様々な車をチューニングしているケルティックチューニングジャパンですが、最近トヨタ&レクサスの2.5L/3.5L/5.0LのECUデータハックにハマり、日本サイドで重点的に解析を進めています。
この辺りのトヨタ&レクサスはECU内にトルコンATの制御パラメーターが入っているものがあり、ちょいちょいっと編集することでトルコンを全域ロックアップさせて使う事が可能になります。流石にその領域は何があっても保証出来ない自己責任マップとなりますが、レクサスの3.5L&5.0Lモデルでは多大な効果があり、最近立て続けに書き換えをさせて頂いております。
このゼロクラウン(2GR-FSE型 3.5 L V6 DOHC)はノーマル状態でも1~5速までは全域でトルコンをほぼロックアップ制御しながら走らせているようです。(ロイヤル系はそもそも持ち込まれることが無いのでよくわからないのですが、何となくの勘でこのセッティングはアスリートだけじゃないか?と思っています。)
ドンツキがある領域があるようで、運転していてギクシャクする所を修正出来ないか?という問い合わせも多いですね。
そんなこんなで、リミッターカットをしつつ、低回転↔高回転&低負荷↔高負荷で綺麗にトルクが繋がるようにバルブタイミングや点火時期を調整し、それに合わせて燃料噴射量を補正しています。
ドンツキの原因は低負荷領域↔高負荷領域の移行時、データに崖がある…というくらいデータの繋がりが無い事が原因なようです。過剰にバルブタイミングを変えるのではなく、純正の下限&上限を維持したまま綺麗に移行するようにしてあげるだけでかなりスムーズになるようです。
この辺りの車はデータを抜いてみないと何が出来るか/出来ないかはわからないですが、ワンランク上質なフィーリングを得られる為、コストパフォーマンスがかなり良い印象を受けています。
チューニング参考金額
ECUチューニング(Stage1):税込12万円(リミッターカットを含む)
合計:税込12万円
*車種やチューニング内容によってECUへのアクセス方法や必要時間が大きく異なり、施工価格が異なるモデルがあります。
*データのやり取りを行っているイギリス側の営業時間での施工となる為、夕方~夜にかけて来て頂ければ即日施工可能です。
お問い合わせはこちらの適合確認フォームからよろしくお願い致します。
https://frogdrive.net/celtic_tuning/
