリンデ役の嘉目さんとも実はもう何年も前から知り合っており、⚪︎⚪︎年ぶりにご一緒させて頂きました!

声も演技も、セリフや身のこなしも素晴らしいロザリンデでした!




改めましてY's10周年(延期を経て11周年)おめでとうございます!

そして何より、飯沼くん&谷塚さん、本当にありがとうございました!是非また再会しましょうー!




出張で大阪へ🚄


胸囲が120を超えたので、明後日からカーボサイクル始めます。

(最近はケーブルプレスダウンとショルダープレスにハマっております)


さて、来週は喜歌劇「こうもり」in タワーホール船堀






音楽あり、笑いありの3時間弱!

ご都合宜しければ是非ご来場お待ちしております。


そして6/26は…



「トゥーランドット」

初役となりますカラフ役、素晴らしいメンバーの皆さまとご一緒させて頂きます!




EAA(必須アミノ酸)飲みながら頑張ります!










「トゥーランドット」を観ていくつか思う疑問。

原作とされたフランソワ・ペティ・ド・ラ・クロワ著「千一日物語」の「カラフ王子と中国の王女の物語」ではこうなっています。

(フランス語版の元になった原テキストは現在では既に失われています)



①カラフの国が滅んだ理由は?

→異国に攻められ、同盟を組んだ国に裏切られたから。



②ローリン姫とは?

→原作にローリン姫は存在しない。



③異国の王子たちが次々と求婚に訪れたのはなぜ?

→姫の肖像画を描いた絵師が、訪れた他の国々で姫の美しさを吹聴したから。



④トゥーランドットが結婚を嫌がる理由は?
→宮中で自由に暮らしたいから。



⑤姫の謎はなぜ3つ?

→謎の数は決まっていなく姫の用意した謎が3つだっただけだが、カラフが謎を解いてしまったので姫は翌日に問題を出そうとしたが、王に反対され謎解きが中止された。


⑥結婚した二人のその後は?
→結婚後、中国軍や味方の国の協力により、カラフは自分の国を取り戻し、二人は中国を離れてカラフの国で過ごした。


あくまで原作では、の話ですが笑