【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第二弾】夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華? ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第二弾】夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華? 参加中

ブログネタ2つめ。
「夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華?」


これは、断然そうめんです。
暑くて食欲も失せる日々でも、素麺ならつるっといけちゃいます。食欲失せて、あんまり食べなくなっているところに高カロリーの麺類だと、身体も安心するんじゃないかね?
ちなみに素麺は、1人100g換算で茹でます。これは多いのか?少ないのか?そこんとこ、よくわからない。うちの食欲基準から行くと、多い方です。うどんや蕎麦を茹でるのは、私とケロちゃん(仮名)分だと100-120gくらいだからさ。
そうめんの日は、メインがそうめん。おかずもそうめん。そうめんだけでOK(栄養バランス悪ッ!)
うちのケロちゃん(仮名)もそうめん大好きで、驚くほどの量を食べます。あまり噛まないでも飲み込めるのがいけないのかなぁ。そうめん食べている時は、けっこう口うるさく「ちゃんと噛みなさい」って言ってます。

麺は、太さにこだわりあり。揖保乃糸 くらいの細さでないと嫌です。まるでひやむぎのような太さのそうめんも見かけますが、アレはイヤ。

そんで、つゆはカツオが好き。
カツオ出汁とって、適当にみりんと醤油と砂糖と岩塩入れて、適当にめんつゆ作ります。適当だけど、出汁は濃い目がいいな。
薬味は半摺りくらいのゴマと大葉必須。大根おろしもあると尚良し。
他には、椎茸と、根菜入れて作ったつゆでもいいよ。野菜も一緒に食べられるし、そこから旨味が出てるからねー。
って書いていると食べたくなりますが、これは暑い日じゃないと何か物足りません。たくさん食べても、心が求める素麺とは違う食べ方をしているような気がするんです。
だもんで、涼しくなっても素麺が余っていたら、うどん風につゆを作って温かいそうめんにします。鴨南蛮っぽくすると(鴨肉じゃなくて、その時冷蔵庫にある肉。鶏肉や豚肉で作っちゃう)、冬でもがっつりそうめんイケます。
夏だけの食べ物じゃ、ないぞう。


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【夏休み企画! 夏満喫ネタ】打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き? ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ】打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き? 参加中


前回の記事投稿完了後、何気なくクリックしたらこんなんがあったので、たまには書いてみよーかと。
期間があって、全部で4つあるのかな?とりあえず一つめ。

「打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き?」

どっちも好き。
どちらか一方には決められないわ。

夏真っ盛りに見るんだったら、打ち上げ花火。
もちろん、朝から河川敷にシート陣取って、ビール片手に観戦がいいです。テンション上がって楽しいんだけど、懐かしさとか寂しさとかも混じる楽しさなんだ。いとをかし。ケロちゃん(仮名)が生まれてからは行けていないのですが、小学生くらいになったら絶対行きます!
独身時代は、会社が四谷にあったので会社から花火を覗いていました♪
東京湾花火も行ったけど、アレは花火を見てるんだか人を見てるんだかわからなくなったので、どこかいい席が取れない限りは行けないなー。


晩夏にしっとりやるんだったら、線香花火。
「手牡丹」って種類の線香花火が好きです。
昔の線香花火って、一生懸命風の来ない場所を確保して慎重にやってると火花が変化して、んで、火の玉が落ちそうで落ちなくて…ああー!落としちゃった!あははー!次はもっと大きくがんばるぞー!って感じでしたが、今の線香花火ってあっけなく落ちちゃいません?中国産だから??しっとり感を味わう前に落ちちゃうから、ちょっとさみしい。

まぁまぁ、どこ産だろうと花火は花火ってだけで私の心の奥にある郷愁を誘います。年をとった証拠なのかしらね。いや、まだまだ若いですけど。
ってことで、一つめのお題は終わり。次いってみよー!(たぶん明日か明後日には。。。きっと・・・)


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涼しくなりましたね。ケロちゃん(仮名)曰く、「もう秋の端っこになってるんだよ」。

そんなワケで、今日もケロちゃん(仮名)に料理を手伝ってもらいました。


今日のミッションは、

「にんじんを切ること」

「キャベツを切ること」

「ピーマンの種を取って、適当なおおきさにちぎること」


子供用の包丁を渡して、最初は手を添えて指示し、ここからはできるかな?と感じたらおまかせです。


大きさはバラバラでもいいんだ。まだ火は触らせてないので、切る事が完了したら必殺レンチンでごまかしちゃうからね。

包丁の扱いは見てて怖いんだけど、こればっかりはグッとがまんです。

全部手を添えたら頼り切っちゃって、「お手伝い」にはなるけど「自分でがんばった」のが半減しちゃうしね。

それに私の夢は、

いつの日か帰宅したら「お母ちゃん!ごはんできてるよー」

又は、朝起きたら「お母ちゃん、朝ごはんできてるよー^^音譜

毎日じゃなくていいんだ。たまにそんな日があったらいいなーなんてね…www

そのためには、自らが主体となって料理をするように教えないと、ダメじゃん?

必ず手を添えてくれるって意識を持っちゃうと、痛さや怖さが弱まってしまって、刃物を使うってことに対する慎重さも弱まってしまう。

それに、料理をするのに指示待ち人間になっちゃう。今ある材料から献立考えて、手順考えて、それから実際に料理をするってこと、自分で考えてられるようにしなきゃね。

それじゃなくても、今の時代ですもん。男子だって料理ができた方がいいに決まってる。


すごい妄想入っちゃってますが、将来素敵なお嫁さんをもらった時、二人で協力して家事をしないとお嫁さんが大変じゃん?(私は同居しないし、ほとんど手伝わないこと前提)

孫なんか生まれちゃったときには、やっぱりケロちゃん(仮名)が率先して家事をやって、お嫁さんの負担を軽くしなきゃ!!!!!!お嫁さんが里帰りから帰ってきて、これからは夫婦二人で頑張って子育てって時に、パートナーであるケロちゃん(仮名)がお嫁さんのストレスの原因になっちゃ困るわ!掃除は多少できなくても死にはしないけど、食事は生きるのに大切だ!腹が減っては戦ができない。まずはソレを!!!


って、すっげー先の話もとい妄想を書き始めるときりがないので、自重します。

そんなわけで、今日のミッション完了。とても上手にできました。

ケロちゃん(仮名)は頻繁につまみ食いをしやがるので、切ったにんじんは調理時に1/3の量。ピーマン半減。生のにんじんとピーマンが好きらしいよ。


また来週、時間があったらやってもらおう。最近やってもらうメニューはワンパターンになってきちゃってるし、新しい子供料理メニュー、考えないとなー。