ゲイ占い師 豫 空潤です。

前回、同棲する日本人ゲイ男性Tommyが入院したと書きました。

 

7月8日午前中、Tommyが手術しました。
首の椎間板ヘルニアの除去手術です。

執刀医は、M先生(30代?)ですが、主任のS先生も立ち会ってくださることになりました。

一昨年の(同じ病院での)胃の手術の時と同じです。
若い先生が執刀し、ベテランの先生が見守る……。

やはり、峰ゆり子先生を通じて観音様にお願いしたので、護ってくださっているのです。

午前9時、地下の手術室について行き、運ばれていくTommyを見送ると、隣の家族控室に案内されます。

 

*何度もお世話になっている病院です。初回にパートナシップ制度に登録していることを申告し、家族扱いしてもらってます。病院内専用のPHSを貸していただき、病室で待っていることもできます。


家族控室には10人近い人がいました。Tommyだけでなく、今日の午前中だけでも、何人もの患者が手術を受けるということです。
それぞれの患者にそれぞれの人生があり、それぞれ家族がいる……。

患者や家族の「助かりたい」「治りたい」「元気にして欲しい」というそれぞれの願いを背負って、毎日仕事をしている医療従事者には、本当に頭が下がります。


彼らのおかげで、日本はこんなにも長寿の国になっている……。

 

手術は2時間と聞いていました。ところが、2時間半後の11時半になっても連絡が来ません。「借りているPHSが充電切れ?」「どこかボタンを押してしまい、電源が切れてしまった?」

 

待機していた病室から手術室(の隣の家族控室)に降りてみました。家族控室にいる人の数は半減しています。時々行きかう医師・看護師・その他の職員に声をかけ、「Tommyの手術は終了したのですか?」と聞いてみたくなりました。

 

が、ふと見ると、壁に手術の進行を示すモニター画面。それによると、手術室は10近くあり、それぞれ「手術中」「手術終了」「〇〇科」「入室時刻」「開始時刻」「手術時間」などが表示されています。

 

僕が借りていたPHSは「8番」。モニターの「手術室8」は「整形外科(Tommyが受診している科)」。「整形外科」は「8番」だけですから、これがTommyの手術でしょう。

 

その「手術室8」を見ると、「入室時刻」は9時ですが、「開始時刻」は10時になっていて、「手術時間」は4時間半となっているのです。だとすると、Tommyの手術終了は13時半頃……?

 

「手術時間は2時間だと聞いていたのに……」ではなく、「丁寧に手術してくれているんだ?」と考えることにしました。

 

4時間半かかるならと、食堂に行き、早めの昼食。前に(13時過ぎに)行った時は、半分以上のメニューが「終了」だったのですが、11時半に行ったら、ほぼすべてのメニューがありました。おかげで、多種のおかずが少しずつ入っている「弁当」を食べることができました。

 

食後、また病室に戻り、待っていると……PHSが鳴りました。

 

「Tommyさんのご家族ですか? 手術終了です。手術室に降りてきてください」

 

手術室に行くと、担当のM先生が来て、

M先生「手術は順調に行きました。何かお聞きになりたいことは?」

 

僕「時間が長くかかったんですね?」

 

M先生「いや、予定通りです。麻酔かけるのに1時間。手術が2時間、麻酔から覚めるのに1時間。計4時間でした」

 

そうだったんですね? 「2時間」というのは正味の時間で、麻酔込みだと、もともと「4時間」だったんですね?

全身麻酔だから……時間がかかるのですね? (僕は全身麻酔したことないので、よくわかりません)

 

その後、手術室から出てきたTommyと対面。目は開いてましたが……ボーッとした表情で、話しかけても返事はなかったです。

 

更にその後、集中治療室に移動し終えたTommyのところにまた行くと、今度はTommyは受け答えできるようになってました。

 

Tommy「手術室からここ(集中治療室)に来た記憶がない」

 

僕「手術室から出た時、僕と会ってるよ。覚えてない?」

 

Tommy「うん」

 

僕「手術は順調だったって。とりあえず、よかった」

 

ただ、手術部位が首なので、中で出血が起こると、窒息になりかねない……ということで、1~2日間は集中治療室にいて、その後、病室に戻るそうです。

 

看護師さんは、Tommyにナースコールのボタンを握らせ、「押してみてください。そう。何か(異変が)あったら、すぐに呼んでください」と教えてくれました。

 

24時間対応の集中治療室ですから、何かあったとしても、対応してくださるでしょう。「集中治療室での面会は1時間まで」という規則があるということは、あまり長居しない方がいい。Tommyも、まだ眠たげな顔をしている。

 

僕は集中治療室を去り、病室に戻り、荷物を持って帰宅しました。

ということで、Tommyの手術そのものは、順調に終わりました。

 

しかし、順調でなかったことが1つ。事前にTommyが僕に「手術の待機時間にブログが書けるように、PCも持ってきなよ」と言ってくれたので、ノートPCを持って行ったのです。

 

ところが、このノートPCが病院のWi-Fiにどうしてもつながらず、LINEもつながらなくなった……。帰宅後、ノートPCは自宅のWi-Fiにはつながったが、LINEはやっぱりダメ。

 

僕のブログに使う写真は、スマホで撮影→スマホのLINEに取り込む→ノートPCのLINE→「ピクチャー」に保存→ノートPCでブログを書いて画像を貼り付ける……といった手順でいつもやっているので、PCのLINEがつながらないとお手上げ。

 

いつもなら、こういうトラブルの際は「Tommy、助けて」と言うのですが、今、Tommyは集中治療室で管につながれている……。

 

ということで、今日の写真はありません。病院内の写真は、後日、載せられるかもしれません……ということで、お許しください。

 

さて、今日の観音オラクルカードです。(この画像は、もともとPC保存されているので大丈夫)

↑「神なる母の王朝」

あなたは、神なる母の王朝の一員です。あなたが悟りの境地に達するように、観音様が導いてくださるという意味です。

 

悟りの境地と言っても、特別な暮らしをするわけではありません。「悟りの境地に行く前は木を伐採し、水を運び、悟った後も木を伐採し、水を運ぶ」という古い東洋のことわざがあります。日々の暮らしの中に、悟りの境地に達するきっかけがあるのです。

 

ただし、流されず、あなたの心の声に耳をすましましょう。それが、気づきにつながり、魂を成長させるのです。修業の場は、お寺などではなく、あなたの日常生活にあるのです。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)

 

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