紀尾井ホール「トゥーランドット」終演致しました!
ご来場頂きましたお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
久し振りの初役に緊張感はあったものの、公私共にお世話になっている方が多いメンバーに囲まれていたお陰で、本番はリラックスした状態で臨めました。
カラフ役は過去に何度かオファー頂いたことはありましたが、日程が合わなく出演が叶わなかった役でしたが、このプロダクションで、そして関先生の姫をはじめ、今回のメンバーで歌えたことに強い感謝と感動を抱いています。
マエストロ神尾さん、副指揮の仲田さんには音楽面で様々なアイディアとヒントを頂き、演出の大島先生の「トゥーランドットの中にリューの魂が生き続けてほしい」という言葉は、今回演じる上でとても大切なものとなりました。
個人的には、カラフの第3幕のアリア"誰も寝てはならぬ"はコンサートでは度々歌わせて頂いていましたが、全曲の中でのこのアリアは、頭では分かっていたものの、1幕から続けてからのこのアリアはまた違った側面を強く感じるという体験を数年ぶりに感じました。
最高の体験です。
そして、なにより合唱のエネルギーが凄まじいものがありました。リューの死の場面を乗り越え、アルファーノ作曲部分のラストに複雑な和音移動によってNessun dormaのテーマに音楽が戻ってくるシーンは、やはり何度聴いても体が震えます。
音楽は感動。
まさにその言葉を体感しました。
ありがとうございました!
⭐︎11月には、高輪会「トゥーランドット」ハイライトに出演予定です!
またカラフを歌える事に感謝します。
是非ご来場下さいませ!






















