ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

同棲する日本人ゲイ男性Tommyは、もともと買い物好きで、通販好き。コロナの時期に拍車がかかり、リフォーム工事のついでに家電・家具などをかなり入れ替えることになり、より過熱しました。

 

僕は、もともと買い物嫌い。いちいち見て回ったり、店を行き来して値段や品質を見比べたりするのが、とにかく面倒くさい。1時間も2時間もかけて、たかだか100円か200円の節約なんて、時給換算すれば、割が合わない……と考えるタイプ。

 

しかし、Tommyに「2人で買って、2人で使う物なんだから、一緒に選んで! 一緒に考えて!」と言われて、渋々見てるうちに……ちょっと気持ちが変わってきました。

 

通販サイトを見るのなら、店舗に足を運ぶよりは、ずっと簡単で、短時間で済む。海外でしか売ってない物も買える。

 

送料はかかるが、それでも店舗で買うより安い場合もある。ポイントなどにより「送料無料」になる場合も、ある。

 

ただ、手元に届いた時に「あれ? こんなだったの?」と失望することも……無いとは言えない。

 

先日、通販サイトで購入した物が届きました。

↑ティーセット

 

我が家でもともと使っていたカップ等は、100均で買ったもの+僕が実家から持ってきた(母が生前買った)物など。セット物もあったのだが、1個割れ、1個ひび割れて……捨てて、色柄が不揃いだらけになっていました。だから、リフォーム後に、

 

Tommy「ティーセットを買いたい。お客様に出せるような物」

 

僕「Tommyはコーヒー派で、紅茶なんか飲まないじゃない? 僕も、どちらかというとコーヒー派になってきた……」

 

Tommy「お客様の中には、紅茶がいいって言う人もいる」

 

僕「ティーカップとソーサー?」

 

Tommy「ティーポットも」

 

ということで、Tommyと通販サイトでティーセットを見るのですが、例によって、2人の好みが異なるのです。

 

Tommyは、定番の白地にバラ模様のティーカップが好み。

美品 HC ティーカップ・ソーサー 白地にバラ柄 花柄食器 高級食器 カップ

↑例えば、こんな感じ(イメージです。お借りした画像です)。

 

僕「普通すぎるよ。どこにでもありそう……」

 

Tommy「空潤が好きなのにしていいよ」

 

ところが、僕が画像で選ぶと、ヨーロッパの老舗の高級品(桁が1つ違う)とか、手が届く品でも、その色柄だけ品切れとかの連続……。

 

僕「僕が選ぶの、ことごとく買えない? もう、Tommyが決めていいよ(面倒くさがりで、あきらめが早いのです)」

 

Tommy「じゃあ、空潤が『これなら買ってもいい』『値段的にも可能』っていうのを幾つか選んで。その中から僕に決めさせて!」

 

と、Tommyに促されて、僕が候補を幾つか選び、Tommyが最終的に決めたのが、これ

 

僕「うん、これなら、100均にはない。そこそこ高級感がある」

 

Tommy「値段が7~8000円だからね」

 

僕「え? そんなにするの? ちょっと待って……」

 

Tommy「もう、注文しちゃったけど……」

 

僕「……」

 

Tommy「ティーポット1つ+ティーカップ6個+ソーサー6枚+スプーン6本+ティーマット1枚だから、それほど高いとも言えない」

 

僕「送料込みで?」

 

Tommy「他のも頼んだから、送料無料」

 

僕「じゃあ、いいか。でも、カップボードに入らないよね?」

 

Tommy「古いカップや不揃いになった物は処分するから」

 

ということで、我が家のティーセットが新しくなりました。大きくて深いカップなので、これでコーヒーもいただきます。

食洗機で洗っても、無事でした。思い切って、買ってよかった……。

 

これと同時に注文して届いたのが、Tommyの椅子カバー。(僕の鑑定室の2脚の椅子のカバーは、購入済み)

 

↓Tommyの椅子(リフォーム時に購入)

 

この椅子にかけるカバーが↓

 

僕「いいじゃない? フワフワ・もこもこ……。値段の割に高級感がある。Tommyの好きな赤だし……」

 

Tommy「うーん。もっと分厚くて、もっともこもこしていると思って注文したのに……」

 

僕「値段(1000円前後)の割には、十分に分厚くて、毛足長いよ」

 

Tommy「そうかなあ……」

 

Tommyは、自分で選んだ椅子カバーが気に入らなかったみたいです。僕はいいと思ったのですが……。

 

さて、今日のパストラル・テイルズ・タロットです。

↑「金貨の5」正位置。

「貧困」「困難」を表すとされます。

 

しかし、正位置なら、そこまで悪い意味とは思いません。なぜなら、2人だし……仲良さそうだし……。

この2人はホームレス(目の前の家は知らない人の家)のようですが……。

 

↑「ワンドの9」正位置。

女性が、たくさんのランプを前にして、物憂げです。

「ランプが幾つあっても、仕方ない」「私は暖かい家が欲しい」と言うかのようです。

 

2枚を合わせ読むと、

どちらも、決して吉カードとは言えませんが、そこまで絶望する必要はありません。最悪の状況ではないのです。

 

家はなくても、パートナーはいる。家はなくても、明かりは十分にある。

「小さな幸せはある」「足るを知るべき」ということです。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)