ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

今日1月11日は(関東では)鏡開き。

↑2週間近く飾った、我が家の鏡餅。

 

↑中身は、角餅が入ってます。

↑同棲する日本人ゲイ男性Tommyと、お汁粉にしていただきました。

 

さて、先日、ゲイ友のマサモトさん(仮名・60代ゲイ男性・地方在住)が、我が家に来てくれました。マサモトさんのプライバシー保護のため、多少変更しています。

↑マサモトさん・Tommy・僕の3人でランチ。

↑Tommyと僕の(合作)手作りランチ。

大皿の上は(左上から時計回りに)エリンギの肉巻き・豚肉ともやしのみそ炒め・マグロ大トロ(いただき物)・ゆかりと青のりの混ぜご飯・鶏ひき肉とジャガイモのハンバーグ・刻み昆布と根菜の煮物。お椀はアサリのお吸い物。デザートはイチゴ。

 

マサモトさんからのお土産は

↑中華粥とコーヒー。

↑肌にいい「サンゴライト溶解水」。

 

いつもありがとうございます。ありがたくいただきます。

 

マサモトさんは、最初は占いのお客様で、何度か鑑定させていただきました。

当初は、

マサモト「私は、50代までゲイ活動もせず、かと言って女性と恋愛や結婚をしていたわけでもありません」

 

僕「ずっと我慢なさっていたのですね?」

 

マサモト「親の家業を手伝っていました。長男ですから……仕方ありません。趣味があったので、なんとか独身でやって来れました」

 

僕「趣味って、大事ですね」

 

マサモト「両親をそれぞれ看取った後、やっと家業を整理し終えました。これからは自分の人生を生きたいです。ゲイという自覚は若い頃からありましたので……」

 

ということで、マサモトさんは60代でゲイデビューし、様々なところへ出向き、ゲイの人達と出会うようになりました。

 

マサモト「気になる人がいるんですが……誘ってもいいものでしょうか?」

 

マサモト「相手の人は、私より、もっと若い人が好みだと思うんです。だから……」

 

遅咲きのゲイデビューだったことで、マサモトさんは、「前に進みたいけど……」と躊躇することがあるように見受けました。

 

その一方で、

 

マサモト「アプリで知り合った〇〇さんから、アプローチを受けてます。ありがたいんですが……ちょっと癖のある人に思えます。お互いに地方都市に住んでいて、すぐに会える距離じゃないし……」

 

アプリ等で、メッセージやり取りはあるものの、「帯に短し襷に長し」「好きな人には相手にされない。寄ってくる人にはその気になれない」……。マサモトさんだけでなく、ほとんどの人がそうなのでしょうが……。

 

ところが、先月、

 

マサモト「アプリで知り合ったアツトモさん(仮名)が、グイグイ来ているんです」

 

僕「どんな方ですか?」

 

マサモト「私より年上の60代半ば……(画像を見せて)なんですけど……」

 

僕「え? アツトモさんの顔は50歳ぐらいにしか見えませんよね。(水着姿の)体型に至っては、40代にも見えます。本当に60代半ば?」

 

マサモト「そうなんです。私に興味を抱いて、是非会いたい……って言ってきているんです」

 

マサモトさんのアプリに載せている画像は(以前、相談されたので)知っています。加工などしてない、そのままの画像です。相手の方の画像は……?

 

僕「とりあえず、会ってみればいいんじゃないですか?」

 

マサモト「そうするつもりです」

 

そして、その後、

 

マサモト「アツトモさんに会ってみたら、すごく話が合う人でした。食事の後、思い切って『ホテル行きませんか?』と誘ったんです」

 

僕「ホテル行ったんですね? どうでしたか?」

 

マサモト「いい感じでした。相手の人から『愛している』と言われて……」

 

僕「展開が早いですね?」

 

マサモト「そうなんです。私も、お付き合いしたいとは考えてますが……正直言って、まだそこまで燃え上がってはいません」

 

僕「アツトモさんは60代半ばでありながら、画像はもっと若く見えましたが……?」

 

マサモト「ほぼ、画像通りの人でした。顔も身体も若く、元気な人です。よく運動していて、健康なんです」

 

僕「それは、素晴らしい!」

 

マサモト「前にアプローチしてきた人は、私より若いのですが、持病があって……豫さんの占いでも『マサモトさんが尽くし、支えることになる』ってありましたよね? 健康で元気な人がいいです」

 

そして、先日のランチでは、

 

マサモト「アツトモさんと、お互いに(出会い系)アプリを退会し、お付き合いすることになりました。少し距離があるし、アツトモさんは親と同居なので、頻繁には会えません。が、月に2~3度泊りにきてくれます」

 

僕&Tommy「よかったですね」

 

マサモト「2人で温泉旅行を予約したんです」

 

Tommy「旅先では、普段できないイチャイチャ……お薦めですよ」

 

マサモト「そうですね。少しだけ、アツトモさんとイチャイチャしてみます」

 

僕&Tommy「お幸せに! 今度、2人で遊びに来てください」

 

マサモト「ありがとうございます。そうします」

 

若い頃にデートも恋愛もせず、家業に励んだり、両親を介護したりしていたマサモトさんに……少し遅い春がやってきました。

 

与えられた運命を呪わず、恨まず、受け入れたからこそ、人生の後半に「ご褒美」がやってきたのでしょう。

そういうお人柄だからこそ、「若いかどうか」に関係なく、惹かれ合う人が現れて、幸せになれたのでしょう。

 

私達は、つい「年齢」で区切り、「年齢」を理由にあきらめたりしがちです。

でも、マサモトさんの笑顔を見ると、「幸せになるのに、年齢は関係ない」「誠実な生き方をしていれば、報われる」ことを思い知らされます。

 

さて、今日のパストラル・テイルズ・タロットです。

↑「金貨の3」正位置。

少女たちがリンゴやナイフを手にしています。皮を剥いたり、切ったりしようとしているのでしょう。

1個1個やるしかありません。近道はないのです。

 

↑「ワンドの6」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。

ランプを並べて、2人の少女がスカートを広げて笑っています。

フットライトを浴びた舞台女優になったつもりでしょうか。

 

リバース(逆さま)ですから、そんな簡単な話ではありません。

生まれ持った素質はともかく、相応の修行を積まなければ、舞台には立てないのです。

 

2枚を合わせ読むと、

とんとん拍子にはいきません。

1つずつ階段を上るように進んでいきましょう。

それ以外、ないのです。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)

 

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