前期GRヤリスのECUチューニング、やってます&車種専用ケーブルを導入しています。 | frogdriveのブログ

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FrogDriveという自動車用パーツを作る・取り付ける・販売するショップです。変な物を作る事にたけています。

FrogDriveではCelticTuningJapanによるCelticTuningのECUチューニングの施工が可能です。

 

ドイツ車、フランス車などのヨーロッパ車、レクサスのイメージが最近強いケルティックチューニングですが、GRヤリスのチューニングもかなり得意です。

FrogDriveのラリー2ワイドヤリスもCelticTuningのデータで走っています。

 

イギリス本国でシャシダイテストを繰り返し、以下のようなコメントが出ています。

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GRヤリスの通信プロトコルがリリースされて以来ソフトウェアの開発を続けてきましたが、ようやくテストを行う段階に漕ぎ着けました…それも膨大なテストを!
暫定的な数値としては非常に力強い結果が出ていますが、このエンジンでの開発はまだ初期段階であり、今後さらなる進化が期待できます。3気筒エンジンは軽快に吹け上がり、高回転域でもしっかりとブーストが掛かるため、今回のチューニングに合わせてレブリミットを200rpm拡大しました。ピークブースト圧は1.6bar、空燃比(AFR)は安定したλ=0.82(12:1)を記録しており、熱ダレ(ヒートソーク)も少なく非常に再現性の高いパワーチェック結果が得られています。なお、ノーマル状態のダイノ測定値は他社の計測結果と同等(あるいは若干控えめ)といったところです。

ノーマル実測値: 276bhp / 393Nm(290lbft)
Stage 1 Tune: 308bhp / 422Nm(311lbft)※レブリミット+200rpm


ピーク値の向上分: +32bhp / +28Nm(+21lbft)
最大ゲイン(デルタ値): +40bhp / +47Nm(+35lbft)

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日本でもテストしていますが、上までキッチリとパワーがついてくるのは大変気持ちが良く、かなり評判が良いデータです。

 

ラリー2ヤリスには、イベンチュリインテーク&アクラポビッチマフラーに合わせた現車合わせデータを入れてあります。結構ゴキゲンです。実際、走っていてもヒートソーク(熱ダレ)を殆ど感じない印象があり、かなり安定して速いマップです。

 

ただ、2点問題があり、

①アイドリングストップがバグる個体がある

②スピードリミッター…

 

の2点は日本仕様のデータがヨーロッパ仕様のデータと大きく違うようで、かなり苦戦しています。

(今のところ、アイドリングストップを手動キャンセル&HKSのSLDを割り込ませることで対応することに…)

 

前期GRヤリスが使っているトヨタデンソーGen3というECUは、細やかなデータ作成ミスでECUが通信不能になることがあり、網羅的にスピードリミッターの位置を探すことが難しいというネックがあります(ECUを幾つか潰す覚悟が必要なんですが、その価格を商品コストに添加するよりも、SLDに頼った方が良いのかな?と判断しています)

 

また、後期GRヤリスはトヨタデンソーGen4となり、通信が出来るツールが現時点ではほぼ存在していないのも辛いです(CelticTuningJapanでも対応ツールは持っていますが、対応ツールが増え、一般的なツールが対応するまで手を付けない予定です)

 

この辺りのセキュリティの問題は、

UN-R155(車両のサイバーセキュリティおよびサイバーセキュリティ管理システム:CSMS)

国連欧州経済委員会(UNECE)の作業部会「WP.29(自動車基準調和世界フォーラム)」が策定した国際規則。車両に対する不正アクセス・改ざんを防ぐ管理体制と技術要件を義務付けています。

 

UN-R156(ソフトウェアアップデートおよびソフトウェアアップデート管理システム:SUMS)

プログラムの書き換えやOTA(無線更新)に関する整合性・真正性を担保するための国際規則。

 

国内法(日本)

道路運送車両の保安基準(第11条の2など) にUN-R155/156が反映され、国土交通省の型式指定要件として義務化?

 

といった感じで、CelticTuningJapanでは2022年7月以降に生産された車に関してのチューニングはかなり慎重な態度を取っています。(とか言いながら、718ケイマンGT4RSのECUアンロックや、BMWのG型、アウディRS3(8Y)のアンロックなんかもmbfastさんと連携しゴリゴリやってますが…ハハハ)

 

なーんて、微妙な事を書きながら、新しいケーブルを導入しました。

イギリスから買ったのですが、結構イイ値段だったので白目を向いています笑

GRヤリス(というか、トヨタデンソーGen3)専用ケーブルです。

このECU、端子が鬼のように細く、ダメージを与えないよう、純正のECUカプラーを使用したケーブルを用意しています。

 

 

という感じで、幾つか条件付きではありますが、GRヤリスのECUチューニングもやっております。ご興味ある方はぜひお声がけください。

 

チューニング参考金額
ECUチューニング(Stage1):税込12万円
ECUアクセス費用:税込3万円
合計:税込15万円

 

触媒変更/レス車は

ECUチューニング(Stage2):税込15万円
ECUアクセス費用:税込3万円
合計:税込18万円

 

現車合わせまですると

ECUチューニング(Stage2):税込20万円
ECUアクセス費用:税込3万円
合計:税込23万円

となります。

*車種やチューニング内容によってECUへのアクセス方法や必要時間が大きく異なり、施工価格が異なるモデルがあります。
*データのやり取りを行っているイギリス側の営業時間での施工となる為、夕方~夜にかけて来て頂ければ即日施工可能です。

お問い合わせはこちらの適合確認フォームからよろしくお願い致します。
https://frogdrive.net/celtic_tuning/